単一事業依存を踏まえた新規事業の創出
FY2022に初出。10回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023。直近の記載は2026-08-18。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに88社。
- FY2026前進有価証券報告書
「2025年4月にグループインしたQool社は、シンガポール共和国において仮設トイレレンタル事業を展開しており、長期レンタル案件を中心とする安定した顧客基盤を有しております。同社は、グループイン後も安定した事業運営を継続しており、当社グループの連結業績に寄与しております。」
単一事業依存への対応が、Qool社による仮設トイレレンタル事業の連結業績への寄与として進展している。 - 2026-05-14前進決算説明資料
「成長市場であるASEAN地域を中心に、これまで培ったノウハウを活かし新たなレンタルビジネス領域におけるM&Aを推進。」
単一事業依存への対応として、新たなレンタル領域への進出をASEAN中心のM&Aとして具体化している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当中間連結会計期間においては2025年4月にQool Enviro Pte.Ltd.の全株式を取得することで当社の連結子会社となり、売上高の増加に寄与いたしました。 当中間連結会計期間の業績は、売上高は258百万円、セグメント利益は19百万円となりました。」
単一事業依存への対応が、Qool社買収による仮設トイレ・衛生関連の海外その他レンタル事業として実績化し、売上高258百万円、セグメント利益19百万円を計上した。 - FY2025前進有価証券報告書
「当社の主要事業である足場レンタル事業は、翌連結会計年度以降も需要が旺盛であると見込んでおります。しかしながら、一つの事業のみを継続・深化することは、中長期的な観点からはリスクが伴うことから、足場レンタル事業を安定的な事業基盤としながらも、周辺事業や新市場に進出することで、「非連続な成長の実現」を目指すことが、当社の持続的な企業価値の向上には不可欠であると認識しております。」
単一事業依存への対応が、周辺事業・新市場への進出による「非連続な成長」という明確な方針に進展し、Qool社買収の理由として具体化された。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また、本来廃棄されるはずだった仮設機材の買取・販売によって循環型社会への貢献を目指すべく、2023年5月にECサイト「ASNOVA市場」を公開しました。」
新規事業創出の具体策として、廃棄予定の仮設機材を買い取り販売するECサイト「ASNOVA市場」を2023年5月に公開した。 - FY2023前進有価証券報告書
「当社は仮設機材のレンタル・販売を主たる事業として展開しておりますが、単一事業であるが故に、サービスを提供する業界に不測の事態が発生した場合において、業績に大きな影響が出る可能性があるため、新規事業の創出に取り組んでおります。2022年10月にベトナム社会主義共和国へ子会社ASNOVA VIETNAM CO.,LTDを設立すると共に、パートナー企業と日本国内で広域にサービスを提供するASNOVA STATIONを開始いたしました。また、「誰でも」、「すぐに」、「簡単に」レンタルが可能な「新足場レンタルサービス」を開始し、最短で翌日に出庫が可能なサービスを提供開始いたしました。」
新規事業創出が抽象的な課題から、ASNOVA STATIONおよび最短翌日出庫の新足場レンタルサービスの開始へ具体化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「また、当社は仮設機材のレンタル・販売を主たる事業として展開しておりますが、単一事業であるが故に、サービスを提供する業界に不測の事態が発生した場合において、業績に大きな影響が出る可能性がございます。そのため、新規事業の創出に取り組んでおります。」
単一事業への依存を認識し、新規事業創出を課題として掲げているが、具体的な事業内容や期限はまだ示していない。