需給調整に伴う費用の大幅増加
FY2022-Q1に初出。11回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022-Q3。直近の記載はFY2026。
関西電力がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- FY2026前進有価証券報告書
「支出面では、需給調整取引に伴う費用が減少したことなどから、経常費用は減少した。この結果、セグメント利益は63,073百万円と、前連結会計年度に比べて7,278百万円の増益(+13.0%)となった。」
需給調整取引費用の減少が通期でも続き、送配電事業のセグメント利益は前年同期比13.0%増加した。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「支出面では、需給調整取引に伴う費用が減少したことなどから、経常費用は減少した。」
前中間期まで大幅に増加していた需給調整取引費用は当中間期に減少した。ただし、送配電事業のセグメント利益は前年同期比1.9%減少している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「支出面では、需給調整取引に伴う費用が増加したことなどから、経常費用は増加した。この結果、セグメント利益は31,794百万円と、前年同期に比べて28,020百万円の減益(△46.8%)となった。」
前年度に減少していた需給調整取引費用が当中間連結会計期間には再び増加し、送配電事業のセグメント利益は前年同期比46.8%減少した。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「支出面では、需給調整に伴う費用が減少したことなどから、経常費用は減少した。この結果、セグメント利益は76,677百万円と、前年同期に比べて127,089百万円の増益となった。」
需給調整費用の大幅増加が続いていたが、当四半期は費用が減少し、送配電事業のセグメント利益は前年同期比127,089百万円の増益となった。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「支出面では、需給調整に伴う費用が減少したことなどから、経常費用は減少した。この結果、セグメント利益は59,814百万円と、前年同期に比べて92,313百万円の増益となった。」
前四半期まで大幅に増加していた需給調整費用が減少し、送配電事業は前年同期の損失から59,814百万円の利益へ転じた。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「支出面では、需給調整に伴う費用が減少したことなどから、経常費用は減少した。この結果、セグメント利益は15,893百万円と、前年同期に比べて32,377百万円の増益となった。」
需給調整費用の大幅増加が続いていたが、当四半期は費用が減少し、送配電事業は前年同期のセグメント損失から15,893百万円の利益へ転じた。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「支出面では、燃料価格の高騰などの影響により、需給調整に伴う費用が大幅に増加したことなどから、経常費用は増加した。この結果、セグメント損失は32,498百万円と、前年同期に比べて46,263百万円の減益となった。」
燃料価格高騰の影響を受けた需給調整費用の大幅増加が続き、送配電事業のセグメント損失は32,498百万円となった。 - FY2023-Q1悪化有価証券報告書
「支出面では、燃料価格の高騰などの影響により、需給調整に伴う費用が大幅に増加したことなどから、経常費用は増加した。この結果、セグメント損失は16,483百万円と、前年同期に比べて12,245百万円の減益となった。」
燃料価格高騰の影響を受けた需給調整費用の大幅増加が続き、送配電事業は前年同期の損失4,238百万円から16,483百万円の損失へ悪化した。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「一方、支出面では、需給調整に伴う費用が大幅に増加したことなどから、経常費用は増加した。この結果、セグメント利益は1,199百万円と、前年同期に比べて26,602百万円の減益(△95.7%)となった。」
需給調整費用の大幅増加が続き、送配電事業のセグメント利益は前年同期比95.7%減少した。 - FY2022-Q2顕在化有価証券報告書
「一方、支出面では、需給調整に伴う費用が大幅に増加したことなどから、経常費用は増加した。」
需給調整費用の大幅な増加が当四半期にも発生し、送配電事業のセグメント利益は前年同期比57.0%減少した。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「一方、支出面では、需給調整に伴う費用が大幅に増加したことなどから、経常費用は増加した。」
送配電事業において需給調整に伴う費用の大幅増加が実際に発生し、セグメント損失4,238百万円の要因として記載されている。