広島ガス(9535)・リスク再掲
脱炭素化・化石燃料使用制限による業績影響リスク
FY2021に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2026。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
脱炭素化・化石燃料需要減少による既存事業の縮小リスク11社が書いているテーマ・逆風11社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「当社グループは、将来のカーボンニュートラルを見据え、カーボン・オフセット都市ガス、カーボンオフセットLPガス及びグリーン電力をお客さまに販売しております。」
化石燃料使用制限による業績影響リスクに対し、オフセット都市ガス・LPガス、グリーン電力、メタネーション、再生可能エネルギー発電等で対応する方向を継続している。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループは、将来のカーボンニュートラルを見据え、カーボン・オフセット都市ガス、カーボンオフセットLPガス及びグリーン電力をお客さまに販売しております。」
化石燃料使用制限による業績影響リスクへの対応として、カーボン・オフセット都市ガスに加え、カーボンオフセットLPガス及びグリーン電力の販売を開示している。 - FY2024対処有価証券報告書
「カーボンニュートラル都市ガス及びグリーン電力をお客さまに販売しております。また、メタネーションをはじめ、技術開発に向けた調査等にも取り組んでおります。再生可能エネルギーの普及拡大に資する、新たな発電事業を検討・実施しております。」
化石燃料使用制限による業績影響リスクに対し、カーボンニュートラル都市ガス、グリーン電力、メタネーション、新たな発電事業による対応を進めている。 - FY2022対処有価証券報告書
「カーボンニュートラルLNGを輸入し、2022年4月より、お客さまに販売する予定である。また、メタネーションをはじめ、技術開発に向けた調査等にも取り組んでいる。再生可能エネルギーの普及拡大に資する、新たな発電事業を検討・実施している。」
化石燃料使用制限による業績影響リスクに対し、カーボンニュートラルLNGの販売、メタネーション調査、新たな発電事業による対応を明示している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループが主として展開するガス事業・LPG事業においては、石炭等と比較するとCO2等の温室効果ガスの排出の少ない天然ガス・LPガスを使用しているが、その排出がゼロではないため、化石燃料自体の使用が制限・禁止された場合には業績等に影響を及ぼす可能性がある。」
脱炭素化の進展により、天然ガス・LPガスを含む化石燃料の使用が制限・禁止される可能性と業績影響を主要リスクとして初めて記載している。