顧客基盤・取扱貨物の拡大と高付加価値貨物への対応
FY2017に初出。21回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019。直近の記載は2026-07-29。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「倉庫業務は、食品をはじめとする既存顧客の取扱物量増加などにより、前中間連結会計期間に比べ保管料や荷役荷捌料収入が増加しました。運送業務は、配送およびオフィス移転作業の取扱が減少しました。」
既存顧客、とくに食品の取扱物量増加による倉庫収入の増加を再確認する一方、配送・オフィス移転作業の取扱減少も記載している。 - FY2025前進有価証券報告書
「倉庫業務は、一昨年5月に開始した首都圏の営業所内での新規貨物の収益が寄与したことや、食品の取扱が増加したことなどにより、前連結会計年度に比べ荷役荷捌料や運送料の収入が増加しました。運送業務では、移転作業の取扱やリネン配送などが増加しました。この結果、外部顧客に対する営業収益は95億9千1百万円となり、前連結会計年度に比べ3億7千8百万円(4.1%)の増収となりました。」
首都圏で開始した新規貨物、食品、移転作業、リネン配送の取扱増加が通期の4.1%増収として表れている。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「倉庫業務は、前年5月に開始した首都圏の営業所内での新規貨物の収益が寄与したことや、食品の取扱が増加したことなどにより、前中間連結会計期間に比べ保管料や荷役荷捌料収入が増加しました。運送業務は、移転作業の取扱やリネン配送などが増加しました。この結果、外部顧客に対する営業収益は47億6千4百万円となり、前中間連結会計期間に比べ2億2百万円(4.4%)の増収となりました。」
首都圏での新規貨物、食品、移転作業、リネン配送の取扱増加が物流事業の4.4%増収として表れ、顧客基盤・取扱貨物拡大の実績が進んでいる。 - FY2024前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、一部顧客においては為替円安の影響を受けつつも、当社グループにおいては、首都圏の営業所での新規貨物の取扱開始や移転作業の受注増加などの増収要因がございました。」
首都圏営業所で新規貨物の取扱を開始し、移転作業の受注も増加したという取扱貨物・顧客基盤拡大の実績を記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「倉庫業務は、当第1四半期に首都圏の営業所内で新規貨物の取扱を開始したことや、前期から開始した新規及び既存顧客の取扱物量の増加が寄与したことなどにより、前年同四半期に比べ保管料や荷役荷捌料収入が増加しました。運送業務では、移転作業の取扱は前期並となりましたが、配送の取扱が減少しました。この結果、外部顧客に対する営業収益は68億2千5百万円となり、前年同四半期に比べ2億2千9百万円(3.5%)の増収となりました。」
首都圏営業所での新規貨物取扱、新規・既存顧客の取扱物量増加が引き続き倉庫収入に寄与している。配送取扱は減少したが、物流事業の営業収益は3.5%増加した。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「倉庫業務は、当第1四半期に首都圏の営業所内で新規貨物の取扱を開始したことや、前期から開始した新規及び既存顧客の取扱物量の増加が寄与したことなどにより、前年同四半期に比べ保管料や荷役荷捌料収入が増加しました。運送業務では、移転作業の取扱は前期並となりましたが、配送の取扱が減少しました。この結果、外部顧客に対する営業収益は45億6千2百万円となり、前年同四半期に比べ1億4千4百万円(3.3%)の増収となりました。」
首都圏営業所での新規貨物取扱、新規・既存顧客の取扱物量増加が継続して倉庫収入に寄与している。配送取扱は減少したが、物流事業全体では3.3%増収となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「倉庫業務は、当第1四半期に首都圏の営業所内で新規貨物の取扱を開始したことや、前期からの新規及び既存顧客の取扱物量の増加が寄与したことなどにより、前年同四半期に比べ保管料や荷役荷捌料収入が増加しました。運送業務は、配送と移転作業の取扱が増加しました。この結果、外部顧客に対する営業収益は22億6千3百万円となり、前年同四半期に比べ1億7百万円(5.0%)の増収となりました。」
首都圏営業所での新規貨物取扱開始、新規・既存顧客の取扱物量増加、配送・移転作業の増加が物流事業の5.0%増収として表れている。 - FY2023前進有価証券報告書
「倉庫業務は、前期1月に江東営業所を開設したことや新規及び既存顧客の取扱物量の増加などにより、前連結会計年度に比べ、保管料や荷役荷捌料収入が増加しました。運送業務は、前連結会計年度は低調だった配送の取扱が回復を見せました。この結果、外部顧客に対する営業収益は89億7百万円となり、前連結会計年度に比べ3億7千1百万円(4.3%)の増収となりました。」
