木質バイオマス燃料配合によるFIT売上総利益率変動リスク
FY2018に初出。14回の記載のうち8回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「燃料に関してはエフオン白河発電所、エフオン新宮発電所において未利用木質チップの利用率が増加し、その他の発電所では未利用木質チップの利用率が低下し一般木質チップが増加いたしました。未利用木質チップの利用量が低下した発電所では、売電単価がやや悪化したものの、全体としては比較的に順調に推移いたしました。」
燃料構成による売電単価・収益性の変動について、発電所ごとに未利用木質チップの利用率が変動し、一部では売電単価がやや悪化したものの、全体としては比較的順調だったと記載している。 - FY2025対処有価証券報告書
「一方、木質チップ燃料に関し燃料調達量及びコストは高い状態が継続いたしましたが、一部の発電所では前期と比較して未利用木材の調達が好転し収益改善に寄与いたしました。」
燃料構成による売電単価・収益性のリスクについて、燃料調達量・コストは高い状態が続く一方、一部発電所で未利用木材の調達が好転し収益改善に寄与したと記載している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間では、前年同期に比べエフオン新宮発電所を除くグループ内の各発電所で使用する燃料の未利用木材割合が改善し売上高が増加、加えて燃料費やメンテナンス費等の原価が例年水準に復調したため、エフオン新宮発電所の業績不振をカバーして増益の結果となりました。」
燃料配合による売電単価・収益性のリスクについて、新宮発電所を除く各発電所で未利用木材割合が改善し、売上高増加と増益に寄与したと記載している。 - FY2023-Q3再定義有価証券報告書
「当四半期連結会計期間には当社グループのエフオン白河発電所がFIP制度(フィードインプレミアム(Feed-in Premium))に移行しております。本期間のFIP制度下の業績は従前のFIT制度下の想定収益を上回る結果となりました。」
FIT燃料構成による売電単価・利益率変動リスクに関連して、白河発電所の収益制度がFIPへ移行し、FIP制度下の実績が従前のFIT想定収益を上回ったと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
木質バイオマス燃料配合によるFIT売上総利益率変動リスクについて重要な変更がないと総括している。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「積極的な燃料調達に注力したことにより各発電事業の木質チップ燃料バランスが想定値と乖離し見込を下回る結果となりました。」
燃料配分が想定値から乖離し、売上高が見込みを下回る結果となったと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
木質バイオマス燃料配合によるFIT売上総利益率変動リスクについて、重要な変更がないと総括している。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
木質バイオマス燃料配合によるFIT売上総利益率変動リスクについて重要な変更がないと総括している。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
木質バイオマス燃料配合によるFIT売上総利益率変動リスクについて重要な変更がないと総括している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「売上高は、既存の発電所が燃料消費量低減の取組を実施しておりリサイクル木材の利用割合を増加したことで飛躍的な向上はないものの、エフオン壬生の試運転稼働により対前年同期では増収となりました。」
リサイクル木材の利用割合を増加させる燃料配合の継続により売上高の飛躍的な向上には至らない一方、壬生の試運転稼働で前年同期比増収となったと記載している。燃料配合と販売単価・収益性のトレードオフに関する既存の記述を継続している。 - FY2020-Q1顕在化有価証券報告書
「比較的ドライなリサイクル木材を中心に調達する方式に変更しておりましたが、これにより電力販売単価が低下する結果となりました。」
燃料種別の購入バランス変更により、リサイクル木材の多用が実際に電力販売単価を押し下げたと記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
木質バイオマス燃料配合によるFIT売上総利益率変動リスクについて重要な変更がないと総括している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
木質バイオマス燃料配合によるFIT売上総利益率変動リスクについて重要な変更がないと総括している。 - FY2018初出有価証券報告書
「FITの木質バイオマス発電では、未利用木材、一般木材、リサイクル木材の混合割合により電力販売単価が変動します。これらの要素は燃料が自然由来のものであるため常に変動することから、ある特定の期間の売上総利益率が変動する可能性があります。」
未利用木材・一般木材・リサイクル木材の混合割合や熱価量、水分量、購入量により電力販売単価と期間ごとの売上総利益率が変動するリスクを新たに開示している。