第二の創業としての強守と海外展開
FY2023に初出。10回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026前進有価証券報告書
「海外事業については、ベトナムで初めて商用化されたハウジャンバイオマス発電所が2025年4月に運転を開始しました。また、2025年12月には、ベトナム北部2か所のバイオマス発電所の造成工事がほぼ完了し、起工式を執り行いました。」
海外事業がハウジャン発電所の運転開始、北部2発電所の造成完了・起工式へ進み、収益化・建設実行段階が進展した。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「ベトナムのハウジャンバイオマス発電所※が運転を開始し、売電収入を初めて売上として計上いたしました。また、ベトナムのベレット工場において、木質ペレットの製造を2025年3月に開始しております。加えて、ベトナム北部2か所でバイオマス発電所の建設に引き続き取り組み、ビナコミンパワー社の石炭火力発電所でのバイオマス燃料の混焼試験を実施いたしました。また、カンボジアでは、2026年6月の完工に向けて水力発電所建設工事が順調に進捗しており、ダム本体の盛り立てが完了いたしました。」
海外事業について、ベトナムで発電・燃料製造・発電所建設・混焼試験が進み、カンボジアでも水力発電所建設が進展した。 - FY2025前進有価証券報告書
「更に、ベトナムのトゥエンクアン省においては、当社初のペレット工場でFSC認証を受けた木質ペレットの製造を2025年3月より開始いたしました。加えて、ベトナム北部のイエンバイ省およびトゥエンクアン省において、バイオマス発電所(それぞれ発電出力50MW)の建設を進めております。」
海外事業について、ペレット製造開始と50MW級発電所2件の建設により、収益化に向けた実行段階が進んでいる。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「更に、海外事業が収益化に向け着実に進捗しております。ベトナムにおいて、2024年12月にハウジャンバイオマス発電所の運転開始を予定しており、加えて、2024年10月に2つのバイオマス発電所(イエンバイ、トゥエンクアン)を着工しました。また、カンボジアにおいても、バイオマス発電所の建設について、政府の承認を取得しました。」
海外事業について、ベトナムでの運転開始予定・新規2発電所の着工、カンボジアでの政府承認取得を、収益化に向けた進捗として記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「今後、現下の経営課題に対処するための社内組織の見直しを行うとともに、国内の収益基盤の安定と、今後の成長に向けた海外事業の展開に向けた取組を進めることで、企業価値の高めてまいります。」
国内の収益基盤を安定させつつ、海外事業を成長領域として展開する方針を再確認している。 - FY2023初出有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループは、この転換期を「第二の創業」と位置づけ、新たな局面に対応するための変革と海外事業拡大を推進してまいります。具体的には、より堅牢な事業体質を目指す“強守”と、海外事業を始めとする新たな事業領域への“展開”をテーマに、各事業の課題に積極的に取り組み、持続的な成長に繋げてまいります。」
転換期を「第二の創業」と位置づけ、堅牢化を意味する“強守”と海外・新領域への“展開”を新たな経営テーマとして示している。