エアライン事業領域の拡大
FY2016に初出。35回の記載のうち30回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「本年3月をもって、AirJapanブランドを休止し、機材および人財をANAブランドの運航に集約することとしました。今後は、ANAブランドとPeachブランドによるデュアルブランド戦略へと再構築し、グループ全体の収益力・競争力の強化を図ってまいります。」
航空事業の複数ブランド運営について、AirJapanを休止し、ANAとPeachによるデュアルブランド戦略へ再構築する方針を示した。 - FY2025前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、12月から羽田=ミラノ線、本年1月から羽田=ストックホルム線、本年2月から羽田=イスタンブール線を新規開設したほか、8月から羽田=ウィーン線、10月から成田=パース線を再開しました。」
羽田発ミラノ・ストックホルム・イスタンブール線を新設し、羽田=ウィーン線と成田=パース線も再開した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、8月から羽田=ウィーン線を運航再開したほか、7月から羽田=パリ線、羽田=ミュンヘン線、9月から羽田=クアラルンプール線、羽田=ジャカルタ線を週7便に増便しました。」
羽田=ウィーン線を再開し、羽田=パリ線・ミュンヘン線・クアラルンプール線・ジャカルタ線を増便するなど、国際線ネットワークを拡大した。 - FY2024前進有価証券報告書
「また、本年2月に新たなブランドとしてAirJapanが事業を開始し、成田=バンコク線、成田=仁川線を開設しました。当社グループは3つのブランドの強みを最大限に活かして、お客様の利便性向上と航空事業の利益拡大に努めてまいります。」
AirJapanが2024年2月に事業を開始し、成田=バンコク線・成田=仁川線を開設した。航空事業の3ブランド運営が実際の事業展開に進んだ。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、回復基調が続く旅客需要を取り込むために、10月から成田=パース線や中国路線を再開する等、上期に続いて運航規模を拡大しました。また、12月から成田=ホノルル線をエアバスA380型機「FLYING HONU」で毎日2往復運航したことにより、ホノルル線の1日あたりの提供座席数は過去最高となりました。」
成田=パース線・中国路線を再開し、成田=ホノルル線ではA380型機を毎日2往復運航した結果、同路線の1日当たり提供座席数が過去最高となった。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、回復基調が続く旅客需要を取り込むために、運航規模を拡大しました。中でもレジャー需要に対応し、エアバスA380型機「FLYING HONU」による運航を週7便から週10便に拡大する等、成田=ホノルル線を増便しました。」
回復する旅客需要に対応して運航規模を拡大し、成田=ホノルル線のFLYING HONU運航を週7便から週10便へ拡大した。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、5月より関西=上海(浦東)線、羽田=上海(浦東)線の運航を3年ぶりに再開し、訪日需要の取り込みに努めました。」
LCCで関西=上海線、羽田=上海線を3年ぶりに再開し、国際線の運航ネットワークを回復・拡大した。 - FY2023前進有価証券報告書
「ANA、Peach、AirJapanの3つのブランドで最適なポートフォリオを追求します。運賃や品揃え、運航距離等の違いに応じて役割を分担し、航空需要の変化に合わせて収益性を高めていきます。」
航空事業の拡大方針が、ANA・Peach・AirJapanの3ブランドを需要別に使い分けるポートフォリオ運営へ具体化された。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、成田空港発着の北米、アジア路線を増便し接続需要を取り込んだ他、回復する日本発の需要や訪日需要に対応し、羽田空港発着路線の運航規模を拡大しました。」
成田発着の北米・アジア路線の増便と羽田発着路線の運航規模拡大により、国際線ネットワークの回復・拡大を進めた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、成田空港発着の北米、アジア路線を増便し、接続需要を取り込みました。また、回復する日本発の需要に対応し、羽田空港発着路線の運航規模を拡大したことに加え、7月にはハワイ路線を増便しました。一方で、ウクライナ問題の長期化や中国のゼロコロナ政策により、欧州、中国路線の復便は相対的に遅れています。」
成田発着の北米・アジア路線の増便、羽田発着路線の運航規模拡大、7月のハワイ路線増便により、国際線ネットワークの回復・拡大を進めた。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、北米=アジア間の接続需要を取り込むために、成田空港発着の北米、アジア路線の増便を実施しました。また、戻りつつあるビジネス需要に対応して羽田=ロンドン線の運航を再開しました。」
