東京汽船(9193)・リスク悪化
船舶定期検査費用の見積り不確実性と特別修繕引当金
FY2025に初出。4回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2026-H1。直近の記載はFY2026。
4記載
2年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
船舶定期検査・特別修繕引当金の見積り不確実性1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「特別修繕引当金 597,675 610,745」
船舶定期検査・修繕費用に係る特別修繕引当金は前年度末の597,675千円から610,745千円へ増加し、将来費用の見積りエクスポージャーが拡大した。 - 2026-06-02対処株主総会
「特別修繕引当金 610,745千円」
FY2026-H1時点の646,557千円から、年度末の特別修繕引当金は610,745千円となっている。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「特別修繕引当金 597,675 646,557」
特別修繕引当金は前年度末の597,675千円から646,557千円へ増加した。将来の船舶定期検査・修繕費用に関する見積りエクスポージャーが拡大している。 - FY2025初出有価証券報告書
「この定期検査にかかる費用は、エンジン型式ごとの過去の検査実績を基礎として見積られますが、最長で6年後の費用を見積ることとなり、その間の船舶の使用及び法令改正等に伴う検査項目の変動や、資材・人件費等の相場変動の影響を受けることになるため、将来の検査費用に関する見積りは不確実性を伴い、経営者による判断が見積りに重要な影響を及ぼす可能性があります。」
曳船の定期検査費用について、最長6年後の費用を見積もる必要があり、船舶使用、法令、資材・人件費相場の変動による不確実性を主要な会計上の見積りとして初めて独立して記載している。特別修繕引当金は597,675千円である。