自己資本の早期回復と財務基盤の再建
FY2017に初出。34回の記載のうち31回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q1。直近の記載は2026-08-04。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- 2026-08-04その他決算
「自己資本が減少した要因は、自己株式の取得に加え、子会社株式の追加取得により資本剰余金が減少した影響によるものです。」
自己株式取得と子会社株式の追加取得により、自己資本は前期末比5,797百万円減少し、自己資本比率は45.7%から43.7%へ低下している。 - FY2026前進有価証券報告書
「自己資本 117,178 142,071 24,892 21.2% 自己資本比率 41.8% 45.7% +3.9ポイント 有利子負債 87,615 85,721 △1,893 △2.2% D/Eレシオ 0.75 0.60 △0.14 △19.3%」
自己資本は1,420億71百万円、自己資本比率は45.7%へ上昇し、有利子負債とD/Eレシオは低下した。財務基盤の改善が通期で進展している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「自己資本 117,178 124,182 7,004 6.0% 自己資本比率 41.8% 42.2% +0.4ポイント 1.0% 有利子負債 87,615 89,478 1,863 2.1% D/Eレシオ 0.75 0.72 △0.03 △3.6% ・自己資本が増加した要因は、主に親会社株主に帰属する中間純利益の計上によるものです。」
当中間期末の自己資本は前期末比70億04百万円増加し、自己資本比率は42.2%へ上昇した。財務基盤の改善が続く一方、有利子負債は設備投資等に関連して増加している。 - FY2024前進有価証券報告書
「自己資本 93,285 109,908 16,622 17.8% 総資産 258,679 263,543 4,864 1.9% 自己資本比率 36.1% 41.7% +5.6ポイント 有利子負債 92,621 83,265 △9,355 △10.1% D/Eレシオ 0.99 0.76 △0.24 △23.7%」
自己資本は1,099億08百万円、自己資本比率は41.7%へ上昇し、有利子負債とD/Eレシオは減少した。財務基盤の再建と自己資本回復が通期でも進展している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「自己資本 93,285 101,568 8,282 8.9% 自己資本比率 36.1% 39.4% +3.3ポイント 有利子負債 92,621 87,739 △4,882 △5.3% D/Eレシオ 0.99 0.86 △0.13 △13.0% ・有利子負債が減少した要因は、借入金の返済によるものです。」
前期末から当第3四半期末にかけて自己資本が8,282百万円増加し、自己資本比率は36.1%から39.4%へ上昇した。有利子負債は4,882百万円、D/Eレシオは0.99倍から0.86倍へ低下し、借入金返済を通じた財務基盤改善が進んでいる。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「D/Eレシオ 0.99 0.88 △0.12 △11.7% ・引き続き、D/Eレシオが1.0倍程度となるよう運用する方針です。」
D/Eレシオは前期末の0.99倍から0.88倍へ低下し、最適D/Eレシオ1.0倍程度を基準とする財務運用が目標水準を下回る方向に進んでいる。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「自己資本 93,285 101,919 8,633 9.3% 自己資本比率 36.1% 38.5% +2.4ポイント 6.7% 有利子負債 92,621 89,392 △3,228 △3.5% ・有利子負債が減少した要因は、借入金の返済によるものです。」
前期末から自己資本が8,633百万円増加し、自己資本比率は36.1%から38.5%へ上昇した。有利子負債も借入金の返済により3,228百万円減少し、財務基盤の改善が続いている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「自己資本 93,285 97,239 3,953 4.2% 自己資本比率 36.1% 37.2% +1.2ポイント 有利子負債 92,621 91,093 △1,527 △1.6% D/Eレシオ 0.99 0.94 △0.06 △5.6%」
自己資本と自己資本比率が増加し、有利子負債とD/Eレシオが低下した。財務基盤の再建と自己資本回復が第1四半期にも進展している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「自己資本 79,458 89,743 10,284 12.9% 自己資本比率 30.8% 34.5% +3.8ポイント 有利子負債 99,394 94,714 △4,680 △4.7% D/Eレシオ 1.25 1.06 △0.20 △15.6%」
前期末から当第3四半期末にかけて自己資本と自己資本比率が増加し、有利子負債とD/Eレシオが低下しており、財務基盤の改善が続いている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「自己資本 79,458 89,272 9,814 12.4% 自己資本比率 30.8% 33.8% +3.1ポイント 9.9% 自己資本が増加した要因は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上と、円安の進行に伴う為替換算調整勘定の増加によるものです。」
