Komori
ANAホールディングス(9202)・施策引き上げ直近のM&A・子会社異動(2026-07-29)では「前進」

経済性・機種統合・需給適合を軸としたフリート戦略

FY2016に初出。25回の記載のうち21回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載は2026-07-29。

25記載
11年にわたる
4うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q1 – FY2020後退FY2021-Q2前進FY2022 – FY20252016: 320162017: 420172018: 220182019: 420192020: 320202021: 020212022: 120222023: 120232024: 120242025: 120252026: 52026
同じテーマの他社
経済性・機種統合・需給適合を軸とした航空機フリート拡充2社が書いているテーマ・逆風0社・追い風2社

直近の記載が「前進」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. 2026-07-29前進M&A・子会社異動

    「当社は 2026 年7月 29 日開催の取締役会において、以下の通り航空機の発注を決議いたしましたので、お知らせいたします。」

    エンブラエル E190-E2型機8機、約1,050億円相当を2029年度から2032年度に受領する発注を決議し、フリート拡大・更新を具体的な取得計画へ進めた。
  2. FY2026引き上げ有価証券報告書

    「グループ全体の保有機数はコロナ禍前の303機を超える約330機体制に拡大します。」

    フリート戦略について、コロナ禍前の303機を超える約330機体制への拡大目標を新たに示した。
  3. FY2025前進有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度に導入した航空機は6機(ボーイング787-10 3機、ボーイング787-9 1機、エアバスA320neo 2機)です。」

    当年度に6機を導入した。設備計画では、2025年度10機、2026年度22機、2027年度以降125機の航空機導入予定も示した。
  4. FY2024前進有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度に導入した航空機は10機(ボーイング787-10 2機、ボーイング787-9 3機、エアバスA320neo 5機)です。」

    当年度に航空機10機を導入し、設備計画として2024年度8機、2025年度16機、2026年度以降46機の導入予定も示した。
  5. FY2023前進有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度に導入した航空機は6機(ボーイング787-10 1機、ボーイング787-9 1機、エアバスA321neoLR 1機、エアバスA320neo 3機)です。」

    当年度に6機を導入し、787-10、787-9、A321neoLR、A320neoを含むフリート更新を進めた。
  6. FY2022前進有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度に導入した航空機は11機(ボーイング787-9 3機、エアバスA380 1機、エアバスA321neo 5機、エアバスA320neo 2機)です。」

    フリート圧縮方針の下でも、当年度に11機を導入し、787-9、A380、A321neo、A320neoを含む機材更新を進めた。
  7. FY2021-Q2後退有価証券報告書

    「保有機材数を大幅に圧縮します。2020年度末における、グループ全体の機材数は、当初計画から1割以上削減して、276機とします。ANAブランドでは大型機を中心に、合計35機(当初予定分:7機、早期退役分:28機)の航空機を2020年度末までに退役させます。」

    経済性・機種統合・需給適合を軸とするフリート拡充方針に対し、2020年度末までにグループ機材数を276機へ圧縮し、ANAブランドで35機を退役させる計画を示した。
  8. FY2020前進有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度に導入した航空機は21機(ボーイング787-10型機1機、ボーイング787-9型機5機、ボーイング777-300型機6機、ボーイング777F型機2機、エアバスA380型機1機、エアバスA320neo型機2機、エアバスA320-200型機4機)です。」

    当年度に21機を導入し、777F、A380、787-10、A320neo等を含むフリート更新・拡充を進めた。
  9. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「また、10月よりボーイング787-10型機を成田=マニラ線に投入しエコノミークラスを増席したことで、アジア・米国間における旺盛な接続需要の取り込みを図りました。」

    ボーイング787-10型機を成田=マニラ線へ投入し、機材更新と座席供給の調整を進めた。
  10. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「資産の部は、航空機の取得や総合トレーニングセンター「ANA Blue Base」への投資を進めたことに伴う有形固定資産の増加等により、総資産は前期末に比べて309億円増加し、2兆7,180億円となりました。」

    航空機の取得を進め、総資産は前期末比309億円増加した。フリート拡充を含む設備投資が継続している。
  11. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「4月から成田=シンガポール線に、居住性と機能性を高めた新シートを装備したボーイング787-10型機を投入しました。5月からは成田=ホノルル線の一部の便にエアバスA380型機「FLYING HONU」を投入しました。」

