澁澤倉庫(9304)・リスク悪化
金利上昇・建築費高止まりによる不動産投資リスク
FY2026-H1に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物価・円安・金利上昇による不動産・ホテル事業コスト増加9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
澁澤倉庫がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。6社中4社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「建設資材価格の上昇や、建設業界における労働力不足に起因する労務費の高騰により、建築コストは依然として高止まりしています。加えて、本格的な金利上昇局面への移行により、資産の新規取得や開発事業の推進にあたっては、多角的なリスク検証とより慎重な収益性判断が求められる状況となっています。」
建築コストの高止まりに加え、本格的な金利上昇局面への移行が新規取得・開発の慎重化要因として記載されている。 - 2026-05-11再掲決算
「一方で、建設資材価格の上昇や、建設業界における労働力不足に起因する労務費の高騰により、建築コストは依然として高止まりしています。加えて、本格的な金利上昇局面への移行により、資産の新規取得や開発事業の推進にあたっては、多角的なリスク検証とより慎重な収益性判断が求められる状況となっています。」
建築コスト高止まりと金利上昇による不動産投資リスクを、事業環境として継続して記載している。 - FY2026-H1初出有価証券報告書
「一方、金利上昇への懸念や建築費・改修工事費の高止まりが、新規開発や既存物件のリノベーション投資に対し慎重な姿勢をもたらす要因となっています。」
金利上昇への懸念、建築費・改修工事費の高止まりが、不動産の新規開発・リノベーション投資を抑制する要因として初めて記載されている。