ロシアによるウクライナ侵攻に伴う資源価格・電力市場価格高騰
FY2022に初出。7回の記載のうち4回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2022。直近の記載はFY2024-Q3。
レノバがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。80社中45社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに9社。
- FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「足もとでは価格高騰に一定の落ち着き傾向が見られる状況ではありますが、当第3四半期連結累計期間においては、バイオマス発電事業における売上高燃料費比率の前年対比での増加により収益に影響がありました。」
価格高騰は落ち着き傾向も示されているが、当四半期にはバイオマス燃料費比率の上昇を通じた収益影響が実際に現れた。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「なお、ロシアによるウクライナ侵攻以降、資源価格・電力市場価格が高騰いたしました。足もとでは価格高騰に一定の落ち着き傾向が見られる状況ではありますが、当第2四半期連結累計期間においては、バイオマス発電事業における売上高燃料費比率の前年対比での増加により収益に影響がありました。」
資源価格・電力市場価格高騰の影響が、バイオマス発電事業の燃料費比率上昇を通じて当第2四半期連結累計期間の収益に実際に現れた。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「なお、ロシアによるウクライナ侵攻以降、資源価格・電力市場価格が高騰いたしましたが、足もとでは価格高騰に一定の落ち着き傾向が見られる状況であり、当社グループへの当第1四半期連結累計期間に対する影響は軽微です。」
資源価格・電力市場価格の高騰は継続しているものの、足もとでは落ち着き傾向があり、当四半期の影響は軽微と説明している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、バイオマス発電事業における燃料費の増加を通じて収益性への影響がありました。」
資源価格・電力市場価格高騰の影響が、バイオマス燃料費の増加と収益性への影響として当年度に現れた。 - FY2023-Q3直接影響の明示有価証券報告書
「また、2022年2月以降、ロシアによるウクライナ侵攻が行われていますが、当社はウクライナ及びロシアで事業活動は行っておらず直接的な影響はありません。また、資源価格・電力市場価格は高騰していますが、当社グループの当第3四半期連結累計期間に対する影響は軽微です。」
ウクライナ及びロシアで事業活動を行っておらず直接的な影響はないこと、資源価格・電力市場価格高騰の当第3四半期連結累計期間への影響は軽微であることを明示した。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「また、資源価格・電力市場価格は高騰していますが、当社グループへの当第1四半期連結累計期間に対する影響は軽微です。」
ロシアによるウクライナ侵攻に伴う資源価格・電力市場価格の高騰は継続しているが、当第1四半期の影響は軽微と再確認している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「なお、ロシアによるウクライナ侵攻に伴い資源価格・電力市場価格は高騰していますが、当社グループへの当連結会計年度に対する影響は軽微であります。」
ロシアによるウクライナ侵攻に伴う資源価格・電力市場価格の高騰が発生しているが、当年度の当社グループへの影響は軽微と記載している。