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TBSホールディングス(9401)・リスク前進

メディア間競争と優良コンテンツ獲得競争の激化

FY2017に初出。9回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2018。直近の記載はFY2026。

9記載
10年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化悪化FY2018 – FY2022前進FY2024 – FY20262017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 120212022: 120222023: 120232024: 120242025: 020252026: 12026
同じテーマの他社
動画配信サービスによる作品・タイトル獲得競争の激化2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社

TBSホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026前進有価証券報告書

    「2023年7月には㈱プレミアム・プラットフォーム・ジャパンが運営していたParaviとU-NEXTはUI/UXも統合され、2025年度に会員数は500万を超え、国内有料配信プラットフォームとして圧倒的な首位を走っております。」

    配信プラットフォーム間競争への対応として、Paravi・U-NEXT統合後の会員数が500万人超へ増加した。
  2. FY2024前進有価証券報告書

    「2023年7月には㈱プレミアム・プラットフォーム・ジャパンの運営していたParaviとU-NEXTはUI/UXも統合され、現在有料会員数で400万を突破(2023年9月末時点)と順調に伸張し、国内勢プラットフォームとして圧倒的な首位を走っております。」

    メディア間競争への対応として、ParaviとU-NEXTの統合後、有料会員数400万人超の国内最大規模プラットフォームへ進展した。
  3. FY2023再定義有価証券報告書

    「有料動画配信サービス「Paravi」(パラビ)については、「U-NEXT」との統合により、2023年7月以降、「U-NEXT」内に移管してサービスを続けます。統合により売上高800億円以上、有料会員数370万人以上を擁する国内勢で最大の動画配信プラットフォームが誕生することになります。」

    メディア間競争への対応が、Paravi単独の拡大からU-NEXTとの統合による国内最大規模の配信プラットフォーム形成へ整理された。
  4. FY2022悪化有価証券報告書

    「当連結会計年度は、海外プラットフォームにおいても存在感を示すため「Netflix」や「Disney+」へのコンテンツ提供を開始したこともあり、無料動画配信・有料動画配信共に大幅な増収となりました。…海外巨大OTT(オーバー・ザ・トップ)へのコンテンツ供給の増加に伴いコンテンツへの投資の速度は早まっております。」

    メディア間競争について、海外巨大OTTへの供給増加とコンテンツ投資速度の上昇を新たな競争要因として明示した。
  5. FY2021悪化有価証券報告書

    「そうした中で、当社グループは、持続的な成長を促進するべく(「TBSグループ VISION2030」「TBSグループ 中期経営計画2023」を策定し)、競争力の強化に努めておりますが、更なる可処分時間の奪い合いが激しくなることが予想されます。」

    メディア間での可処分時間の競争がさらに激化するとし、VISION2030・中期経営計画2023を競争力強化の枠組みとして示した。
  6. FY2020悪化有価証券報告書

    「動画配信領域においては、外国資本の巨大プラットフォーマーが日本市場での存在感を高める一方、NHKが同時配信を恒常的に実施するなど、視聴ユーザーの獲得競争が激化しており、今後、インターネット領域でのタッチポイントを増やし、いかにマネタイズにつなげていくかが、大きな課題の一つであると認識しております。」

    メディア間競争について、外国資本の巨大プラットフォーマーやNHKの同時配信を含む視聴ユーザー獲得競争の激化と、収益化の課題を具体化した。
  7. FY2019悪化有価証券報告書

    「競争相手及び競合するサービスが増えて、競争が更に激化することが予想されます。また、スポーツコンテンツの放送権料が高騰する傾向にある一方で、優良なコンテンツの獲得をめぐる同業者間・メディア間の獲得競争も激化しております。今後、当社グループは一層強いコンテンツを生み出すことでリスクを回避してまいりますが、これら競争の激化はリスクの拡大と認識しております。」

    競合サービスの増加、放送権料の高騰、優良コンテンツ獲得競争について、会社自身がリスクの拡大と認識していると記載している。
  8. FY2018悪化有価証券報告書

    「競争相手及び競合するサービスも増加し、多様化も進むため、競争が更に激化することが予想されます。また、スポーツコンテンツの放送権料が高騰する傾向にある一方で、優良なコンテンツの獲得をめぐる同業者間・メディア間の獲得競争も激化しております。」

    競合サービスの増加・多様化により競争激化を予想し、コンテンツ獲得競争の激化も継続している。
  9. FY2017初出有価証券報告書

    「テレビを中心とした映像・音声の伝送メディアは、従来型の放送、すなわち地上波、衛星(BS及びCS)、ケーブルに加えて、インターネット上のブロードバンド配信サービスの普及が進展するなど多様化し、メディア間の競争も本格化しております。また、スポーツコンテンツの放送権料が高騰する傾向にある一方で、優良なコンテンツの獲得をめぐる同業者間・メディア間の獲得競争も激化しております。」

    伝送メディアの多様化、スポーツ放送権料の高騰、優良コンテンツ獲得競争の激化を、経営成績に影響するリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「国内景気・広告主業績に連動するテレビ収入の変動リスク」は、この変遷が動いた9回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

554444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内景気・広告主業績に連動するテレビ収入の変動リスク5回
  3. 2投資有価証券の時価評価変動リスク5回
  4. 3ラジオを取り巻く厳しい事業環境4回
  5. 4映画・美術展・舞台公演による映像・文化事業の展開4回
  6. 5グループ中期経営計画2018による総合メディアグループの確立4回
  7. 6番組制作・企画開発力とコンテンツ品質の向上4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
TBSホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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