前期末から当第2四半期末にかけて自己資本は79,458百万円から89,272百万円へ増加し、自己資本比率も30.8%から33.8%へ上昇している。財務基盤の回復が進展している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上や、円安に伴う為替換算調整勘定の増加などにより、前連結会計年度末より41億27百万円増の、927億58百万円となりました。」
第1四半期末の純資産は927億58百万円、自己資本比率は31.3%となり、前連結会計年度末から財務基盤がさらに改善している。 - FY2022前進有価証券報告書
「目標(2022年3月末) 実績(2022年3月末) 営業利益 100億円 259億39百万円 有利子負債残高 1,300億円 939億96百万円 ネットD/Eレシオ 2.0倍以下 0.89倍 ROE 9.0%超 20.4%」
中期経営計画2017の最終年度実績として、営業利益、有利子負債残高、ネットD/Eレシオ、ROEの各目標を上回る実績が確認された。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により前連結会計年度末より112億64百万円増加し、797億93百万円となりました。」
純資産は前連結会計年度末から112億64百万円増加して797億93百万円となり、主要な経営指標における自己資本比率も24.4%から28.8%へ改善している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより前連結会計年度末より67億22百万円増の、752億52百万円となりました。」
当第2四半期末の純資産は752億52百万円、自己資本比率は27.7%となり、前連結会計年度末から純資産・自己資本比率とも改善している。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより、前連結会計年度末より24億28百万円増の、709億57百万円となりました。」
純資産は前連結会計年度末から24億28百万円増加して709億57百万円となり、自己資本比率も26.3%から26.4%へ上昇している。財務基盤の回復が第1四半期にも進んでいる。 - FY2021達成有価証券報告書
「「中期経営計画2017」における経営上の数値目標の達成状況 2022年3月期末(計画最終年度) 営業利益 100億円 2021年3月期末(本計画4年目) 176億61百万円 有利子負債残高 1,300億円 2021年3月期末(本計画4年目) 1,078億79百万円 ネットD/Eレシオ 2.0倍以下 2021年3月期末(本計画4年目) 1.35倍 ROE 9.0%超 2021年3月期末(本計画4年目) 20.5%」
営業利益、有利子負債残高、ネットD/Eレシオ、ROEの各目標を計画最終年度前に達成した実績が示されている。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより前連結会計年度末より109億60百万円増加し、658億2百万円となりました。」
純資産は前連結会計年度末比109億60百万円増の658億02百万円、自己資本比率は24.4%となり、財務基盤の回復がさらに進んでいる。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより前連結会計年度末より65億77百万円増の、614億19百万円となりました。」
当第2四半期末の純資産は614億19百万円、自己資本比率は23.0%となり、前連結会計年度末から純資産が65億77百万円増加して財務基盤の回復が進んでいる。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより、前連結会計年度末より30億4百万円増の、578億47百万円となりました。」
純資産が前連結会計年度末の548億42百万円から578億47百万円へ増加し、自己資本比率も20.8%から22.0%へ改善しており、財務基盤再建の進展が続いている。 - FY2020前進有価証券報告書
「「中期経営計画2017」における経営上の数値目標の達成状況 2022年3月期末(計画最終年度) 営業利益 100億円 2020年3月期末(本計画3年目) 118億8百万円 有利子負債残高 1,300億円 2020年3月期末(本計画3年目) 1,271億1百万円 ネットD/Eレシオ 2.0倍以下 2020年3月期末(本計画3年目) 2.11倍 ROE 9.0%超 2020年3月期末(本計画3年目) 13.2%」
営業利益、有利子負債残高、ROEは2022年3月期末目標を上回る・下回る水準まで進捗し、ネットD/Eレシオも2.11倍まで改善した。財務基盤再建が目標期限前に大きく進展している。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより、前連結会計年度末より58億73百万円増加し、581億16百万円となりました。」
純資産は前連結会計年度末比58億73百万円増の581億16百万円となり、自己資本比率も21.1%へ改善している。自己資本の回復と財務基盤再建の進展が示されている。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期末の総資産は、減価償却の進行に伴う固定資産の減少などから、前連結会計年度末より23億2百万円減の、2,497億76百万円となりました。純資産は、円高の進行に伴う為替換算調整勘定の減少があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより前連結会計年度末より18億70百万円増の、541億14百万円となりました。」
