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北陸電力(9505)・リスク再定義

新型コロナウイルス感染症による経済・需要への影響

FY2021-Q1に初出。10回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022。直近の記載はFY2026。

10記載
7年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2021-Q3 – FY2022-Q3対処FY2022 – FY2024-Q2再掲FY2024-Q32020: 220202021: 320212022: 220222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
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新型コロナウイルスによる経済減速・顧客需要減少191社が書いているテーマ・逆風191社・追い風0社

北陸電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。173社中110社が悪化側に。

直近の記載が「再定義」なのは、ほかに14社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている191社のうち14社を表示しています。上の文は191社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026再定義有価証券報告書

    「販売電力量は、経済活動や天候(特に気温)の状況、電力市場における競争状況、企業の海外移転などによる産業空洞化、感染症の流行などによって変動することから、営業収益の増減により当社グループの業績は影響を受ける可能性がある。」

    新型コロナウイルス感染症を個別に扱う記載から、感染症の流行一般を販売電力量の変動要因とするリスク記載へ広がっている。
  2. FY2024-Q3再掲有価証券報告書

    「小売販売電力量については、電灯で夏季の冷房需要の増加はあったものの、春先の暖房需要の減少や、新型コロナの5類移行に伴う外出機会の増加、省エネ・節電意識の高まり等により需要が減少したこと」

    新型コロナの5類移行に伴う外出機会の増加が需要減少要因として引き続き記載され、感染症による経済活動停滞から社会活動正常化に伴う需要構造の変化へ移った状態を再確認している。
  3. FY2024-Q2対処有価証券報告書

    「小売販売電力量については、電灯で夏季の高気温による冷房需要の増加はあったものの、春先の高気温による暖房需要の減少や、新型コロナの5類移行に伴う外出機会の増加、省エネ・節電意識の高まり等により需要が減少したこと」

    新型コロナの5類移行が外出機会の増加を通じて需要減少要因として記載されている。感染症による経済活動停滞という従来の影響は、社会活動の正常化に伴う需要構造の変化へ移っている。
  4. FY2022対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症による販売電力量への影響は、現時点では落ち着いているものの、今後、感染症が更に拡大し、生産活動の停滞や消費の落ち込みによる販売電力量の減少等が生じる場合は、営業収益の減少等により当社グループの業績は影響を受ける可能性がある。」

    新型コロナウイルス感染症による販売電力量への影響は現時点で落ち着いているとしつつ、再拡大時の需要減少リスクと業務計画に基づく対応を記載している。
  5. FY2022-Q3経済持ち直しの継続有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響による厳しい状況が徐々に緩和される中で、このところ持ち直しの動きがみられる。北陸地域の経済においても同様の状況で推移した。」

    新型コロナウイルス感染症による厳しい状況は続くものの、国内および北陸地域の経済では厳しさが徐々に緩和され、持ち直しの動きがみられると記載している。
  6. FY2022-Q2経済持ち直しのテンポ弱化有価証券報告書

    「当第2四半期連結累計期間の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、このところそのテンポが弱まっている。北陸地域の経済は、一部に下押し圧力が続いているが、総じてみると持ち直している。」

    新型コロナウイルス感染症による厳しい経済状況は続いているが、国内経済では持ち直しのテンポが弱まり、北陸地域では一部に下押し圧力が残る一方で総じて持ち直している。
  7. FY2022-Q1経済持ち直し継続有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により、依然として厳しい状況にあるなか、持ち直しの動きが続いているものの、個人消費など一部で弱さが増している。北陸地域の経済は、一部に下押し圧力が続いているが、総じてみると持ち直している。」

    新型コロナウイルス感染症による厳しい経済状況は続いているが、国内および北陸地域では持ち直しの動きが継続している。一方、個人消費の弱さや北陸地域の下押し圧力も記載されている。
  8. FY2021-Q3経済持ち直しの動き有価証券報告書

    「当第3四半期連結累計期間の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状況にあるものの、持ち直しの動きがみられる。 北陸地域の経済についても、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい状態にあるが、持ち直しつつある。」

    新型コロナウイルス感染症による経済への悪影響は続いているが、国内および北陸地域の経済について持ち直しの動きが記載されている。一方、感染症の影響は経常利益の減少要因として引き続き実績化している。
  9. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「北陸地域の経済についても、新型コロナウイルス感染症の影響により悪化したものの、足元では下げ止まっている。」

    新型コロナウイルス感染症による北陸地域経済への悪影響が続く一方、足元では下げ止まりの動きも記載されている。工場操業減少等を通じた販売電力量への影響も実績化している。
  10. FY2021-Q1初出有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の影響により、急速に悪化し、極めて厳しい状況にある。北陸地域の経済についても、新型コロナウイルス感染症の影響により、悪化している。 このうち、小売販売電力量については、電灯で外出自粛などにより増加したものの、電力で工場の操業が減少したことなどから、57億54百万キロワット時(同 98.0%)となった。」

    新型コロナウイルス感染症による国内・北陸地域経済の悪化が初めて明示され、外出自粛や工場操業減少を通じて小売販売電力量の前年同期比98.0%として実績に現れている。
一緒に動いた変遷

「経済状況・天候による販売電力量と発電量の変動」は、この変遷が動いた10回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2222★1234
  1. ★この変遷
  2. 1経済状況・天候による販売電力量と発電量の変動2回
  3. 2連結・持分法適用範囲の変更によるグループ再編2回
  4. 3電力システム改革・エネルギー政策変更の影響2回
  5. 42030年度に向けた長期ビジョンと第一次中期経営計画の策定2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
北陸電力の次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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