国際線の接続需要と回復しつつあるビジネス需要に対応し、成田発着の北米・アジア路線を増便するとともに、羽田=ロンドン線の運航を再開した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、7月に関西=女満別線、10月に福岡=石垣線を新規開設しました。今後も需要回復等の動向を見極め、ネットワークの拡充を図ってまいります。国際線は各国の入国制限の継続のため、4月中旬から全路線で運休しています。」
Peachが関西=女満別線と福岡=石垣線を新規開設し、国内線ネットワークを拡大した。一方、国際線は全路線運休が続いている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、8月からPeach Aviation㈱が運航する一部路線でコードシェアを開始し、利便性向上に努めました。」
Peach Aviationが運航する一部国内線で8月からコードシェアを開始し、ANAグループのネットワーク利便性向上を進めた。 - FY2021後退有価証券報告書
「需要動向に応じた運航規模の抑制による運航関連費用の削減に加え、固定費の大幅な削減を進めていきます。具体的には大型機を中心とした航空機の大量退役を実施した他、グループ役職員の報酬・賃金・一時金の削減や、休業・休職制度の拡充、外部企業への出向等の人件費抑制策を実施していきます。」
航空事業領域の拡大から、需要に合わせた運航規模の抑制、大型機の大量退役、人件費抑制へ重点が移っている。 - FY2021-Q2後退有価証券報告書
「ANAブランドを中心に航空事業の規模を一時的に小さくすることでコロナ禍を乗り越える。」
航空事業領域の拡大方針は、感染症下ではANAブランドを中心とした一時的な規模縮小へ転じた。 - FY2021-Q1後退有価証券報告書
「路線ネットワークでは、需要の急減に合わせて運休・減便を進めましたが、公共交通機関としての使命を果たすため、海外に駐在する邦人の帰国需要や、北米とアジア・中国間の退避・帰国需要、海外への赴任需要等に対応し一部路線で運航を継続したこと等により、運航規模は前年同期比13.8%となりました。」
航空事業領域の拡大方針は、需要急減を受けた運休・減便と一部路線の維持へ重点が移った。 - FY2020前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、新規都市への就航を積極的に推進し、9月から成田=パース線(オーストラリア西部)、10月から成田=チェンナイ線(インド南部)、本年3月から成田=ウラジオストク線(ロシア東部)を開設しました。」
成田=パース線、成田=チェンナイ線、成田=ウラジオストク線を新規開設し、新規都市への路線展開を進めた。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、日本から直行便がなかった都市への就航を積極的に推進し、9月から成田=パース線(オーストラリア西部)、10月から成田=チェンナイ線(インド南部)を新規開設しました。」
成田=パース線に続き、成田=チェンナイ線を新規開設し、直行便のない都市への路線展開を進めた。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、日本からオーストラリア西部への唯一の直行便として、9月より成田=パース線を新規開設しました。成田=ホノルル線において、エアバスA380型機「FLYING HONU」2号機を投入し、7月からは同型機での運航を週3便から週10便に拡大しました。より多くのお客様に広々とした機内空間の「FLYING HONU」での快適な空の旅を提供してまいります。」
成田=パース線を新規開設し、A380型機「FLYING HONU」2号機を投入するとともに、成田=ホノルル線での運航を週3便から週10便へ拡大した。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、5月から成田=中部線を増便し、成田=ホノルル線をはじめとした国際線接続需要の取り込みを図りました。」
成田=中部線を5月から増便し、国際線接続需要の取り込みを進めた。 - FY2019前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、6月から羽田=バンコク線を1日3便へ増便し、10月からアリタリアとのコードシェア便の運航を開始した他、本年2月から羽田=ウィーン線を新規開設する等、ネットワークの更なる拡充を図りました。」
羽田=バンコク線を1日3便へ増便し、アリタリアとのコードシェアを開始、羽田=ウィーン線を新規開設した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、サマーダイヤから中部=宮古線、福岡=石垣線を通年運航とし、日本各地から石垣島、宮古島への直行便を拡大する等、需要の取り込みを図りました。」
