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ポエック(9264)・リスク顕在化

スプリンクラー補助金の変更・廃止によるナイアス需要変動

FY2018に初出。10回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q1。直近の記載はFY2023。

10記載
6年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q1 – FY20232018: 12019: 320192020: 220202021: 020212022: 320222023: 12023
同じテーマの他社
消防予算・補助金削減による需要減少3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社

ポエックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2023顕在化有価証券報告書

    「コロナ禍において減退した設備機器需要は依然、持ち直しておらず、業績は低調に推移しました。」

    病院・福祉施設向け設備需要の低迷が続き、防災・安全事業の売上高は前期比11.0%増となったものの、セグメント利益は25.6%減となった。
  2. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、病院や介護施設に対するスプリンクラー設備の設置に係る補助金額が減少し需要動向が低調に推移しているなか、病院等施設への対面営業が制約を受けるケースが多くありました。」

    スプリンクラー設置補助金額の減少により需要が低調となり、対面営業の制約も加わって防災・安全事業の売上高・利益減少として影響が続いている。
  3. FY2022-Q2顕在化有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、病院や介護施設に対するスプリンクラー設備の設置に係る補助金額が減少し需要動向が低調に推移している上、病院等施設への営業も制約を受けるケースが多くあるなどの影響を受け、その結果、経営成績は低調に推移しました。」

    スプリンクラー設置補助金額の減少と営業制約が需要低調および防災・安全事業の低調な経営成績として続いている。
  4. FY2022-Q1顕在化有価証券報告書

    「コロナ禍において、テレビ会議システムを営業に活用するなど対応を図ってきましたが、病院や介護施設に対するスプリンクラー設備の設置に係る補助金額が減少していることを受けて需要が減少し、経営成績は低調に推移しました。」

    スプリンクラー設置補助金額の減少が需要減少と防災・安全事業の低調な経営成績として引き続き顕在化している。
  5. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「防災・安全事業においては、第2四半期では主力のスプリンクラー消火装置「ナイアス」の納期延期が複数発生したことや、有床診療所向けスプリンクラー消火装置の設置補助金枠が今年度は想定以上に低水準であったことなどから、経営成績は低調な推移となりました。」

    補助金枠が想定以上に低水準となった影響が引き続き実績に現れた。一方、その後は新規開拓営業により受注が改善し、第3四半期累計の業績は前年同期並みまで回復したと説明している。
  6. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「防災・安全事業においては、主力のスプリンクラー消火装置ナイアスに係る工期が第3四半期以降にまたがるものがあったことや、有床診療所向けスプリンクラー消火装置の設置補助金枠が今年度は想定以上に低水準であったことなどから、経営成績は低調な推移となりました。」

    有床診療所向け補助金枠が今年度は想定以上に低水準となり、ナイアスを含む防災・安全事業の経営成績の低調さとして現れている。
  7. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「一方、当第3四半期連結累計期間においては、有床診療所向けナイアスの受注案件の補助金採択状況が低調に推移した結果、経営成績も低調に推移しました。」

    補助金採択状況の低調さが実際にナイアスの経営成績の低調さにつながったと説明している。
  8. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「前年同期において旺盛な需要を獲得し売上高が順調に推移した反動を受け売上高が減少しました。」

    補助金関連需要の反動によるナイアス売上の減少が当四半期にも実績として現れている。一方、関東・関西では大型案件の受注・引合いが増加している。
  9. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「有床診療所向けスプリンクラー設備の設置補助金需要が前期首と比較して当期首でやや減少していました。」

    補助金に依存するナイアス需要の変動が実際に発生し、前年同期比で防災・安全事業の売上高・利益が減少したと説明されている。一方、追加補正予算の決定と受注好調も併記されている。
  10. FY2018初出有価証券報告書

    「当該補助金の採択漏れによる売上計上時期のズレや、失注が発生するリスクがあります。また、当該補助金制度の変更、あるいは廃止により顧客の購買意欲が減退した場合、当社グループの経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」

    補助金の採択漏れ・制度変更・廃止による売上時期のずれ、失注、購買意欲減退をナイアスの需要リスクとして開示している。
一緒に動いた変遷

「米国の金融・通商政策を含む海外経済の不透明感」は、この変遷が動いた10回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

663222★123456
  1. ★この変遷
  2. 1米国の金融・通商政策を含む海外経済の不透明感6回
  3. 2新株予約権行使による株式価値の希薄化6回
  4. 3コロナ禍による病院・介護施設の消防設備需要停滞リスク3回
  5. 4内部留保と安定配当を両立する株主還元方針2回
  6. 5第3四半期累計期間の増収増益2回
  7. 6人員強化に伴う人件費増加と利益圧迫2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ポエックの次の決算発表は2026-10-14の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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