コンテンツラインナップ維持・嗜好適合リスク
FY2016に初出。6回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-10-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。11社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。
- 2026-10-14前進決算
「動画作品はレンタルも含めて50万本以上、漫画や書籍などの電子書籍は137万冊以上、雑誌は210誌、児童書4,700冊以上を取り揃えて」
コンテンツラインナップの拡充を数値で更新し、顧客嗜好への対応手段を広げている。 - FY2025対処有価証券報告書
「当社グループでは、多様化する契約者の生活態様の満足度向上に資する、映像・音楽・スポーツ・エンタメ・書籍などコンテンツの拡充を図ると共に、サービスやデバイス等の利用快適性、利便性を高め、幅広い年齢層へのサービス訴求を図ることによって、既契約者の満足度の向上、ならびに当事業の潜在的需要者への契約動機づけの深耕は十分可能であるため、恒常的な顧客嗜好分析及び競合サービスとの差別化分析とこれらへの対処により市場競争力を維持し、更なる契約者数の拡大に取り組んでまいります。」
映像・音楽・スポーツ・書籍等の拡充、利用快適性向上、顧客嗜好分析、競合との差別化分析を対応策として明示している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「このような状況下において、『U-NEXT』は、海外や韓流の人気コンテンツの配信をはじめ、TBS、テレビ東京の放送中ドラマやバラエティ、欧州サッカー、国内外の格闘技、ゴルフツアーなどのスポーツ、音楽、ライブ配信など様々なラインアップの充実化に努めております。更に、動画や音楽・ライブに加え、電子書籍等の拡充にも注力しており、オリジナルIPの開発及び映像化展開を強化し、魅力的で満足度の高いサービスを目指しております。」
多様な映像・スポーツ・音楽・ライブ・電子書籍の拡充に加え、オリジナルIPの開発・映像化を強化し、コンテンツラインナップ維持・嗜好適合リスクへの対応を具体化している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「多様化する契約者の生活態様の満足度向上に資する、映像・音楽・スポーツ・エンタメ・書籍などコンテンツの充実化を図ると共に、サービスやデバイス等の利用快適性、利便性を高め」
コンテンツラインアップの維持・嗜好適合リスクに対し、映像・音楽・スポーツ・書籍等の拡充と利用快適性向上を対応策として示している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「継続的にコンテンツのラインナップを維持できなかったり、変化する契約者の嗜好に合致したコンテンツのラインナップとならなかった場合には、契約者の解約、他サービスへの流出につながる可能性」
コンテンツラインナップ維持・顧客嗜好適合の失敗による解約リスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「しかし何らかの理由により継続的にコンテンツのラインナップを維持できなかったり、変化する契約者の嗜好に合致したコンテンツのラインナップとならなかった場合には、契約者の解約、他サービスへの流出につながる可能性があり、当社グループの業績に重大な影響を及ぼす可能性があります。」
ラインナップ維持不能または顧客嗜好との不一致が解約・他サービス流出につながるリスクを記載している。