日本トランスシティ(9310)・リスク再掲
運転手不足・企業間競争激化リスク
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2026。
7記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流貨物量・競争環境と賃貸市況の変動リスク4社が書いているテーマ・逆風4社・追い風0社
日本トランスシティがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再掲有価証券報告書
「物流業界においては、荷動きの回復が見込まれるものの、労働力不足やコスト上昇といった構造的課題が依然として顕在しています。」
労働力不足とコスト上昇を物流業界の構造的課題として引き続き記載している。 - 2026-05-14悪化決算
「物流業界においては、荷動きの回復が見込まれるものの、労働力不足やコスト上昇といった構造的課題が依然として顕在しています。」
労働力不足とコスト上昇を、引き続き顕在化した構造的課題として記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「物流業界におきましては、国内では緩やかな景気回復が期待されるものの、人手不足や運行制約といった構造的課題は依然として顕在であり、輸出入貨物についても為替変動や地政学的リスクの影響により不確実性が残るなど、物流を取り巻く環境につきましては、引き続き変化への対応を求められる状況が続くと思われます。」
従来の人手不足に加えて運行制約を構造的課題として明示し、輸出入貨物について為替変動・地政学的リスクによる不確実性も記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「物流を取り巻く環境につきましては、人手不足の深刻化や労働条件改善への対応など、今後も引き続き厳しい状況が続くものと思われます。」
物流業界の人手不足の深刻化と労働条件改善への対応を、引き続き事業環境上の懸念として記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「運転手をはじめとする物流業界の人手不足の深刻化や労働条件改善への対応など、景気拡大を抑制する懸念材料があることから、物流を取り巻く環境は、今後も引き続き厳しい状況が続くものと思われます。」
人手不足について従来の懸念から「深刻化」と表現を強め、労働条件改善への対応も引き続き業績上の懸念材料としている。 - FY2017悪化有価証券報告書
「また、運転手をはじめとする物流業界の人手不足や労働条件改善への対応など、業績下振れへの懸念があることから、物流を取り巻く環境は、今後も引き続き厳しい状況が続くものと思われます。」
従来の運転手不足に加え、物流業界全体の人手不足と労働条件改善への対応を業績下振れ要因として記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「さらには、運転手不足等に伴う配送収支への影響や企業間競争の更なる激化など、業績下振れへの懸念も依然として残っていることから、物流を取り巻く環境は、今後も引き続き厳しい状況が続くものと思われます。」
運転手不足による配送収支への影響と、企業間競争の激化を物流業界固有の下振れ要因としている。