NIPPON EXPRESSホールディングス(9147)・リスク再掲
燃油価格上昇による運送原価増加
FY2022-Q1に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
8記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
物流事業の競争・価格変動・事故等の複合リスク33社が書いているテーマ・逆風39社・追い風0社
NIPPON EXPRESSホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。17社中7社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている33社のうち14社を表示しています。上の文は33社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「国内物流では、個人消費や設備投資の持ち直しにより荷動きの改善がみられたものの、人件費や原油価格の高騰をはじめとする物流コストの上昇圧力は依然として強く、引き続き厳しい状況の中で推移いたしました。」
原油価格の高騰を含む物流コスト上昇圧力が依然として強いと記載し、燃料費等による運送原価リスクを継続して認識している。 - 2026-05-13顕在化業績予想の修正
「燃料費の高騰による運賃の上昇が物流コストを押し上げる等の影響が生じました。」
燃料費高騰が運賃上昇と物流コスト押し上げにつながった実績を記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「また、燃料価格の高止まりや物価高による輸送原価の上昇等、引き続き物流コスト上昇圧力への対応が必要な状況にありました。」
燃料費を含む輸送原価の上昇圧力が当中間連結会計期間にも継続していると記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「また、物流業界における2024年問題への対応や人件費・燃料費の高騰等コスト上昇圧力への対応に迫られる状況が続きました。」
燃料費を含む各種コスト上昇圧力が実際の経営環境として継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「国内では物価高や円安に伴う各種調達コストの上昇、物流業界における2024年問題など、今後の動向に注視が必要な状況にあります。」
燃油費を含むエネルギー・調達コスト上昇が引き続き実際の経営環境に存在するリスクとして記載されている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「燃油単価の高騰等があるものの、航空貨物、海運貨物は販売単価の上昇が継続し」
燃油単価の高騰が日本ロジスティクス事業の実績説明に現れ、燃油価格上昇による原価リスクの顕在化を再確認している。 - FY2022-Q3顕在化有価証券報告書
「引き続き、エネルギー価格上昇に伴う燃油費等の上昇や、各種調達コストの上昇など、その動向に注視が必要な状況にあります。」
燃油費および調達コストの上昇が現実の経営環境として記載され、燃油価格上昇リスクが顕在化した。 - FY2022-Q1初出有価証券報告書
「原油価格が上昇した場合、主にロジスティクスセグメント・警備輸送セグメントにおいて、燃油費、船舶利用費、航空利用費等の運送原価が上昇します。」
燃油価格変動と顧客への転嫁不能による利益・財政状態への影響を記載している。