ライズ・コンサルティング・グループ(9168)・リスク対処
多額の借入金・金利変動・財務制限条項のリスク
FY2024に初出。6回の記載のうち5回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載は2026-10-14。
6記載
3年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財務制限条項抵触による借入金返済義務リスク163社が書いているテーマ・逆風164社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。54社中8社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに52社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている163社のうち14社を表示しています。上の文は163社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-10-14対処決算
「長期借入金の返済による支出266,000千円」
長期借入金の返済が継続し、借入金残高が減少した。 - FY2027-H1対処有価証券報告書
「非流動負債は 64,887千円減少 し、 712,615千円 となりました。主な要因は、借入金の 減少266,000千円 、リース負債の 増加164,467千円 であります。」
借入金の返済により非流動負債及び長期借入金残高が減少し、借入金・金利変動等の財務リスクへのエクスポージャー低下が続いた。 - FY2026対処有価証券報告書
「なお、LBOによる借入金増加に伴い、総資産に占める有利子負債の割合が増加しましたが、当社の業績は順調に推移し借入金の返済も順調に行われているほか、コーポレートローンへの借り換えにより、金利条件の良化及び財務制限条項の撤廃を実現しており、最近連結会計年度末(2026年2月末)の総資産額に占める有利子負債の割合は14.1%(2025年2月末比6.8%減)となっております。」
有利子負債比率が20.8%から14.1%へ低下し、借り換えによる金利条件の改善及び財務制限条項の撤廃も継続。財務リスクへのエクスポージャーがさらに縮小。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「非流動負債は 290,488千円減少 し、 1,063,799千円 となりました。主な要因は、返済等による借入金の 減少266,000千円 であります。」
借入金の返済が継続し、非流動負債及び長期借入金残高が減少。借入金・金利変動等の財務リスクに対するエクスポージャーの低下を示す。 - FY2025対処有価証券報告書
「コーポレートローンへの借り換えにより、金利条件の良化及び財務制限条項の撤廃を実現しており、最近連結会計年度末(2025年2月末)の総資産額に占める有利子負債の割合は20.8%(2024年2月末比8.2%減)となっております。」
借り換えにより金利条件が改善し、財務制限条項を撤廃。有利子負債比率も20.8%へ低下した。 - FY2024初出有価証券報告書
「最近連結会計年度末の総資産額に占める有利子負債残高の割合は29.00%となっております。当該借入は変動金利により行われているため、金融機関の融資情勢や市場金利の上昇による調達金利が変動した場合、当社グループの財政状態、経営成績及び資金繰りなどに影響を及ぼす可能性があります。」
財務制限条項への抵触による期限の利益喪失リスクも記載。収益性重視の管理、資金計画、金融機関との条件交渉を対応策としている。