三菱倉庫(9301)・方針前進
ESG指標を組み込んだ業績連動役員報酬
FY2024に初出。3回の記載のうち1回が「引き上げ」で、最初の「引き上げ」はFY2025。直近の記載はFY2026。
3記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
サステナビリティ指標連動型の役員報酬36社が書いているテーマ・逆風0社・追い風36社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。18社中3社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに23社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている36社のうち14社を表示しています。上の文は36社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「業績指標は、企業の事業活動の成果を表す指標として適当と考えられる「事業利益」、資本の効率性を示す指標として適当と考えられる「ROE(自己資本利益率)」、株主との価値共有を推進するための指標として適当と考えられる「相対TSR」、三菱倉庫グループのサステナビリティ経営における気候変動対策と環境保護の取組みの強化の評価指標である「GHG排出量削減率(Scope1+2)」、成長のための人的資本経営の推進についての評価指標である「女性管理職比率」の5つとし」
業績連動報酬の指標を事業利益、ROE、相対TSR、Scope1・2のGHG排出量削減率、女性管理職比率の5指標として運用し、当期実績も開示している。 - FY2025引き上げ有価証券報告書
「賞与に係る業績指標について、経営計画[2025-2030]の着実な遂行やサステナビリティ経営の推進、株主との価値共有の推進を目的として、次のとおり変更します。営業利益、ROE、CO2排出量削減率、女性管理職比率から、事業利益、ROE、相対TSR、GHG排出量削減率(Scope1+2)、女性管理職比率へ変更します。」
役員業績連動報酬の指標を、営業利益から事業利益へ、CO2排出量削減率からScope1・2のGHG排出量削減率へ変更し、相対TSRを新設した。 - FY2024初出有価証券報告書
「業績指標(2024年2月22日の取締役会で変更)は、企業の営業活動の成果を表す指標として適当と考えられる「営業利益」、資本の効率性を示す指標として適当と考えられる「ROE(自己資本利益率)」、三菱倉庫グループ ESG経営/SDGs対応に向けた取組みにおける環境対応の評価指標である「CO₂排出量削減率」、コンプライアンス、人権・ジェンダーの評価指標である「女性管理職比率」の4つとし、予め設定した算定表に基づき前年度業績指標に応じて金額を算定する。」
業績連動報酬の算定指標に、営業利益とROEに加えてCO2排出量削減率、女性管理職比率を組み込み、ESG・人権・ジェンダーを役員報酬と連動させる方針を初めて開示している。