中国電力(9504)・施策再掲
水素・アンモニア発電の2030年実装準備
FY2022に初出。4回の記載のうち2回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
高効率・低環境負荷火力電源の開発・増強6社が書いているテーマ・逆風0社・追い風12社
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「電力の安定供給、カーボンニュートラルの実現、競争力強化の観点から、様々な選択肢を排除せず検討し、優先順位を付けながら、原子力発電・再生可能エネルギー・火力発電を適切に組み合わせて、「中国電力グループ経営ビジョン2040」に掲げるサプライチェーンGHG排出量目標の達成を目指す。」
水素・アンモニア等を含む火力発電の脱炭素化を、原子力・再生可能エネルギーと組み合わせた選択肢の一つとして検討する方針を継続している。 - FY2024前進有価証券報告書
「具体的な取り組みとして、柳井発電所2号系列において、最新の高効率GTCC(ガスタービンコンバインドサイクル発電システム)を採用したリプレース(建て替え)を行うとともに、将来の水素混焼の実装に必要な設備の整備等の検討も進めていく。」
水素・アンモニア発電の実装準備について、将来の水素混焼を想定した設備整備の検討を具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「水素・アンモニア発電については、第6次エネルギー基本計画を踏まえ、2030年代のLNG火力への水素10%混焼・石炭火力へのアンモニア20%混焼の実現に向けて検討を加速させるとともに、経済的・技術的な課題等の解決後に遅滞なく導入できるよう、2030年までに実装準備を進めていく。」
水素・アンモニア発電について、2030年代の水素10%混焼・アンモニア20%混焼という具体的な導入想定を示し、2030年までの実装準備を進める方針を具体化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「また、発電用燃料としての水素・アンモニアの導入に向けた協業の検討を他社と進めるなど、水素・アンモニア発電についても、経済的・技術的な課題等の解決後に遅滞なく導入できるよう、2030年までに実装準備を進めていく。」
他社との協業検討を通じ、水素・アンモニア発電を2030年までに導入可能な状態とするための準備を進める施策を新たに明示した。