ファイバーゲート(9450)・リスク利益率低下継続と売切原価影響の緩和
レジデンスWi-Fiの先行投資に伴う利益率低下
FY2018に初出。10回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」は2026-05-14。直近の記載はFY2026。
10記載
9年にわたる
6うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
レジデンスWi-Fi設備先行投資による初期利益率低下1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026利益率低下継続と売切原価影響の緩和有価証券報告書
「顧客構成の変化等による利益率の減少傾向というトレンドは継続しておりますが、売切案件増加による原価高の影響は徐々に緩和する傾向にあります。」
顧客構成の変化等による利益率低下は継続している一方、売切案件増加に伴う原価高の影響は徐々に緩和していると記載している。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「一方で売切案件が引き続き増加傾向であることや、回線の利用料等の原価上昇の影響を増収効果で吸収できておらず、利益率は減少傾向にあります。」
売切方式の案件増加と原価上昇により、利益率低下が当中間期にも継続して発生していると記載している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「機器の提供方法について機器売切方式を採用する案件を増加させており、取引初年度に原価が一括計上となることから利益率は一時的に減少傾向にあります。」
通信設備の提供方法の変化に伴う初年度利益率低下が実際に生じ、ホームユース事業は増収減益となったと記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「現状の事業拡大の局面におきましては、新規契約案件についてサービス開始当初の継続収益の売上高構成比が上昇する事によりセグメント利益率が低下する可能性が有り、そのような場合、当社グループの全体の利益率が低下し、経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
長期契約による継続収益では通信設備の先行投資と減価償却により、サービス開始当初の利益率が低くなる収益構造をリスクとして記載している。