継続課金と顧客エンゲージメントによる安定収益基盤
FY2022に初出。13回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに17社。
- FY2026前進有価証券報告書
「月額会員のなかには5年を超える長期利用を継続している顧客も存在します。また、顧客がスタイリストにスタイリングの感想を伝えることで、次回のスタイリングが一層その顧客に適したものに調整されていく仕組みをもっていることから、当社と顧客との間のコミュニケーション頻度が非常に高いことも特徴としています。また、月次の新規獲得顧客数のうち20%強は退会会員からの再登録となっており、顧客との信頼関係を高く維持しております(2026年6月期)。」
長期利用、顧客との継続的なコミュニケーション、退会会員からの再登録比率20%強を示し、エンゲージメントに関する実績を更新している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「airCloset事業においては、既存会員継続率が順調に推移していることに加え、秋において広告宣伝を強化したことに伴い、短期的な会員獲得効率は想定を下回ったものの、月額会員数は引き続き増加しております。」
既存会員の継続率が順調に推移し、月額会員数が増加しているとの説明を再確認している。 - FY2025前進有価証券報告書
「月額会員のなかには5年を超える長期利用を継続している顧客も存在します。また、顧客がスタイリストにスタイリングの感想を伝えることで、次回のスタイリングが一層その顧客に適したものに調整されていく仕組みをもっていることから、当社と顧客との間のコミュニケーション頻度が非常に高いことも特徴としています。また、月次の新規獲得顧客数のうち15%強は退会会員からの再登録となっており、顧客との信頼関係を高く維持しております(2025年6月期)。」
長期利用者、継続的な顧客コミュニケーション、退会会員からの再登録15%強を示し、顧客エンゲージメントの実績を更新している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社サービスにおいては、6ヶ月を超えて継続してサービスを利用しているロイヤル会員数の堅調な推移、長期契約コースの拡充等による継続率の改善等により、安定した会員数の伸びを実現しております。」
6か月超のロイヤル会員、長期契約コース、継続率改善による安定した会員数の伸びを従来どおり再確認している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社サービスにおいては、6ヶ月を超えて継続してサービスを利用しているロイヤル会員数の堅調な推移、長期契約コースの拡充等による継続率の改善等により、安定した会員数の伸びを実現しております。」
6か月超のロイヤル会員数、長期契約コースの拡充、継続率の改善による安定した会員数の伸びを前回と同様に記載している。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「このような状況の中、当社サービスにおいては、6ヶ月を超えて継続してサービスを利用しているロイヤル会員数の堅調な推移、長期契約コースの拡充等による継続率の改善等により、安定した会員数の伸びを実現しております。」
6か月超のロイヤル会員数の堅調な推移に加え、長期契約コースの拡充を通じた継続率の改善と、安定した会員数の伸びを記載している。 - FY2023利用実績の追加開示有価証券報告書
「当社と顧客との間のコミュニケーション頻度が非常に高いことも特徴としています。当社と顧客の信頼関係が醸成されていることの証左の一つとして、平均48%の感想記入率(1配送あたりお客様フィードバック率)が挙げられます(2022年7月~2023年6月の平均)。また、月次の新規獲得顧客数のうち11%強は退会会員からの再登録となっており、顧客との信頼関係を高く維持しております(2023年6月期)。」
サブスクリプションによる安定収益という従来の説明に加え、感想記入率48%、退会会員からの再登録11%強など、顧客エンゲージメントに関する実績を数値化している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「サブスクリプション型のビジネスモデルが持つ収益の安定性や時代に適うパーソナル需要を的確に満たすサービスモデルの特性が評価され」
サブスクリプションモデルによる収益の安定性とパーソナル需要への適合性を、上場に至った事業特性として再び記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「「airCloset」はサブスクリプションモデルでのサービス展開を実施しており、強固な顧客基盤を強みとしています。非連続に消費・購買が行われる小売業と異なり、顧客との継続的な関係を前提とするため、業績の急激な変動が生じません。」
継続利用、顧客とのコミュニケーション、フィードバックをサービス改善と収益の安定性につなげる方針。