中部=宮古線と福岡=石垣線を通年運航とし、石垣島・宮古島への直行便を拡大した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、Peach・Aviation㈱が4月から沖縄=高雄線、8月から関西=釧路線を新規開設した他、バニラ・エア㈱が7月から成田=石垣線、沖縄=石垣線を新規開設し、ネットワークの拡充を図りました。」
Peachとバニラ・エアによる4路線の新規開設を通じ、航空事業領域の拡大を進めた。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、サマーダイヤから通年運航となっている中部=宮古線、福岡=石垣線に加え、6月から福岡=宮古線を再開し、日本各地から石垣島、宮古島への直行便を拡大する等、需要の取り込みを図りました。」
中部=宮古線・福岡=石垣線の通年運航に加え、福岡=宮古線を6月から再開し、国内線ネットワークを拡大した。 - FY2018前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、8月から羽田=ジャカルタ線、10月から成田=ロサンゼルス線を1日2便へ増便し、首都圏発着のビジネス需要に加え、国内地方空港やアジア=北米間の接続需要の取り込みを図りました。」
羽田=ジャカルタ線と成田=ロサンゼルス線を1日2便へ増便し、首都圏・地方空港・アジア=北米間の接続需要を取り込む運用を進めた。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、6月から中部=宮古線を新規開設した他、ウィンターダイヤから広島空港の運用時間延長に伴い、羽田=広島線の最終時間帯に増便する等、需要の取り込みを図りました。」
中部=宮古線を継続運航し、広島空港の運用時間延長に伴って羽田=広島線の最終時間帯を増便した。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「Peach・Aviation㈱では、9月から仙台=札幌線、仙台=台北線を新規開設し、仙台空港を本格的に拠点化した他、札幌=福岡線、札幌=台北線を新規開設し、ネットワークの充実を図りました。」
Peachが仙台空港を本格的に拠点化し、仙台・札幌発着の国内線・国際線を新設した。航空事業領域の拡大が進んだ。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、6月から中部=宮古線を新規開設し、ネットワークの充実を図りました。また、需要に応じてきめ細かく機材の入れ替えを行う「ピタッとフリート」の運用を更に進め、需給適合に努めました。」
中部=宮古線を新規開設し、国内線ネットワークを拡大した。 - FY2017前進有価証券報告書
「ウィンターダイヤより羽田=ニューヨーク・シカゴ・クアラルンプール線を新規開設し、羽田空港の利便性を活用したビジネス需要の取り込みを図った他、本年2月より成田=メキシコシティ線を新規開設し、日系企業の進出が著しいメキシコへのビジネス需要等の獲得に努めた。」
既存のアジア・北米路線拡大に加え、成田=メキシコシティ線を開設し、路線展開の対象地域を広げた。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、4月より成田=武漢線、9月より日本から唯一の直行便となる成田=プノンペン線を新規開設した他、ウィンターダイヤより羽田=ニューヨーク、シカゴ、クアラルンプール線を新規開設し、羽田空港の利便性を活用したビジネス需要の取り込みを図った。また、成田=ホーチミンシティ線を増便するとともに、ベトナム航空と締結した業務・資本提携契約に基づき、コードシェア便の運航を開始する等、北米=アジア間における乗り継ぎ利便性の向上や旺盛な訪日需要の取り込みを図った。」
羽田発ニューヨーク・シカゴ・クアラルンプール線の開設、成田=ホーチミンシティ線の増便、ベトナム航空とのコードシェア開始により、航空事業領域の拡大を進めた。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「路線ネットワークでは、4月より成田=武漢線を新規開設した他、9月より日本から唯一の直行便となる成田=プノンペン線を新規開設し、アジアのネットワークを強化した。」
成田=武漢線に続き、成田=プノンペン線を開設してアジア路線網を拡大した。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「国際線を中心に事業規模を拡大し、国際線旅客は堅調に推移したものの、国際線貨物の売上高が前年同期を下回ったこと等により、航空事業の売上高は前年同期を下回った。」
国際線を中心とする事業規模拡大が継続し、旅客事業は堅調だった一方、貨物収入は減少した。 - FY2016初出有価証券報告書
「「2016~2020年度ANAグループ中期経営戦略」では、「エアライン事業領域の拡大」、「新規事業の創造と既存事業の成長加速(ノンエア事業)」を戦略の柱とし、」
FSC・LCCを含む航空事業の領域拡大を中期戦略の第一の柱としている。