ギックス(9219)・目標再定義
売上高成長率・売上高営業利益率・従業員一人当たり売上高の重視
FY2022に初出。6回の記載のうち4回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024。直近の記載はFY2026。
6記載
5年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
売上高・従業員1人当たり営業利益による効率経営25社が書いているテーマ・逆風0社・追い風25社
ギックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている25社のうち14社を表示しています。上の文は25社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループは、生産性(一人ひとりがより大きな価値を生むこと)と顧客深度(1社のお客様により深く価値を提供すること)を指標とし、以下2つの指標を開示することといたします。なお、前連結会計年度までKPIとしていたM&Aの各プロセス実施件数については数を追うことはいたしませんが、M&A自体は質を重視して継続してまいります。」
経営指標を、従来の売上成長率等から、生産性と顧客深度を示す1人当たり売上高・粗利、顧客単価・分布へ整理し、M&Aは実施件数ではなく質を重視する方針に変更している。 - FY2025再定義有価証券報告書
「当社グループは、売上高の成長と利益ボラティリティの抑制を可能とする体制の構築を推進しています。この実現に向け、営業利益を起点とするKPIツリーを作成し、3つの指標を開示することといたします。」
従来の売上高成長率・売上高営業利益率・一人当たり売上高を重視する説明から、売上成長と利益変動抑制を目的とするKPIツリー・3指標の体系へ整理している。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループは、より高い成長性を確保する観点から、売上高成長率を重要な経営指標と捉えております。さらに、売上高を個別課題解決サービスと共通課題解決サービスに分解し、それぞれ「フロント人員数」、「実施キャンペーン数」を、各サービスにおける売上高を構成する重要な指標として設定しております。加えて、全社的な指標として「取引先別年間取引高構成」を設定しております。」
従来の売上高成長率・売上高営業利益率・従業員一人当たり売上高から、サービス別のフロント人員数・実施キャンペーン数と取引先別年間取引高構成を重視する指標体系へ整理している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社は、より高い成長性及び収益性を確保する観点から、売上高成長率及び売上高営業利益率を重要な経営指標と捉えております。また、当社は少数精鋭の優秀なコンサルタントにより、クライアント企業へ高い付加価値を提供することを目標としていることから、「従業員一人当たり売上高」の増加を挙げております。」
成長性・収益性・生産性を測る3指標を重要な経営指標として明示している。ただし目標数値を約束する趣旨ではないとしている。