高機能物流施設への建替え・新たな物流拠点の構築
FY2017に初出。10回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「具体的には、大阪港エリアに立地する当社大阪港営業所について、当社物流事業における中核拠点としての役割を踏まえ、同営業所内の老朽化した倉庫を解体し、将来の取扱貨物動向や顧客ニーズを勘案しながら、施設機能の増強に向けた検討を進めております。その内容および実施要否については、事業環境の変化も踏まえ、投資効率や需給動向等を慎重に見極めたうえで判断してまいります。」
従来の福崎倉庫第二期工事や拠点設置による増床の方針から、大阪港営業所の老朽化倉庫の解体と施設機能増強の検討へと具体化された一方、実施要否は投資効率・需給動向を踏まえて慎重に判断する表現となっている。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「また、大阪港営業所福崎倉庫第二期工事の実施や物流需要が旺盛な首都圏、中部圏での拠点設置などによる増床の検討を深めることにより、新規顧客や既存顧客深堀での貨物獲得に繋げ、事業規模の更なる拡大を目指してまいります。」
高機能物流施設・新拠点構築の計画について、首都圏に加え中部圏での拠点設置を検討対象としている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、大阪港営業所福崎倉庫第二期工事の実施や物流需要が旺盛な首都圏での拠点設置による増床により、新規顧客や既存顧客深掘での貨物獲得に繋げ、事業規模の更なる拡大を目指してまいります。」
福崎倉庫第二期工事と首都圏での拠点設置による増床を通じた拠点拡大方針を再確認している。 - FY2022引き上げ有価証券報告書
「また、大阪港営業所福崎倉庫第二期工事の実施や物流需要が旺盛な首都圏での拠点設置による増床により、新規顧客や既存顧客深堀での貨物獲得に繋げ、事業規模の更なる拡大を目指してまいります。」
既存倉庫の高機能化・新拠点構築の範囲を、大阪港営業所福崎倉庫の第二期工事と首都圏での拠点設置による増床へ広げている。 - FY2020再掲有価証券報告書
「既存倉庫の減価償却が進みましたが、倉庫の建替・改築工事や基幹システム開発作業も進行中です。」
倉庫の建替・改築を継続しているが、当 filing では完成など新たな段階は記載されていない。 - FY2019前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、台風の到来による倉庫設備の損害が発生しましたが、限定的なものに留まり、大事には至りませんでした。また本業においては新規顧客の契約により、新倉庫の稼働率が上昇したことや不採算の事業所を閉鎖したことにより、倉庫部門の業績に寄与しました。」
新規顧客契約により新倉庫の稼働率が上昇し、従来の空坪・稼働率向上課題に対する具体的な進展を記載している。 - FY2018新倉庫の稼働率向上課題への重点移行有価証券報告書
「当連結会計年度は、前連結会計年度に開始した新規業務が収益へ貢献したものの、既存貨物の入出庫量や期末在庫高が減少したことに加え、新倉庫においては空坪部分がまだ残っており、稼働率を上げることができませんでした。」
高機能物流施設・新拠点の構築方針に加え、完成後の新倉庫に空坪が残り、稼働率向上が課題となっていることを記載している。 - FY2017初出有価証券報告書
「大阪港営業所の倉庫を高機能の物流施設に建替えていくことを継続するとともに、新たな拠点の構築に挑んでまいります。」
既存倉庫の高機能物流施設化を継続し、新たな物流拠点の構築にも取り組む計画を記載している。