ポエック(9264)・リスク顕在化
プラント関連機器案件の納期の第4四半期後半偏重
FY2018-Q2に初出。6回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2021-Q2。
6記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
納入・設置時期の下期集中による業績変動48社が書いているテーマ・逆風49社・追い風0社
ポエックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。31社中10社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている48社のうち14社を表示しています。上の文は48社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「しかしながら、受注案件の計上時期が下半期に偏る傾向があり、実績に反映できていない案件が増加したことで、総じて経営成績は低調な推移となりました。」
動力・重機等事業で受注案件の計上時期が下半期に偏り、未計上案件の増加として実績と経営成績の低調さに現れている。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「船舶、プラント関連市場及び工作機械関連市場において、新規開拓を重点施策に挙げて営業推進中である一方、受注案件の計上時期が下半期に偏る傾向があったことから、総じて経営成績は低調な推移となりました。」
受注案件の計上時期の下半期偏重が、動力・重機等事業の第1四半期の低調な経営成績として実際に表れている。 - FY2019-Q3対処有価証券報告書
「これら案件の納期は第4四半期後半に偏っている状況がある一方、当第3四半期連結累計期間においても受注案件の工事進捗が相当程度進み順調な推移となりました。」
納期の第4四半期後半偏重は残るものの、工事進捗が進んだことで第3四半期累計期間の実績は順調に推移した。 - FY2019-Q2対処有価証券報告書
「プラント機器製造受託事業においては、受注案件の納期が第4四半期後半に偏りが出ているものの、旺盛な受注案件について生産効率を高め、実績に反映させることができたことで総じて好調な推移となりました。」
納期の第4四半期後半偏重は残る一方、生産効率の向上により受注案件を実績へ反映でき、影響が一部抑制された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「一方、同事業においてはプラント関連機器の受託製造事業は、受注案件の納期が第4四半期後半に集中していることから、当第3四半期連結累計期間の実績に影響し、総じて低調な推移となりました。」
プラント関連機器案件の納期が第4四半期後半に集中し、第3四半期累計の実績に影響する状況が継続している。 - FY2018-Q2初出有価証券報告書
「プラント関連機器の製造受託事業は、案件納期が第4四半期の後半に偏る傾向がでていることで、当第2四半期連結累計期間では実績が伸び悩み総じて低調な推移となりました。」
案件納期の第4四半期後半への偏りが、当第2四半期累計期間の実績伸び悩みとして実際に表れている。