コロナ禍を踏まえた経営改革とESG重視の深化
FY2021-Q3に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2022。直近の記載はFY2024。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中3社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2024再掲有価証券報告書
「2023-25年度は、「従来のエネルギーの枠を超えたソリューションと事業群で、社会の持続的発展とお客さまへの一層の価値提供を追求すべく、東京ガスグループ自らがビジネスモデルを変革」する期間と位置づけ、グリーントランスフォーメーション(GX)・デジタルトランスフォーメーション(DX)・お客さまとのコミュニケーション変革(CX)を軸に3つの主要戦略を実行しています。」
コロナ禍を踏まえた変革方針は、GX・DX・CX、人的資本経営、財務基盤強化を含む中期経営計画の実行へ引き継がれている。 - FY2023前進有価証券報告書
「2023-25年度は、「従来のエネルギーの枠を超えたソリューションと事業群で、社会の持続的発展とお客さまへの一層の価値提供を追求すべく、東京ガスグループ自らがビジネスモデルを変革」する期間と位置づけ、グリーントランスフォーメーション(GX)・デジタルトランスフォーメーション(DX)・お客さまとのコミュニケーション変革(CX)を軸に3つの主要戦略を実行していきます。」
コロナ禍を踏まえた経営改革の方向性を、新中期経営計画のGX・DX・CXおよび事業ポートフォリオ改革として実行段階へ進めている。 - FY2022前進有価証券報告書
「グループ経営ビジョン「Compass2030」の実現に向けた2020-2022年度グループ中期経営計画、「Compass Action」で掲げた施策及びコロナ禍を踏まえた東京ガスグループ経営改革の取り組みを着実に実行していきます。」
コロナ禍を踏まえた改革方針の下で、Compass Actionの施策とホールディングス型グループ体制への移行を実行段階に進めている。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「そのなかで、当社グループが実現すべきことは、「脱炭素化・社会課題解決への一層の貢献」、「不確実な環境でも成長を実現するグループ経営」であると考え、引き続きエネルギーの安定供給・安全確保を中心に据えながら、ESGの視点を一層重視した経営を深化するとしている。具体的には、①〔E〕「CO2ネット・ゼロの加速」、②〔S〕「価値共創による社会課題の解決」、③〔G〕「グループフォーメーション改革」の3つに取り組んでいくこととする。」
コロナ禍を受けた経営改革として、脱炭素化・社会課題解決・不確実環境下での成長を掲げ、E・S・Gの3領域で具体的な取り組みを開始するとしている。