東京汽船(9193)・リスク顕在化
横浜港観光船部門の収益力低下による固定資産減損
FY2018に初出。2回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018。直近の記載はFY2023。
2記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
船舶資産の減損リスク7社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
東京汽船がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2017年)より1年遅い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに2社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2023顕在化有価証券報告書
「旅客船事業における横浜港の観光船部門及び久里浜・金谷間を結ぶカーフェリー部門について、コロナ禍前の利用客数の水準には至らず、継続して低迷が続いていることから、固定資産の帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(37,963千円)として特別損失に計上しております。」
横浜港観光船部門を含む旅客船事業で利用客数がコロナ禍前の水準に戻らず、37,963千円の減損損失を計上した。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「旅客船事業のうち横浜港における観光船部門の今後の業績見通しの結果、現状の収益力では将来キャッシュ・フローによって上記資産の帳簿価額を全額回収できる可能性が低いと判断し、その全額124,754千円を減損損失として特別損失に計上しております。」
横浜港観光船部門の収益力低下を理由に、建物・船舶・器具及び備品等について124,754千円の減損損失を計上した。