    787-10型機とA380型機「FLYING HONU」を新たに路線投入し、フリート更新と機内商品拡充を進めた。
  12. FY2019前進有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度に導入した航空機は23機(ボーイング787-10型機1機、ボーイング787-9型機2機、エアバスA380型機1機、エアバスA321neo型機9機、エアバスA320neo型機6機、エアバスA320-200型機4機)です。」

    当年度に23機を導入し、A380、A321neo、A320neoなどを含むフリート拡充を進めた。
  13. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「資産の部は、航空機や訓練施設への投資を積極的に進めたことにより、総資産は前期末に比べて261億円増加し、2兆5,886億円となりました。」

    航空機と訓練施設への投資を進め、総資産は前期末比261億円増加した。
  14. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「資産の部は、航空機の取得に伴う有形固定資産の増加等により、総資産は前期末に比べて317億円増加し、2兆5,942億円となりました。」

    航空機の取得に伴う有形固定資産の増加が総資産の増加要因となった。
  15. FY2018前進有価証券報告書

    「なお、当連結会計年度に導入した航空機は18機(ボーイング787-9型機7機、エアバスA321neo型機2機、エアバスA320neo型機1機、エアバスA320-200型機5機、ボンバルディアDHC8-400型機3機)です。」

    当期に18機を導入し、機種統合・経済性・需給適合を軸とするフリート戦略を進めた。
  16. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「新たに9月より運航開始したエアバスA321neo型機には、全席にタッチパネル式パーソナルモニターを完備し、約60タイトルの映像コンテンツをお楽しみいただける等、フルサービスキャリアとして競争力の向上に努めました。」

    9月からエアバスA321neo型機の運航を開始し、機内設備を含む機材導入を進めた。
  17. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「また、機材を1機受領し19機体制としました。」

    Peachで機材1機を受領し、19機体制とした。フリート拡大の具体的な進展である。
  18. FY2017前進有価証券報告書

    「当連結会計年度に購入した航空機は18機(ボーイング787-8型機1機、ボーイング787-9型機10機、エアバス320neo型機2機、エアバス321-200型機4機、エアバス320-200型機1機)である。」

    当期に航空機18機を購入し、航空機取得と機種更新を進めた。
  19. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「また、11月からのエアバスA321ceo型機の運航開始を契機として、予約状況に応じてきめ細かく機材の入れ替えを行う「ピタッとフリート」の運用を更に進め、座席利用率の向上を図った。」

    A321ceo型機の導入・運航開始と、予約状況に応じた機材入れ替えを通じてフリート運用を進めた。
  20. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「投資活動においては、航空機・部品等の取得及び導入予定機材の前払いによる支出などにより、投資活動によるキャッシュ・フローは1,153億円の支出となった。」

    航空機・部品の取得と導入予定機材の前払いを実施し、航空機関連投資を進めた。
  21. FY2017-Q1前進有価証券報告書

    「路線ネットワークでは、4月より成田=武漢線を開設した他、羽田=ホノルル線や成田=ムンバイ線の機材をボーイング787型機へ変更し、プロダクト品質を向上させるとともに、旺盛な需要の取り込みに努めた。」

    ボーイング787型機への機材変更を実施し、プロダクト品質向上と需要取り込みを進めた。
  22. FY2016初出有価証券報告書

    「当社グループは、航空事業において、経済性の高い機材の導入、機種の統合、並びに需給適合の深化を軸としたフリート戦略に則ってボーイング社、エアバス社、ボンバルディア社、三菱航空機株式会社から航空機の導入を進めている。」

    航空機の導入、機種統合、需給適合をフリート戦略の中心に置いている。設備計画では平成28年度19機、平成29年度14機、平成30年度以降86機の導入予定も示している。
一緒に動いた変遷

「国内線の需給適合と効率化」は、この変遷が動いた25回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

201919181716★123456
  1. ★この変遷
  2. 1国内線の需給適合と効率化20回
  3. 2国際線ネットワークと海外マーケティングの拡大19回
  4. 3エアライン事業領域の拡大19回
  5. 4顧客満足とサービス品質の向上18回
  6. 5LCCをグループ第4のコア事業へ成長17回
  7. 6空港手続きとマイル利用の利便性向上16回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ANAホールディングスの次の決算発表は2026-10-29の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-07-29のM&A・子会社異動で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
経済性・機種統合・需給適合を軸としたフリート戦略|ANAホールディングス(9202)の変遷 | Komori