世界的な脱炭素化・再生可能エネルギー導入拡大
FY2019に初出。15回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026AI需要・米国政策動向の追加有価証券報告書
「近年のAIの急速な普及に伴うデータセンターや半導体工場の新増設を背景に電力需要の増加が見込まれており、膨大な電力を消費するデータセンター等の稼働にあたっては、CO2を排出しない電源の確保が不可欠となっています。一方で、米国においては、2025年1月の政権交代に伴い、自国内のエネルギー安全保障を最優先した化石燃料の増産や、前政権が進めたクリーンエネルギー補助金の見直しを行う等の動向も見られます。」
脱炭素・再生可能エネルギー市場の環境要因に、AI・データセンター等による電力需要増加と、米国政権交代後の化石燃料・補助金政策の変化を追加した。 - FY2026-H1市場規模の数値更新有価証券報告書
「世界の再生可能エネルギー発電設備の新規導入容量は2024年に741GWとなりました。」
世界の再生可能エネルギー発電設備の新規導入容量を、2023年の473GW超から2024年の741GWへ更新している。 - FY2025前進有価証券報告書
「2024年11月に開催されたCOP29においては、2030年までに世界全体のエネルギー貯蔵容量を2022年時点の6倍以上となる1,500GWまで拡大することを誓約する等、再生可能エネルギー及び蓄電池等の更なる導入による脱炭素化に向けた動きが活発化しています。」
世界的な脱炭素化・再生可能エネルギー導入拡大の説明に、2030年までの世界エネルギー貯蔵容量1,500GWという国際的な目標を追加している。 - FY2024市場規模の数値更新有価証券報告書
「世界の再生可能エネルギー発電設備の新規導入容量は2023年に473GWを超えました」
世界の再生可能エネルギー発電設備の新規導入容量を、2022年の348GW超から2023年の473GW超へ更新した。 - FY2024-Q3国際政策目標の具体化有価証券報告書
「足もと、2023年11月に開催されたCOP28(国連気候変動枠組条約第28回締約国会合)では、再生可能エネルギーの更なる導入策を協議し、123カ国が2030年までに世界の再生可能エネルギーの容量を3倍に拡大することを誓約する等、再生可能エネルギーの更なる導入による脱炭素化に向けた動きが活発化しています。」
世界の再生可能エネルギー導入拡大について、COP28で123カ国が2030年までの容量3倍化を誓約したという新たな国際政策動向を加えている。 - FY2024-Q2市場規模の数値更新有価証券報告書
「世界の再生可能エネルギー発電設備の2022年における新規導入容量は348GW超となりました。」
世界の再生可能エネルギー発電設備の新規導入容量を、2021年の314GW超から2022年の348GW超へ更新した。 - FY2024-Q1エネルギー安全保障要因の追加有価証券報告書
「また、ロシア・ウクライナ危機を受けたエネルギー安全保障への意識の高まりにより、化石燃料から再生可能エネルギーへのエネルギーシフトが進展しています。足もと、アジアの各国においては、将来の再生可能エネルギーの供給割合として掲げていた政府目標をさらに引き上げるなど、脱炭素化に向けた動きが活発化しています。」
世界的な再生可能エネルギー導入拡大の背景として、エネルギー安全保障への意識の高まりと、アジア各国の政府目標引き上げを追加している。 - FY2023-Q2市場規模の数値更新有価証券報告書
「世界各国は再生可能エネルギーの導入に係る取り組みを推進しており、世界の再生可能エネルギー発電設備の2021年における新規導入容量は314GW超となりました」
世界の再生可能エネルギー発電設備の新規導入容量について、2020年の250GW超から、2021年は314GW超へと数値を更新している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「再生可能エネルギーの導入は世界的なエネルギー政策の潮流です。世界各国は再生可能エネルギーの導入に係る取り組みを推進しており、世界の再生可能エネルギー発電設備の新規導入容量は2020年に250GWを超えました」
世界の再生可能エネルギー導入拡大を、2020年の新規導入容量250GW超という数値とCOP26開催を背景に再確認している。 - FY2022市場規模の数値化有価証券報告書
「世界の再生可能エネルギー発電設備の新規導入容量は2020年に250GWを超えました。」
世界的な脱炭素化・再生可能エネルギー導入拡大を、2020年の世界新規導入容量250GW超という数値で具体化している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「2021年2月には、米国のバイデン政権において、地球温暖化対策の国際枠組みである「パリ協定」に正式復帰し、世界的な排出量削減に向けた取り組みの実効性が一層高まりました。同4月には気候変動サミットが開催される等、地球温暖化対策のための国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)に向けた各国の取り組みが強化されています。ベトナムやフィリピン等、東南アジア各国においても、今後の再生可能エネルギーの供給割合として掲げていた目標をさらに引き上げる等、脱炭素化に向けた動きが活発化しています。」
米国のパリ協定復帰、COP26に向けた各国の取り組み、東南アジア諸国の再エネ目標引き上げを挙げ、世界的な脱炭素化・再エネ導入拡大の動きを具体化している。 - FY2021前進有価証券報告書
「日本政府は2021年4月、米国主催の気候変動サミットにおいて、2050年にカーボンニュートラルゼロを実現するために、2030年時点のCO2削減目標を45.9%とする新目標を公表しました。」
脱炭素化の政策環境について、2030年CO2削減目標45.9%および2050年カーボンニュートラルという新たな政府目標を記載している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「世界のエネルギー市場は、2015年末のCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)における、2020年以降の温暖化対策の国際枠組みについての合意を契機とし、各国政府や金融業界の脱炭素化に向けたグローバルでの取り組みが加速し、化石燃料から再生可能エネルギーへのエネルギーシフトが進展しています。」
COP21以降の脱炭素化と化石燃料から再生可能エネルギーへの世界的なエネルギーシフトを、事業環境として再確認している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「世界のエネルギー市場は、2015年末のCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)における、2020年以降の温暖化対策の国際枠組みについての合意を契機とし、各国政府や金融業界の脱炭素化に向けたグローバルでの取り組みが加速し、化石燃料から再生可能エネルギーへのエネルギーシフトが進展しています。」
COP21以降の脱炭素化と化石燃料から再生可能エネルギーへの世界的なエネルギーシフトを、事業環境として再確認している。 - FY2019初出有価証券報告書
「脱炭素化と再生可能エネルギーの導入拡大は世界の潮流であり、日本国政府も、2030年時点のエネルギーミックスとして国内発電量に占める再生可能エネルギー(水力除く)の割合を現在の約2倍とする方針を持っています。」
世界的な脱炭素化・エネルギーシフトと、日本政府による再生可能エネルギー比率引き上げ方針を、経営環境として明示している。