営業努力による新規クライアント開拓
FY2017-Q1に初出。18回の記載のうち10回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2025。
SEホールディングス・アンド・インキュベーションズがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より2年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
- FY2025悪化有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、既存クライアントからの受注減少を主因に、売上高840百万円(前期比15.6%減)、セグメント損失(営業損失)26百万円(前期はセグメント利益82百万円)となりました。」
従来の新規クライアント開拓や営業体制強化に対し、通期では既存クライアントの受注減少を補完できず、減収・赤字となった。 - FY2025-H1既存クライアント受注減により新規開拓施策の成果が上期業績を補えず有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、既存クライアントからの受注減を主因に、売上高351百万円(前年同期比21.9%減)、セグメント損失(営業損失)23百万円(前年同期はセグメント利益27百万円)となりました。」
既存クライアントからの受注減により、コーポレートサービス事業は減収・赤字となった。新規クライアント開拓による従来の補完策が、今回の上期では業績面に表れていない。 - FY2024前進有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、営業体制の強化やマネージメント人材の育成などにより既存クライアント中心に引き合いが増加し、売上高996百万円(前期比4.5%増)、セグメント利益(営業利益)82百万円(前期比24.6%増)と増収増益になりました。」
営業体制の強化及びマネージメント人材の育成により既存クライアント中心に引き合いが増加し、コーポレートサービス事業は通期で増収増益となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、営業体制の強化や人材育成などの効果もあり、売上高153百万円(前年同期比11.4%増)、セグメント利益(営業利益)3百万円(前年同期はセグメント損失13百万円)となりました。」
営業体制の強化や人材育成の効果により、コーポレートサービス事業は前年同期の13百万円の損失から3百万円の利益へ転換した。 - FY2023-Q1新規引き合い増と既存受注停滞が併存有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、新規顧客からの引き合い案件数は増加したものの、既存顧客からの受注が伸び悩み、売上高137百万円(前年同期比7.3%減)、セグメント損失(営業損失)13百万円(前年同期はセグメント利益0百万円)となりました。」
新規顧客からの引き合い案件数は増加したが、既存顧客からの受注停滞を補完できず、コーポレートサービス事業は減収・赤字となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、主要顧客に加え下半期からは新規顧客からの売上も増加したことに加え、コスト削減や経営人材育成の効果などから業績回復基調が一段と鮮明になり、売上高854百万円(前期比25.4%増)、セグメント利益(営業利益)87百万円(前期比11.3倍)となりました。」
主要顧客に加え下半期から新規顧客の売上が増加し、コスト削減・経営人材育成と結び付いて大幅な増収増益となった。新規顧客開拓の成果が通期で確認された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、主要顧客に加え新規顧客からも売上が増加し、期初から取り組んでいるコスト削減と相まって業績回復基調が一段と鮮明になり、売上高563百万円(前年同期比22.6%増)、セグメント利益(営業利益)53百万円(前年同期はセグメント損失13百万円)となりました。」
新規顧客からの売上増加が主要顧客からの増収及びコスト削減と結び付き、コーポレートサービス事業は前年同期の損失から53百万円の利益へ転換した。 - FY2020前進有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、経営人材の育成や組織再編などの施策により新規先からの売上などが増加したことから、売上高901百万円(前期比25.6%増)、セグメント利益(営業利益)66百万円(前期比169.1%増)と大幅増収増益になりました。」
経営人材の育成、組織再編などの施策を通じて新規先売上が増加し、コーポレートサービス事業の増収増益につながった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、新規先からの売上増加が前連結会計年度に引き続き継続・加速していること、及び今期における組織再編や営業支援システム刷新によるマーケティング体制強化策が実り始め、売上高668百万円(前年同期比21.2%増)、セグメント利益(営業利益)58百万円(前年同期比110.3%増)と増収増益になりました。」
新規先からの売上増加が継続・加速し、組織再編及び営業支援システム刷新によるマーケティング体制強化策も実り始めた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、新規先からの売上増加が前連結会計年度に引き続き継続していること、及び当期初から組織を再編しマーケティング体制を強化したことなどにより黒字幅が拡大し、売上高427百万円(前年同期比19.7%増)、セグメント利益(営業利益)28百万円(前年同期比73.1%増)と増収増益になりました。」
新規先からの売上増加が継続し、当期初からの組織再編・マーケティング体制強化も寄与して黒字幅が拡大した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、新規先からの売上が前連結会計年度に引き続き増加したこと、及び新規先獲得のためのマーケティング費用などの先行投資が一巡したことから、売上高176百万円(前年同期比6.3%増)、セグメント利益(営業利益)6百万円(前年同期はセグメント損失7百万円)と黒字転換いたしました。」
新規先からの売上増加が続き、新規先獲得のためのマーケティング費用などの先行投資も一巡した結果、コーポレートサービス事業は前年同期の損失から黒字転換した。 - FY2019-Q3新規先売上増とコスト増による減益有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、新規先からの売上が増加した一方、外注費などのコスト増加が影響し、売上高552百万円(前年同期比3.3%増)、セグメント利益(営業利益)27百万円(前年同期比24.4%減)と増収減益になりました。」
新規先からの売上増加は続いたものの、外注費などのコスト増加により、コーポレートサービス事業は増収減益となった。新規先開拓の進展と収益性低下が併存している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、当第2四半期連結会計期間における新規先からの売上増加を主因に黒字転換し、売上高357百万円(前年同期比7.3%増)、セグメント利益(営業利益)16百万円(前年同期比9.6%増)と増収増益になりました。」
新規先からの売上増加がコーポレートサービス事業の黒字転換の主因となり、売上高・セグメント利益とも前年同期を上回った。 - FY2019-Q1新規受注増でも既存受注減を補完できず有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、既存先からの受注減の影響を新規先からの受注増でカバーしきれなかったこと、及び新規先獲得のためのマーケティング費用など先行投資を実施したことを主因として、売上高165百万円(前年同期比2.5%減)、セグメント損失(営業損失)7百万円(前年同期はセグメント利益7百万円)となりました。」
新規先からの受注増加はあったものの、既存先の受注減を補完できず、売上高は減少しセグメント損失となった。新規先獲得のためのマーケティング費用など先行投資も実施している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、新規クライアントからの受注が増加したことにより、前連結会計年度並みの売上を確保出来ましたが、制作スタッフ充実などの先行投資が主因で、売上高737百万円(前期比1.5%減)、セグメント利益(営業利益)27百万円(前期比25.3%減)となりました。」
新規クライアントからの受注増加と、制作スタッフ充実などの先行投資を通じた営業・供給体制の強化を再確認している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「コーポレートサービス事業におきましては、制作スタッフ充実などの先行投資が効を奏し、第2四半期連結会計期間に引き続き新規クライアントからの受注が増加した結果」
制作スタッフ充実などの先行投資を背景に、新規クライアントからの受注増加が続いたと記載している。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「制作スタッフの充実などの先行投資が効を奏しはじめ、新規クライアントからの受注引き合いが徐々に増加した結果」
制作スタッフの充実などの先行投資が効果を示し始め、新規クライアントからの受注引き合いが徐々に増加した。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「営業努力により新規クライアントからの受注引き合いが増加したものの」
コーポレートサービス事業で、営業努力を通じて新規クライアントからの受注引き合いを増やす取組みが初めて具体的に記載されている。