為替変動・金利変動リスク
FY2016に初出。18回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
トレーディアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。27社中13社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用や所得環境の改善、インバウンド需要を背景に、総じて緩やかな回復基調で推移したものの、長引く円安、物価上昇やエネルギー価格高騰により、国内消費の本格的な持ち直しには至らず、」
長引く円安を含む為替環境が、物価上昇や国内消費の弱さと併存する状況を継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方で、長引く円安、物価高騰、緊張感を増す国際情勢等、景気下振れの懸念材料は依然として拭いきれておりません。」
長引く円安を含む外部環境上の不透明感が継続している。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「円安の影響による物価高騰や、ウクライナ情勢、中国経済の減速等の先行き不透明感が払拭されず、中東情勢も緊迫化するなど景気の下振れ要因も依然として残っております。」
円安が継続する実際の経済環境として記載され、物価高騰や外需低迷リスクと併存している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「円安の影響による物価高騰や、ウクライナ情勢の長期化、中国経済の減速、各国の金融引き締めによる外需の低迷により、」
円安が継続する実際の経済環境として記載され、物価高騰や外需低迷と併存している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「ウクライナ情勢の影響による世界的な物価高、各国の金融引き締め、円安のまま推移する為替相場等、世界経済の減速懸念がなかなか払拭されず、不透明な状況が続いております。」
円安の継続が当四半期の実際の経済環境として記載され、為替変動リスクが継続して現れている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当初の想定レートよりも円安が継続した影響で、日本円で収受する運賃収入が増加したため、営業収入・セグメント利益が増加しました。」
円安が継続し、国際部門の円建て運賃収入を押し上げる実際の事業環境となったことを再確認している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「依然として続く円安基調、原油や輸入原材料の調達コスト高止まり、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、」
円安基調が継続して実際の事業環境となっており、国際部門では円安により日本円で収受する運賃収入が増加したと記載している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「歯止めのかからない円安の進行や、原油や輸入原材料の調達コスト高止まり、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、中国のゼロコロナ政策、」
急激な円安の進行が継続し、国際部門では円安により日本円で収受する運賃収入が増加したと記載されている。 - FY2023-Q1顕在化有価証券報告書
「アメリカの政策金利引き上げに端を発した急激な円安の進行や、原油や輸入原材料の調達コスト高止まり、ロシア・ウクライナ情勢の長期化、中国のゼロコロナ政策による上海ロックダウン等、景気の下振れも懸念され、」
為替変動リスクについて、米国の政策金利引き上げを起点とする急激な円安が実際に進行したと記載している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、将来の外貨建取引の範囲内で為替予約を利用してヘッジしております。」
外貨建債権の為替リスクと借入金の金利変動リスクを、為替予約・金利スワップでヘッジする方針を継続している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、将来の外貨建取引の範囲内で為替予約を利用してヘッジしております。」
外貨建債権の為替リスクと借入金の金利変動リスクを認識し、為替予約・金利スワップによるヘッジ方針を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、将来の外貨建取引の範囲内で為替予約を利用してヘッジしております。」
外貨建債権の為替リスクと借入金の金利変動リスクを認識し、為替予約・金利スワップでヘッジする方針を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、将来の外貨建取引の範囲内で為替予約を利用してヘッジしております。」
外貨建債権の為替リスクと借入金の金利変動リスクを認識し、ヘッジする方針を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、将来の外貨建取引の範囲内で通貨オプション及び為替予約を利用してヘッジしております。」
外貨建債権の為替リスクと借入金の金利変動リスクを認識し、ヘッジする方針を継続している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「英国のEU離脱問題や米国大統領選後の為替相場や株式市場の不安定化、中国やアジア新興国の景気減速等、海外経済の不確実性の高まりを背景に、」
為替相場の不安定化を含む海外経済の不確実性を、引き続き事業環境のリスクとして記載している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「円高や株式市場の不安定な状況に加え、アジア新興国の景気減速や英国のEU離脱問題等の海外経済の不確実性の高まり等により、依然として不透明な状況で推移しました。」
円高を含む為替変動による不透明な事業環境を引き続き記載している。 - FY2017-Q1顕在化有価証券報告書
「英国のEU離脱問題などの影響により急速に円高が進行するなど、依然として不透明な状況が続いております。」
為替変動リスクについて、英国のEU離脱問題等を背景に急速な円高が実際に進行したと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「外貨建ての営業債権は、為替の変動リスクに晒されていますが、将来の外貨建取引の範囲内で通貨オプション及び為替予約を利用してヘッジしております。」
外貨建債権の為替リスクと、変動金利借入金の金利リスクを認識している。