新規投資と借入返済に伴う手元資金減少
FY2023-Q2に初出。11回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2026-H1。
オンザページがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026-H1合併に伴う一時的増加有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は5,621百万円となり前連結会計年度末に比べ2,203百万円の増加となりました。合併に伴う現金及び現金同等物の増加4,065百万円があった一方、営業活動、投資活動および財務活動等によるキャッシュ・フローが1,862百万円減少したことによるものであります。」
手元資金は前年度末から2,203百万円増加したが、4,065百万円は合併による増加であり、営業・投資・財務活動等では1,862百万円減少している。新規投資等による基礎的な資金流出と、合併による一時的な残高増加が併記された。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は3,417百万円となり前連結会計年度末に比べ130百万円の減少(前連結会計年度末比3.7%減)となりました。」
新規出店・既存店投資および借入金返済等により、前年度に反転していた手元資金が再び減少した。ただし、減少額は前年の1,828百万円増加後の130百万円にとどまっている。 - FY2025-H1顕在化有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は2,399百万円となり前連結会計年度末に比べ1,148百万円の減少(前連結会計年度末比32.4%減)となりました。」
前年度に反転していた手元資金が、新規出店・既存店投資、税金支払い等により再び1,148百万円減少した。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は3,548百万円となり前連結会計年度末に比べ1,828百万円の増加(前連結会計年度末比106.4%増)となりました。」
営業活動によるキャッシュ・フローの増加等により、手元資金が前年度末から1,828百万円増加し、減少傾向からの反転が続いている。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は2,675百万円となり前連結会計年度末に比べ956百万円の増加(前連結会計年度末比55.6%増)となりました。」
前連結会計年度末から手元資金が956百万円増加し、前年度までの減少傾向から引き続き反転している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「当第1四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は2,653百万円となり前連結会計年度末に比べ933百万円の増加(前連結会計年度末比54.3%増)となりました。」
前年度末まで続いていた手元資金の減少が反転し、借入金の増加等を背景に現金及び現金同等物が933百万円増加した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は1,719百万円となり前連結会計年度末に比べ1,084百万円の減少(前連結会計年度末比38.7%減)となりました。」
新規出店・既存店の設備投資や借入金返済を背景に、手元資金の減少を通期でも示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は1,767百万円となり前連結会計年度末に比べ1,035百万円の減少(前連結会計年度末比36.9%減)となりました。」
新規出店・既存店の有形固定資産取得による投資支出などを背景に、手元資金が前連結会計年度末から引き続き減少したと記載している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という)は463百万円となり前連結会計年度末に比べ2,339百万円の減少(前連結会計年度末比83.5%減)となりました。」
新店・既存店の有形固定資産取得、未払消費税等の支払い、金融機関への借入金返済等により、手元資金が大幅に減少したと説明している。