スポーツ公式戦放送によるCS加入者拡大
FY2017-Q1に初出。16回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2022-Q2。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2022-Q2前進有価証券報告書
「一方で、メディア事業は、CS事業がアロケーションの向上などにより好調でしたが、有料配信事業のテレビ部門への移管により、減収となりました。」
CS事業について、従来の加入者動向ではなく、アロケーションの向上などを理由とする好調を記載している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「一方で、メディア事業は、CS事業がチャンネル単価の向上などにより好調でしたが、有料配信事業のテレビ部門への移管により、減収となりました。」
CS事業について、従来の加入者減少・不調から、チャンネル単価の向上などにより好調となったとの説明へ進んだ。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「メディア事業は、CS事業が各プラットフォームからのチャンネル単価の改善のため増収となりました。」
CS事業について、加入者動向ではなく各プラットフォームからのチャンネル単価改善により増収となった具体的な進展を記載している。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「メディア事業は、CS事業が堅調に推移し増収となりました。」
前四半期までのCS事業の不調・加入者減少の説明から、CS事業が堅調に推移しメディア事業の増収に寄与したとの実績へ進んだ。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「一方で、メディア事業は、CS事業の好調に加え、巣ごもり需要によりParaviなどSVOD配信収入が伸びたことで大幅な増収となりました。」
CS事業が好調となり、従来の加入者減少・不調の説明から改善した実績を記載している。 - FY2020-Q1再掲有価証券報告書
「メディア事業は、動画配信事業が好調でしたが、CS事業の不調により、メディア事業トータルでは微減収となりました。」
動画配信事業が好調である一方、CS事業の不調がメディア事業全体の微減収につながったと記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「CS事業では、千葉ロッテマリーンズの中継終了やプラットフォーム加入者の減少に伴い大幅な減収となりました。」
加入者減少に加えて中継終了の影響が重なり、CS事業の減収が年間ベースで大幅なものになったと記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「CS事業においては、千葉ロッテマリーンズの中継終了やプラットフォーム加入者の減少に伴い減収となりましたが、横浜DeNAベイスターズの主催公式戦全試合放送やオリジナル音楽コンテンツの拡充など、視聴者増加に向けた施策を行いました。」
加入者減少による減収が続く一方、横浜DeNAベイスターズ全試合放送とオリジナルコンテンツ拡充による視聴者増加策を継続している。 - FY2019-Q1再定義有価証券報告書
「CS事業においては、千葉ロッテマリーンズの中継終了やプラットフォーム加入者の減少に伴い減収となりましたが、横浜DeNAベイスターズの主催公式戦全試合放送やオリジナル音楽コンテンツの拡充など、視聴者増加に向けた施策を行いました。」
千葉ロッテマリーンズの中継終了によりスポーツ中継の構成が変わる一方、横浜DeNAベイスターズ全試合放送とオリジナルコンテンツ拡充を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「CS事業においては、オリジナルコンテンツの拡充など視聴者増加に向けた施策を行いましたが、プラットフォームの加入件数の減少が響いて、減収となりました。」
オリジナルコンテンツ拡充による視聴者増加策を続ける一方、加入件数減少による減収を記載している。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「CS事業においては、オリジナルコンテンツの拡充など視聴者増加に向けた施策を行いましたが、プラットフォーム加入者の減少に伴い減収となりました。」
オリジナルコンテンツ拡充による視聴者増加策を続けている一方、プラットフォーム加入者の減少に伴う減収を再度記載している。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「CS事業においては、横浜DeNAベイスターズ、千葉ロッテマリーンズの主催公式戦全試合放送やオリジナル音楽コンテンツの拡充など、視聴者増加に向けた施策を行いましたが、プラットフォーム加入者の減少に伴い減収となりました。」
公式戦全試合放送やオリジナル音楽コンテンツ拡充を続けた一方、プラットフォーム加入者の減少により減収となったと記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「メディアビジネス関連では、CS事業においてプラットフォームの加入件数が鈍化する中、オリジナルコンテンツとプロ野球中継を中心としたスポーツコンテンツを戦略的に編成し、売上を向上させました。」
CS加入件数の鈍化に対し、オリジナルコンテンツとプロ野球中継を戦略的に編成し、売上向上につなげたと記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「メディアビジネス関連では、CS事業においてプラットフォームの加入が鈍化する中、オリジナル音楽コンテンツの拡充などが奏功し、売上向上につながりました。」
CS加入鈍化への対応としてオリジナル音楽コンテンツを拡充し、売上向上につなげる説明を継続している。 - FY2017-Q2再定義有価証券報告書
「CS事業においてリオ五輪の影響で各プラットフォームの加入が鈍化する中、オリジナル音楽コンテンツの拡充や、横浜DeNAベイスターズの躍進などが奏功し、売上向上につながりました。」
CS事業の成長手段が、スポーツ公式戦の全試合放送による加入者増加の説明から、オリジナル音楽コンテンツやスポーツ効果による売上向上の説明へ広がっている。 - FY2017-Q1初出有価証券報告書
「メディアビジネス関連では、CS事業において、TBSチャンネル2での横浜DeNAベイスターズの主催公式戦全試合放送に加え、TBSニュースバードでは千葉ロッテマリーンズの主催公式戦全試合を放送し、大幅に加入者を増やしました。」
プロ野球の主催公式戦全試合放送を、CS加入者増加につながる施策として記載している。