日本橋兜町7地区再開発計画の推進
FY2018に初出。18回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2024-Q3。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「不動産関連では、賃貸用不動産を新規取得したこと等により、売上高は31億56百万円(前年同期比2.4%増)となりました。営業利益は、KABUTO ONEの不動産取得税が減少したこと等により、16億12百万円(同4.0%増)となりました。」
既存の再開発・不動産取得による収益基盤強化の流れが続き、賃貸用不動産の新規取得とKABUTO ONEの費用減少が増益に寄与した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「不動産関連では、昨年8月にKABUTO ONEが開業したこと等により、売上高は20億60百万円(前年同期比24.8%増)となりました。また、営業利益は前期に計上したKABUTO ONEの不動産取得税等の剥落もあり10億44百万円(同74.4%増)となりました。」
2021年8月に開業したKABUTO ONEの収益寄与が継続し、不動産関連は売上高24.8%増、営業利益74.4%増となった。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「不動産関連では、昨年度8月にKABUTO ONEが開業したこと等により、売上高は10億36百万円(前年同期比32.8%増)となり、営業利益は5億18百万円(同39.5%増)となりました。」
KABUTO ONEの開業後の収益寄与が継続し、不動産関連の売上高・営業利益の増加として具体化した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「不動産関連では、8月に満室で開業となりましたKABUTO ONEや昨年12月に開業したヤマタネ五反野ビルが寄与したこと等により、売上高は26億58百万円(前年同四半期は24億36百万円)となり、営業利益は11億38百万円(前年同期比14.6%増)となりました。」
KABUTO ONEが2021年8月に満室で開業し、ヤマタネ五反野ビルとともに不動産関連の営業利益14.6%増に寄与した。開業後の収益寄与が実績として確認された。 - FY2022-Q2達成有価証券報告書
「不動産関連では、開発中でありましたKABUTO ONEが8月に満室状態での開業となり、昨年12月に開業したヤマタネ五反野ビルも寄与したこと等により、売上高は16億50百万円(前年同四半期は16億1百万円)となりました。営業利益はKABUTO ONEの初期費用等の影響により5億98百万円(前年同期比10.2%減)となりましたが、第3四半期以降KABUTO ONEの業績へのプラス影響が発生する見込みです。」
KABUTO ONEは2021年8月に満室状態で開業し、開業予定というマイルストーンに到達した。初期費用の影響で当第2四半期の営業利益は減少したが、第3四半期以降の業績へのプラス影響を見込んでいる。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「資産合計は、設備投資資金等の支払により現金及び預金が減少いたしましたが、食品関連における精米工場建設の進捗及び不動産関連における再開発計画の進捗等により有形固定資産が増加したこと等から、前連結会計年度末比7億47百万円増加し、1,240億26百万円となりました。」
不動産関連の再開発計画が進捗し、有形固定資産の増加として財政状態に現れた。 - FY2021前進有価証券報告書
「更には東京都中央区日本橋の再開発計画「KABUTO ONE」は順調に建替え工事が進捗しており、テナントも決定し2021年8月の開業後には収益向上に貢献する見込みです。」
KABUTO ONEは建替え工事が進捗し、テナントが決定、2021年8月の開業予定が示された。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「不動産関連では、日本橋兜町の大型開発案件「KABUTO ONE」が進行中でありますが、ヤマタネ藤沢ビル及びヤマタネ五反野ビルが開業したこと等により、売上高は24億36百万円(前年同期比7.7%増)となり、営業利益は9億93百万円(同1.5%増)となりました。」
KABUTO ONEの開発が継続する一方、ヤマタネ藤沢ビルに加えてヤマタネ五反野ビルも開業した。両ビルの開業等により、不動産関連は増収増益となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「不動産関連では、KABUTO ONEやヤマタネ五反野ビル等の開発案件が進行中でありますが、4月にヤマタネ藤沢ビルが開業したこと等により、売上高は16億1百万円(前年同期比5.3%増)となり、営業利益は6億66百万円(同0.9%増)となりました。」