江東営業所の開設、新規・既存顧客の取扱物量増加、配送取扱の回復が物流事業の4.3%増収として表れている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「倉庫業務は、前期1月に新規営業所(江東営業所)を開設したことや既存顧客の取扱物量の増加などにより、前年同四半期に比べ、保管料や荷役荷捌料収入が増加しました。運送業務は、前年同四半期は低調だった配送の取扱が回復を見せました。その結果、外部顧客に対する営業収益は65億9千6百万円となり、前年同四半期に比べ3億9千8百万円(6.4%)の増収となりました。」
江東営業所の開設、既存顧客の取扱物量増加、配送取扱の回復が物流事業の6.4%増収として表れている。顧客基盤・取扱貨物拡大の進展を具体的な実績で記載している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「倉庫業務は、前期1月に新規営業所(江東営業所)が開設されたことなどにより、保管料や荷役荷捌料の収入が増加しました。運送業務は前年同四半期は低調だった配送の取扱が回復を見せました。この結果、外部顧客に対する営業収益は21億5千5百万円となり、前年同四半期に比べ1億3千6百万円(6.8%)の増収となりました」
江東営業所の開設と配送取扱の回復により、倉庫・運送の取扱拡大が物流事業の6.8%増収として表れている。 - FY2022前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、一部顧客においては新型コロナウイルス感染症の拡大を主因とする世界的な物流混乱の影響を受けつつも、当社グループでは新規貨物の取扱や新規営業所の開設などの取扱増加の要因がございました。」
新規貨物の取扱と新規営業所の開設が実績として記載され、顧客基盤・取扱貨物の拡大が進んでいる。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「倉庫業務は日用品、食品原料などの新規取扱が開始され、前年同四半期に比べ保管料や荷役荷捌料収入が増加しました。」
新規貨物の取扱開始により保管料・荷役荷捌料収入が増加したことを再確認している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「倉庫業務は日用品、農産品などの新規取扱が開始され、前年同四半期に比べ保管料や荷役荷捌料収入が増加しました。」
新規貨物の取扱開始により保管料・荷役荷捌料収入が増加したことを再確認している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「倉庫業務は日用品、農産品などの新規取扱が開始され、前年同四半期に比べ保管料や荷役荷捌料の収入が増加しました。」
日用品・農産品など新規貨物の取扱開始により、保管料・荷役荷捌料収入が増加した。顧客基盤・取扱貨物の拡大が当四半期の倉庫業務に表れている。 - FY2021前進有価証券報告書
「当連結会計年度は、倉庫部門において新型コロナウイルス感染症の影響により荷動きが鈍化しましたが、新規貨物の取扱が通期で寄与しました。感染症の拡大を契機とした変化に対応すべく、より顧客との会話を深耕し顧客ニーズに沿った新たなサービスの提供や拠点の設置を推進していくことが必要となっております。」
新規貨物の取扱が通期で業績に寄与したことに加え、顧客ニーズに沿った新サービス・拠点設置を推進する方針を記載している。 - FY2020再掲有価証券報告書
「当連結会計年度は、新規顧客の契約や既存顧客の取扱増加により倉庫稼働率が上昇し、倉庫部門の業績に寄与しました。」
新規顧客契約による顧客基盤拡大と既存顧客の取扱増加を通じた倉庫部門の業績寄与を再確認している。 - FY2019前進有価証券報告書
「また本業においては新規顧客の契約により、新倉庫の稼働率が上昇したことや不採算の事業所を閉鎖したことにより、倉庫部門の業績に寄与しました。」
新規顧客との契約が成立し、新倉庫の稼働率上昇と倉庫部門の業績寄与につながったことを記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「引き続き荷主のアウトソーシング需要に対し積極的に取り込みを図るとともに、特に高付加価値の貨物へのアプローチを強化いたします。また、杉村運輸㈱が得意とするオフィス移転サービスは首都圏で需要が拡大しており、受注の強化に取り組みます。」
アウトソーシング需要、高付加価値貨物、首都圏のオフィス移転サービスの受注拡大を引き続き施策として掲げている。 - FY2017初出有価証券報告書
「引き続き荷主のアウトソーシング需要に対し積極的に取り込みを図るとともに、特に高付加価値の貨物へのアプローチを強化いたします。また、杉村運輸㈱が得意とするオフィス移転サービスは首都圏で需要が拡大しており、受注の強化に取り組みます。」
荷主のアウトソーシング需要、高付加価値貨物、首都圏のオフィス移転サービスを対象に顧客・取扱拡大を図る施策を記載している。