省エネ・気象・景気・競争による販売電力量の変動
FY2018に初出。25回の記載のうち16回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q2。直近の記載は2026-07-31。
沖縄電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
- 2026-07-31顕在化決算説明資料
「小売 計 1,604 1,575 △29 △1.8」
小売販売電力量は前年同期比1.8%減となった。一方、卸売を含む総販売電力量は1.0%増となっている。 - FY2026顕在化有価証券報告書
「この結果、電灯と電力の販売電力量合計は、前連結会計年度に比べ1.8%減の72億6百万kWhとなった。」
気温、他事業者への契約切り替え、省エネルギー等による販売電力量変動リスクが、通期の1.8%減として現れた。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間の販売電力量は、電灯については、新規お客さまの増加による需要増があったものの、気温が前年に比べ低めに推移したことによる需要減などにより、前年同期を下回った。電力については、気温影響による需要減や、産業用における水道業の需要減などにより、前年同期を下回った。」
気象条件や産業用需要の変動による販売電力量の変動リスクが、電灯・電力双方の前年同期割れとして実際に現れている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の販売電力量は、電灯については、節電影響や他事業者への契約切り替えなどによる需要減により前連結会計年度を下回った。」
節電および他事業者への契約切り替えによる需要変動リスクが、通期の販売電力量1.5%減として現れた。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「この結果、電灯と電力の販売電力量合計は、前年同期に比べ2.1%減の55億3百万kWhとなった。」
気象・省エネ・競争等による販売電力量変動リスクが、当第3四半期累計期間の合計販売電力量2.1%減として実際に現れている。 - FY2024-Q2悪化有価証券報告書
「この結果、電灯と電力の販売電力量合計は、前年同期に比べ3.5%減の37億43百万kWhとなった。」
気象・省エネ・競争等による販売電力量変動リスクが、当第2四半期の合計販売電力量3.5%減として現れた。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の販売電力量は、電灯については、夏場の気温が前年に比べ高めに推移したことなどによる需要増があったものの、他事業者への契約切り替えによる需要減により、前連結会計年度を下回った。電力については、新型コロナウイルスの影響からの回復や気温影響などによる需要増により、前連結会計年度を上回った。」
気象条件、契約切り替え、感染症影響からの回復による需要変動が通期の電灯・電力の販売電力量に現れた。 - FY2023-Q3需要変動要因が継続有価証券報告書
「この結果、電灯と電力の販売電力量合計は、前年同期に比べ0.9%増の56億21百万kWhとなった。」
契約切り替えによる電灯の需要減と、新型コロナウイルスの影響弱まりによる電力の需要増が同時に生じ、販売電力量は合計で0.9%増となった。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の販売電力量は、電灯については、他事業者への契約切り替えや気温が前年に比べ低めに推移したことによる需要減により、前年同期を下回った。電力については、新型コロナウイルスの影響が弱まったことによる需要増があったものの、気温が前年に比べ低めに推移したことや他事業者への契約切り替えによる需要減により、前年同期を下回った。」
気温および他事業者との競争・契約切り替えによる販売電力量変動が、合計販売電力量の前年同期比4.0%減として現れている。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「この結果、電灯と電力の販売電力量合計は、前年同期に比べ1.1%減の55億72百万kWhとなった。」
気温、他事業者への契約切り替えおよび感染症影響の弱まりによる需要変動が、販売電力量合計の前年同期比1.1%減として現れている。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「この結果、電灯と電力の販売電力量合計は、前年同期に比べ1.9%減の38億23百万kWhとなった。」
他事業者への契約切り替え、気温、感染症影響などによる販売電力量変動のリスクが、当第2四半期の合計販売電力量1.9%減として現れている。 - FY2022-Q1気温上昇による需要増が競争影響を上回る有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の販売電力量は、電灯については、他事業者への契約切り替えなどによる需要減があったものの、気温が前年に比べ高めに推移したことによる需要増により、前年同期並みとなった。電力については、前年に比べ、新型コロナウイルスによる影響が弱まったことや気温が高めに推移したことによる需要増により、前年同期を上回った。」
他事業者との競争による需要減は生じているが、気温上昇や新型コロナウイルスの影響弱まりによる需要増があり、電力販売量は前年同期を上回った。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「販売電力量は気象状況(気温や台風等)や景気動向、省エネルギーの進展、他事業者との競争状況などによって変動することから、当社グループの業績はそれらの状況により影響を受ける可能性がある。」