KABUTO ONE・ヤマタネ五反野ビル等の開発案件が継続して進行している。藤沢ビル開業後の不動産関連は増収増益となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「東京都中央区日本橋の再開発計画は順調に建替え工事が進捗しており、テナントも決定し稼働後は収益向上に貢献する見込みです。」
日本橋兜町の再開発は建替え工事が進捗し、テナントも決定した。KABUTO ONEは2021年7月開業予定、2023年2月竣工予定とされている。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「不動産部門では、前期に実施した販売用不動産売却による増収要因が剥落したことに加え、主力物件の再開発に伴う建替え工事により賃貸料収入が減少し売上高は22億63百万円(前年同期比38.8%減)となり、営業利益は9億78百万円(同56.9%減)となりました。」
主力物件の再開発は建替え工事の段階にあり、既存賃貸料収入の減少が不動産部門の減収減益として継続して現れている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「不動産部門では、前期実施した販売用不動産売却による増収要因が剥落したことに加え、主力物件の再開発に伴う建替え工事により賃貸料収入が減少し売上高は15億20百万円(前年同期比48.0%減)となり、営業利益は6億60百万円(同66.1%減)となりました。」
主力物件の再開発は建替え工事の段階に入り、その影響による賃貸料収入の減少が不動産部門の減収減益として現れた。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「親会社株主に帰属する四半期純利益は不動産部門での再開発に伴う固定資産除却損の計上等もあり4億96百万円(前年同期比53.4%減)となりました。」
日本橋兜町等の再開発に伴う固定資産除却損45百万円が当第1四半期に計上され、再開発の進行に伴う既存資産処分の影響が利益に現れた。 - FY2019前進有価証券報告書
「不動産部門におきましては、日本橋兜町での再開発計画に着手しましたが、今後も藤沢や五反野等の再開発計画を着実に推進してまいります。」
日本橋兜町の再開発計画への着手を明示し、藤沢・五反野等の再開発計画も推進対象として示した。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「不動産部門では、再開発に伴う賃貸ビルの閉鎖により賃料収入の減少がありましたが、販売用不動産の売却に伴う販売収益の大幅な増加により、売上高は36億97百万円(前年同期比38.7%増)となり、営業利益は22億73百万円(同90.8%増)となりました。」
再開発に伴う既存賃貸ビル閉鎖の影響が続く一方、販売用不動産の売却収益が不動産部門の増収増益に寄与する状況が継続している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「不動産部門では、再開発に伴う賃貸ビルの閉鎖により賃料収入の減少がありましたが、販売用不動産の売却に伴う販売収益の大幅な増加により、売上高は29億25百万円(前年同期比61.6%増)となり、営業利益は19億50百万円(同143.5%増)となりました。」
再開発に伴う賃貸ビル閉鎖で賃料収入が減少する一方、販売用不動産の売却収益が増加し、不動産部門の売上高は61.6%増、営業利益は143.5%増となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「不動産部門では、再開発に伴う賃貸ビルの閉鎖により賃料収入の減少があったものの、販売用不動産の売却に伴う販売収益の大幅な増加により、売上高は21億53百万円(前年同期比154.1%増)となり、営業利益は16億17百万円(同316.2%増)となりました。」
日本橋兜町再開発に伴う賃貸ビル閉鎖の影響が賃料収入の減少として現れた一方、販売用不動産の売却により不動産部門の売上高・営業利益が大幅に増加した。 - FY2018初出有価証券報告書
「また、不動産部門におきましては、日本橋兜町での再開発計画の本格化に伴う既存賃貸ビルの閉鎖・解体により、営業収入が数年にわたり減少することとなりますが、本再開発計画は東京圏国家戦略特別区域における認定を受けており、再開発完了時点には、これまで以上に業績に寄与することが期待されます。」
日本橋兜町再開発の本格化、既存賃貸ビルの閉鎖・解体、数年にわたる営業収入減少と、完了後の業績寄与への期待を一体で示した。設備計画では、延床面積約38,000㎡、地上15階・地下2階、平成31年3月から平成33年3月までの工事予定も開示している。