5つのSectorによる顧客資産共有と事業会社連携
FY2017に初出。7回の記載のうち3回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2018。直近の記載はFY2025。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2025前進有価証券報告書
「各事業セグメントに横串を通す形で、「グループアライアンス推進部門」を設けています。飲食店だけではなく病院、ホテル等、グループ全体の多岐にわたる顧客基盤を活かし、既存の販売チャネルに捉われない柔軟なマーケティングを実現しています。これによって、より大きな価値を創出する「コングロマリット・プレミアム」を目指していきます。」
サービス軸の組織再編後、グループアライアンス推進部門を設置し、セグメント横断で顧客資産・販売チャネルを共有する運営を具体化している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「このような状況下、当社グループでは事業領域・事業規模拡大に伴い、グループの事業領域をセクターに区分し担当役員を配置しております。役割・機能をより明確化することで、横断的視点での戦略立案・組織づくり、機動的でスピード感をもった事業展開の実現やセクターの垣根を超えた新たなシナジーの創出を目指しております。」
2024年9月の組織再編後、セクター区分と担当役員の配置を基礎に、役割・機能の明確化とセクター横断のシナジー創出を進めている。 - FY2024達成有価証券報告書
「2024年9月には当社グループ事業の一部をサービス軸で事業会社の再編を行っております。役割・機能をより明確化することで、機動的でスピード感をもった事業展開の実現を目指しております」
2024年9月1日付で、USEN・キャンシステム・USEN Mediaの合併、カメラソリューション・施工サービスの分社化など、サービス軸の組織再編を実施した。 - FY2024-Q3再定義有価証券報告書
「なお、店舗サービス事業を中心にサービス軸で組織を再編、役割を明確化したより機動的な事業展開を通じてグループ全体の成長拡大へ繋げていくため、2024年9月1日付でグループ組織再編を行う予定です。」
従来のセグメント・Sector単位の連携整理から、店舗サービス事業を中心とするサービス軸で役割を明確化するグループ組織再編へ、運営体制を再整理する計画を示している。 - FY2021-Q1再定義有価証券報告書
「飲食業界に特化したサービスを展開していた「メディア事業」を「店舗サービス事業」に統合し5つのセグメントにするとともに」
顧客資産共有・事業会社連携の管理枠組みが、メディア事業を店舗サービス事業へ統合した5セグメント体制へ再整理されている。 - FY2018再定義有価証券報告書
「本取り組みの一環として、ホールディングス体制の下、顧客資産の共有化・事業会社間の連携強化・専門領域に特化するため、「店舗サービス事業」「通信事業」「業務用システム事業」「コンテンツ配信事業」「エネルギー事業」「メディア事業」の6つのセグメントで事業価値の拡大に取り組んでまいります。」
従来の5つのSectorという整理から、持株会社体制下の6セグメントによる顧客資産共有・事業会社連携・専門特化へ、事業管理の枠組みを再整理している。 - FY2017初出有価証券報告書
「ホールディングス体制の下、顧客資産の共有化・事業会社間の連携強化・専門領域に特化するため、「コンシューマー」「BtoB通信」「業務店事業」「メディア」「業務用システム」の5つのSector単位で事業価値の拡大に取り組んでまいります。」
持株会社体制下で5つのSector単位に顧客資産共有、事業会社間連携、専門領域への特化を進める計画を初めて示している。