アクシスコンサルティング(9344)・リスク再定義
人材紹介・スキルシェアにおける競合激化
FY2023に初出。4回の記載のうち1回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2026。
4記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
求人・人材サービス分野の競争激化23社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社
アクシスコンサルティングがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。8社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「② 同業他社との競合について・AI等の技術革新」
競合激化リスクにAI等の技術革新が明示的に組み込まれた。技術革新への対応遅れを競争力低下の可能性として認識し、AI活用を競争優位性向上の対応策としている。 - FY2025対処有価証券報告書
「このリスクへの対応を強固なものとするために、当社が独自のポジションを築いているハイエンド人材領域における各サービスの機能強化とサービス間の連携向上に取り組んでまいります。」
競合リスクへの対応として、各サービスの機能強化、サービス間連携、デジタルプラットフォーム投資を通じたリカーリングビジネス推進が明示された。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「スキルシェアにつきましては、「フリーコンサルBiz」が、主要顧客であるコンサルティングファームのニーズが変化するなか、フォロー体制を整備して対応を図ったものの競合激化の影響もあり、売上高は330,340千円となりました。」
競合激化がフリーコンサルBizの売上に影響したと会社自身が記載しており、競合リスクが事業運営上の事象として現れている。 - FY2023初出有価証券報告書
「当社グループが展開する人材紹介及びスキルシェアに類するサービスを個別で展開している企業は多数存在することから、今後それら企業による新たな付加価値の提供等により当社グループの競争力が低下した場合には、経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
競合企業による新たな付加価値の提供で競争力が低下する可能性をリスクとして認識している。