関西電力(9503)・リスク悪化
卸電力取引市場からの調達費用増加
FY2023-Q1に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2025-H1。
4記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
卸電力市場価格変動による調達コスト増加リスク22社が書いているテーマ・逆風23社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。15社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている22社のうち14社を表示しています。上の文は22社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025-H1悪化有価証券報告書
「支出面では、他社購入電力料が増加したことなどから、営業費用は1,839,271百万円と、前年同期に比べて254,451百万円の増加(+16.1%)となった。」
前年度に緩和していた他社購入電力料の増加が再び発生し、営業費用は前年同期比16.1%増加した。 - FY2024対処有価証券報告書
「支出面では原子力利用率の上昇や燃料価格の低下などにより火力燃料費や他社購入電力料が減少したことなどから、営業費用は3,330,442百万円と、前連結会計年度に比べて673,498百万円の減少(△16.8%)となった。」
前年度に顕在化した卸電力市場からの調達費用増加に対し、原子力利用率上昇・燃料価格低下により他社購入電力料を含む営業費用が減少した。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「支出面では、徹底した経営効率化に努めたものの、為替・燃料価格の影響や原子力利用率の低下などにより火力燃料費が増加したことや、卸電力取引市場からの調達費用の増加などにより他社購入電力料が増加したことなどから、営業費用は1,936,124百万円と、前年同期に比べて788,360百万円の増加(+68.7%)となった。」
卸電力取引市場からの調達費用増加が他社購入電力料の増加として続き、営業費用は前年同期比68.7%増加、営業損失151,916百万円となった。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「卸電力取引市場からの調達費用の増加などにより他社購入電力料が増加したことなどから、営業費用は810,769百万円と、前年同期に比べて263,569百万円の増加(+48.2%)となった。」
卸電力取引市場からの調達費用増加が他社購入電力料の増加として実際に発生し、営業費用の大幅増加要因となった。