ギックス(9219)・リスク顕在化
DIプロダクト領域の拡大・新規事業展開に伴う投資と計画未達
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2025。直近の記載は2026-04-30。
5記載
5年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
新規事業・提携投資の経営戦略遂行リスク37社が書いているテーマ・逆風38社・追い風0社
ギックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。18社中4社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている37社のうち14社を表示しています。上の文は37社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025顕在化有価証券報告書
「当初想定した収益獲得が見込めなくなったため、のれんの帳簿価額の全額を減損損失(22,083千円)として特別損失に計上しました。」
新規事業・買収事業が計画どおり進展しないリスクについて、Camecon事業の想定収益が見込めなくなり、のれん22,083千円の減損損失が実際に発生している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「加えて、今後はM&Aの活用による非連続な成長を目指します。これらの将来に向けた積極的な投資・M&A活動により、利益率の低下を引き起こす可能性があります。また新規事業及び買収企業・事業の開始・拡大・展開が計画通りに進展しない場合、当社グループの経営成績及び業績に影響を与える可能性があります。」
従来の新規事業投資に加え、M&A活動による利益率低下や買収事業の計画未達をリスクとして追加している。 - FY2022初出有価証券報告書
「拡大・推進に伴い、人的並びにシステム・ソフトウェアに対する投資の増加といった支出が追加的に発生し、利益率の低下を引き起こす可能性があります。また新規事業の開始・拡大・展開が計画通りに進展しない場合、当社の経営成績及び業績に影響を与える可能性があります。」
業界横断で新サービスを展開する一方、追加投資による利益率低下や計画未達をリスクとしている。