気象、景気、省エネルギー、競争による販売電力量変動のリスクが、通期の販売電力量減少と業績変動として引き続き示された。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の販売電力量は、電灯については、他事業者への契約切り替えによる需要減があったものの、夏場の気温が前年に比べ高めに推移したことなどによる需要増により、前年同期を上回った。電力については、新型コロナウイルス感染拡大の影響や他事業者への契約切り替えなどによる需要減により、前年同期を下回った。」
電灯では気温による需要増があった一方、電力では新型コロナウイルス感染拡大および他事業者への契約切り替えによる需要減が続き、販売電力量の変動が実際に生じている。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の販売電力量は、電灯については、気温が前年に比べ高めに推移したことなどによる需要増により、前年同期を上回った。電力については、新型コロナウイルス感染拡大の影響や他事業者への契約切り替えなどによる需要減により、前年同期を下回った。」
気象条件による需要増があった一方、新型コロナウイルス感染拡大および他事業者との競争・契約切り替えによる販売電力量の変動が実際に生じている。 - FY2021-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の販売電力量は、電灯については、他事業者への契約切り替えによる需要減などにより、前年同期を下回った。電力については、新型コロナウイルス感染拡大の影響や他事業者への契約切り替えによる需要減などにより、前年同期を下回った。」
他事業者との競争・契約切り替えおよび新型コロナウイルス感染拡大による販売電力量の変動が、当第1四半期の前年同期割れとして引き続き現れている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の販売電力量は、電灯・電力ともに、新規お客さまによる需要増があったものの、他事業者への契約切り替えによる需要減などにより、前年同期を下回った。」
他事業者との競争・契約切り替えによる販売電力量の変動が、第3四半期の販売電力量の前年同期割れとして引き続き現れている。 - FY2020-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の販売電力量は、電灯・電力とも、新規お客さまによる需要増があったものの、他事業者への契約切り替えによる需要減などにより、前年同期を下回った。」
他事業者との競争・契約切り替えによる需要変動リスクが、当第2四半期の販売電力量の前年同期割れとして現れている。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間の販売電力量は、電灯については、お客さま数が増加したものの、気温が前年に比べ低めに推移したことや、他事業者への契約切り替えによる需要減により、前年同期を下回った。電力については、気温が前年に比べ低めに推移したことや、他事業者への契約切り替えによる需要減により、前年同期を下回った。」
気温および他事業者との競争・契約切り替えによる販売電力量の変動が、当第1四半期の販売電力量減少として引き続き現れている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度の販売電力量は、電灯については、お客さま数が増加したものの、気温が前年度に比べ夏場は低く、冬場は高めに推移したことによる冷暖房需要の減少などにより、前連結会計年度を下回った。電力については、前年度に比べ夏場の気温が低めに推移したことや、他事業者への契約切り替えによる需要減などにより、前連結会計年度を下回った。」
気温、節電・省エネ、他事業者との競争・契約切り替えによる販売電力量変動リスクが、通期の販売電力量減少として現れている。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間の販売電力量は、電灯については、お客さま数が増加したものの、猛暑だった前年に比べ夏場の気温が低めに推移したことなどによる需要減により、前年同期を下回った。また、電力については、猛暑だった前年に比べ夏場の気温が低めに推移したことや、他事業者への契約切り替えによる需要減などにより、前年同期を下回った。」
気温および他事業者との競争・契約切り替えによる販売電力量の変動が、第3四半期の販売電力量減少として引き続き現れている。 - FY2019-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間の販売電力量は、電灯については、お客さま数が増加したものの、猛暑だった前年に比べ夏場の気温が低めに推移したことなどによる需要減により、前年同期を下回った。また、電力については、猛暑だった前年に比べ夏場の気温が低めに推移したことや、他事業者への契約切り替えによる需要減により、前年同期を下回った。」
気温および他事業者との競争・契約切り替えによる販売電力量の変動リスクが、当第2四半期の販売電力量減少として現れている。 - FY2018初出有価証券報告書
「販売電力量は気象状況(気温や台風等)や景気動向、省エネルギーの進展、他事業者との競争状況などによって変動することから、当社グループの業績はそれらの状況により影響を受ける可能性がある。」
販売電力量の変動要因として、気象、景気、省エネルギーおよび他事業者との競争を包括的に記載している。