借入金依存度と金利上昇
FY2018に初出。21回の記載のうち11回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2020。直近の記載はFY2026。
Genky DrugStoresがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。29社中16社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに15社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「総資産に対する借入金の比率は27.1%(2026年6月20日現在)となっており、今後の金利動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、今後の出店計画の進展に伴って有利子負債が増加する可能性があります。」
借入金比率は前年度の26.9%から27.1%へ上昇した。また、長期借入金は前年度末比42億3百万円、1年内返済予定の長期借入金は10億68百万円増加している。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ28億77百万円増加し、767億75百万円となりました。その主な要因は買掛金が13億81百万円、短期借入金が12億28百万円増加したことによるものであります。」
負債合計が前連結会計年度末比28億77百万円増加し、短期借入金も12億28百万円増加しており、借入金等のエクスポージャーが一部拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「総資産に対する借入金の比率は26.9%(2025年6月20日現在)となっており、今後の金利動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、今後の出店計画の進展に伴って有利子負債が増加する可能性があります。」
借入金比率は前年度の26.8%から26.9%へ上昇し、長期借入金も増加している。出店に伴う有利子負債増加の可能性を引き続き記載している。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ28億65百万円増加し、701億22百万円となりました。その主な要因は長期借入金が25億79百万円増加したことによるものです。」
負債合計が前連結会計年度末比28億65百万円増加し、長期借入金も25億79百万円増加しており、借入金エクスポージャーが拡大した。 - FY2024対処有価証券報告書
「総資産に対する借入金の比率は26.8%(2024年6月20日現在)となっており、今後の金利動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、今後の出店計画の進展に伴って有利子負債が増加する可能性があります。」
借入金比率は前年度の30.4%から26.8%へ低下した。一方、金利動向と出店に伴う有利子負債増加の可能性は引き続き記載している。 - FY2024-Q3借入金構成の変動有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ15億67百万円減少し、636億63百万円となりました。その主な要因は長期借入金が27億37百万円増加した一方で、1年内返済予定の長期借入金が33億25百万円、未払金等のその他流動負債が8億11百万円減少したことによるものです。」
負債合計は減少した一方、長期借入金は27億37百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金は33億25百万円減少するなど、借入金の構成が変動している。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「これは主に、長期借入れによる収入58億56百万円があった一方で、長期借入金の返済による支出70億85百万円によるものであります。」
当第2四半期連結累計期間は長期借入金の返済額が借入額を12億29百万円上回った。短期借入金を含む借入金残高も前連結会計年度末から減少しており、借入金エクスポージャーの縮小を記載している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ57百万円減少し、651億73百万円となりました。その主な要因は長期借入金が36億15百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金が28億81百万円、未払金等のその他流動負債が8億55百万円減少したことによるものです。」
負債合計は微減したものの、長期借入金は前連結会計年度末比36億15百万円増加し、借入金エクスポージャーの一部拡大を記載している。 - FY2023対処有価証券報告書
「総資産に対する借入金の比率は30.4%(2023年6月20日現在)となっており、今後の金利動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
借入金比率は前年度の31.9%から30.4%へ低下した。一方、金利動向と出店計画に伴う有利子負債増加の可能性は引き続き記載している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ3億62百万円減少し、605億21百万円となりました。その主な要因は買掛金が20億64百万円減少し、長期借入金が15億78百万円増加したことによるものです。」
負債合計は減少した一方、長期借入金は前連結会計年度末比15億78百万円増加し、借入金エクスポージャーの一部拡大を記載している。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「これは主に、長期借入れによる収入45億97百万円があった一方で、長期借入金の返済による支出49億52百万円によるものであります。」
当第2四半期連結累計期間は長期借入金の返済額が借入額を3億55百万円上回り、長期借入金残高も前連結会計年度末から差し引き減少している。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ15億35百万円減少し、593億49百万円となりました。その主な要因は未払金などのその他流動負債が9億61百万円、長期借入金が4億3百万円減少したことによるものです。」
負債合計が15億35百万円、長期借入金が4億3百万円減少し、借入金エクスポージャーの縮小を記載している。 - FY2022悪化有価証券報告書
「総資産に対する借入金等の比率は31.9%(2022年6月20日現在)となっており、今後の金利動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、今後の出店計画の進展に伴って有利子負債が増加する可能性があります。」
借入金等の比率が前年度の31.4%から31.9%へ上昇し、出店計画に伴う有利子負債増加の可能性も引き続き記載している。 - FY2022-Q3悪化有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ11億46百万円増加し、597億75百万円となりました。その主な要因は1年内返済予定の長期借入金が23億80百万円増加し、買掛金が4億86百万円、未払法人税等が6億5百万円減少したことによるものです。」
負債合計が11億46百万円増加し、1年内返済予定の長期借入金も23億80百万円増加しており、前回までの借入金エクスポージャー縮小から変化している。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ7億27百万円減少し、579億1百万円となりました。これは主に長期借入金が9億22百万円減少したことによるものです。」
負債合計が7億27百万円、長期借入金が9億22百万円減少し、借入金エクスポージャーの縮小を記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「総資産に対する借入金等の比率は31.4%(2021年6月20日現在)となっており、今後の金利動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
借入金等の比率は前年度の36.1%から31.4%へ低下した。ただし、金利上昇と出店に伴う有利子負債増加の可能性は引き続き記載している。 - FY2021-Q3対処有価証券報告書
「負債合計は、前連結会計年度末に比べ36億80百万円減少し、517億78百万円となりました。その主な要因は長期借入金が36億80百万円減少したことによるものです。」
前連結会計年度末から負債合計および長期借入金が36億80百万円減少し、借入金エクスポージャーの縮小を記載している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「総資産に対する借入金等の比率は36.1%(2020年6月20日現在)となっており、今後の金利動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。また、今後の出店計画の進展に伴って有利子負債が増加する可能性があります。」
借入金等比率が22.5%から36.1%へ上昇し、出店に伴う有利子負債増加の可能性も記載している。 - FY2018初出有価証券報告書
「総資産に対する借入金等の比率は22.5%(平成30年6月20日現在)となっており、今後の金利動向によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
出店設備資金等を借入金で調達し、借入金等比率22.5%と金利動向をリスクとしている。