純資産は前期末比18億70百万円増の541億14百万円、自己資本比率は19.6%となり、財務基盤の回復が進んでいる。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「当第1四半期の総資産は「中期経営計画2017」の下、財務基盤の再建を目指し、手元資金を圧縮し有利子負債の返済に充てたことによる現預金減少や、償却の進行に伴う固定資産の減少などから、前連結会計年度末より31億66百万円減の、2,489億12百万円となりました。純資産は、円高の進行に伴う為替換算調整勘定の減少があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上などにより、前連結会計年度末より3億80百万円増の、526億23百万円となりました。」
手元資金を有利子負債の返済に充てる財務再建を進める中、純資産は前連結会計年度末比3億80百万円増の526億23百万円となり、自己資本比率も18.8%から19.3%へ改善している。 - FY2019前進有価証券報告書
「純資産は、株式相場の低下に伴うその他有価証券評価差額金の減少があったものの、親会社株主に帰属する当期純利益の計上により前連結会計年度末より38億46百万円増加し、522億43百万円となりました。」
純資産が前期末比38億46百万円増加して522億43百万円となり、自己資本比率も18.8%へ改善している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「純資産は、株式相場の低下に伴うその他有価証券評価差額金の減少があったものの、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により、前連結会計年度末より19億98百万円増加し、503億95百万円となりました。」
親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により、純資産は前連結会計年度末比19億98百万円増の503億95百万円となり、自己資本比率も18.0%へ改善している。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「当第2四半期末の総資産は、「中期経営計画2017」の下、財務基盤の再建を目指し、効率的な資金運用を行い、手元資金を圧縮し有利子負債の返済に充てたことによる現預金の減少などから、前連結会計年度末より40億63百万円減少し、2,586億71百万円となりました。純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上等により前連結会計年度末より33億18百万円増加し、517億15百万円となりました。」
手元資金を有利子負債の返済に充てる具体策が実行され、純資産は前連結会計年度末比33億18百万円増の517億15百万円となった。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「純資産は、親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により、前連結会計年度末より9億69百万円増加し、493億66百万円となりました。」
親会社株主に帰属する四半期純利益の計上により、純資産が前連結会計年度末から969百万円増加して493億66百万円となり、自己資本比率も17.5%に改善している。 - FY2018前進有価証券報告書
「純資産は、当期利益の計上、その他有価証券評価差額金の増加などにより前期末比65億76百万円増加し、483億96百万円となりました。自己資本比率は16.7%、ROEは10.7%となっております。」
純資産は418億20百万円から483億96百万円、自己資本比率は14.1%から16.7%へ改善し、財務基盤再建の進展が年度数値で示されている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「純資産額(百万円)48,935 41,820 自己資本比率(%)16.8 14.1」
前連結会計年度末から当第3四半期末にかけて、純資産額は418億20百万円から489億35百万円、自己資本比率は14.1%から16.8%へ上昇し、自己資本回復の進展が示されている。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、抜本的な事業収益力の強化に加え不要不急の投資を抑制するとともに、非効率資産の見直しにより自己資本を回復し「財務基盤の再建」を図ります。」
自己資本回復・財務基盤再建について、不要不急の投資抑制と非効率資産の見直しを組み込んだ新計画として具体化され、当第2四半期末の純資産額は461億11百万円、自己資本比率は16.0%となっている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「純資産額(百万円)41,820 43,806 自己資本比率(%)14.1 15.3」
前連結会計年度末から当第1四半期末にかけて純資産額と自己資本比率が上昇しており、自己資本回復に関する測定可能な改善が示されている。 - FY2017初出有価証券報告書
「この状況を克服すべく、今後も総合物流企業としてのフルスペック機能という強みを活かした収益拡大に注力してまいりますが、特に自己資本の早期回復を最優先課題として以下の施策を着実に実行してまいります。1.抜本的な事業収益力の強化 2.財務基盤の再建」
巨額減損による自己資本毀損を受け、自己資本の早期回復を最優先課題として初めて明確に掲げた。