KADOKAWA(9468)・リスク顕在化
新規アプリの収益未達と固定資産減損
FY2019-Q3に初出。2回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2019。
2記載
1年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
アプリサービス権利金・事業資産の収益性低下による減損5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
KADOKAWAがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より6年早い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2019顕在化有価証券報告書
「「テクテクテクテク」は、アプリ提供開始直後から積極的なプロモーション等を行いユーザー数の拡大に努めてきましたが、想定を大きく下回ったことが減益要因となりました。」
新規アプリの収益未達が減益要因となり、アプリ開発費の一括費用化、2019年6月のサービス終了、ドワンゴ等の固定資産減損損失41億74百万円として顕在化した。 - FY2019-Q3顕在化有価証券報告書
「一方、㈱ドワンゴが11月に提供開始した位置情報ゲームアプリ「テクテクテクテク」においては、収益貢献が期待値を大幅に下回ったことから、アプリ開発費を一括費用化しました。」
新規アプリの期待未達に加え、ドワンゴの事業用資産等について減損損失37億99百万円を計上した。営業活動から生ずる損益が継続してマイナスで、当初予測したキャッシュ・フローが見込めないことが認識理由とされている。