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玉井商船(9127)・リスク対処

新興国向けカーゴ減少によるバラスト航海増加

FY2017-Q1に初出。17回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2021。

17記載
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2017-Q1 – FY2017再定義FY2018-Q1 – FY2019-Q3悪化FY2020-Q1 – FY2021-Q12016: 220162017: 320172018: 320182019: 320192020: 420202021: 22021
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021対処有価証券報告書

    「営業収益は、新型コロナウイルス感染症の影響で日本から海外向けの貨物が減少し運賃が大幅に減少したものの、他社への貸船を増加した結果、3,826百万円(対前連結会計年度比△383百万円、9.1%減)となりました。」

    海外向け貨物減少と運賃低下は続いたが、他社への貸船増加により収益を補完している。
  2. FY2021-Q3再掲有価証券報告書

    「営業収益は、前第3四半期連結累計期間に比べ、日本から海外向けの貨物が減少した影響で運賃が大幅に減少した一方で、貸船料が大幅に増加した結果、2,824百万円(対前第3四半期連結累計期間比20百万円、0.7%増)となりました。」

    日本から海外向けの貨物減少と運賃低下は続いているが、貸船料の大幅増加により外航海運業の営業収益は前年同期比0.7%増となった。
  3. FY2021-Q2貨物減少継続下で収支改善有価証券報告書

    「当四半期はコロナウイルス感染症による前四半期の影響を受けて、自社カーゴによる運航も減少し、悪化したマーケットの影響を大きく受け収益の伸び悩みとなりました。」

    新型コロナウイルス感染症の影響により自社カーゴによる運航が減少し、悪化した市場の影響を受けたと説明している。一方、連結営業収益は前年同期比で増加し、損失幅も縮小した。
  4. FY2021-Q1悪化有価証券報告書

    「今四半期は新型コロナウイルス感染症の影響によりマーケットは昨年比大幅に悪化しましたが、収支は昨年比改善し、今後も継続的な改善を目指しています。」

    新型コロナウイルス感染症により海運マーケットは前年同期比で大幅に悪化したと記載されている。一方、収支は前年同期比で改善したとしている。
  5. FY2020悪化有価証券報告書

    「今四半期も継続する海運市況の停滞及び新型コロナウィルス感染症に伴う海運市況の減速、異常気象その他の運航リスク等の影響、燃料油の原油価格下落に伴う適合油の価格急落による収益の減少等により収支は悪化しました。」

    海運市況の停滞・感染症による減速に加え、適合油価格急落による収益減少などが重なり、年度の収支が前年より悪化した。
  6. FY2020-Q3悪化有価証券報告書

    「今四半期も継続する世界経済の減速に伴う海運市況の停滞、異常気象、粗悪油その他の運航リスク等の影響、燃料油の新規性適合油への変換に伴う燃料タンクの清掃、準備と適合油の価格高騰等による費用の増加により収支は悪化しました。」

    世界経済の減速に伴う海運市況の停滞、異常気象、粗悪油、適合油への切替準備および適合油価格の高騰などにより、収支が前年同期比で悪化したと記載している。
  7. FY2020-Q1悪化有価証券報告書

    「今四半期は継続する世界経済の変調に伴う海運市況の停滞、異常気象、粗悪油その他の運航リスク等の影響により、収支は昨年比悪化しました。」

    海運市況の停滞、異常気象、粗悪油その他の運航リスク等の影響により、前年同期比で収支が悪化したと記載している。
  8. FY2019再掲有価証券報告書

    「継続する市況の停滞、異常気象、粗悪油その他の運航リスク等の影響により、収支は前連結会計年度比で改善しましたが、今後の更なる改善を目指しています。」

    市況停滞、異常気象、粗悪油などの広範な運航リスクが残る一方、収支は前年度比で改善したとの説明を継続している。
  9. FY2019-Q3再定義有価証券報告書

    「継続する市況悪化の影響、異常気象、粗悪油その他の運航リスクにより、収支は昨年比改善しましたが、今後更なる改善を目指しています。」

    新興国向けカーゴ減少や船腹需給の説明から、市況悪化、異常気象、粗悪油などを含む広い運航リスクが収支に影響するという表現を継続している。
  10. FY2019-Q2再定義有価証券報告書

    「継続する市況悪化時の影響、異常気象、粗悪油その他の運航リスク等が存在しますが、今後さらなる改善を目指しています。」

    従来の貨物減少・バラスト航海や船腹需給の説明から、市況悪化時の影響、異常気象、粗悪油などを含む広い運航リスクの表現へ移っている。
  11. FY2018再定義有価証券報告書

    「未だ継続する市況悪化時のシップメントの実行に伴う収益の悪化、その他運航リスク等により、昨年比改善はしたものの未だ道半ばであります。」

    新興国向けカーゴ減少や全体的な需給不均衡という従来の表現から、市況悪化時にシップメントを実行することによる収益悪化へと具体的な説明が置き換えられている。
  12. FY2018-Q3再定義有価証券報告書

    「未だ継続する過去の大幅な船舶の増加に伴う海運市況の低迷による運賃の低迷、その他オペレーションリスク等により、経営成績の悪い常態が継続しています。」

    船腹量と貿易量の全体的な不均衡という表現から、過去の大幅な船舶増加に伴う海運市況・運賃の低迷という表現に置き換えられている。
  13. FY2018-Q1再定義有価証券報告書

    「全体的な船腹量と貿易量のアンバランスの改善が停滞していること等による運賃の低迷」

    従来の新興国向けカーゴ減少・バラスト航海増加という具体的な表現から、全体的な船腹量と貿易量の需給不均衡による運賃低迷という、より広い表現に置き換えられている。
  14. FY2017再掲有価証券報告書

    「未だ継続する新興国の不況の長期化によるカーゴの減少に伴うバラスト航海の増加」

    新興国向けカーゴの減少とバラスト航海の増加が、外航部門の業績悪化要因として引き続き記載されている。
  15. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「未だ継続する新興国向けカーゴの減少に伴うバラスト航海の増加」

    新興国向け貨物の減少と、それに伴うバラスト航海の増加が、引き続き外航部門の業績悪化要因として記載されている。
  16. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「新興国向けカーゴの減少に伴うバラスト航海の増加」

    新興国向け貨物の減少によりバラスト航海が増加する状況が、外航部門の業績悪化要因として再度記載されている。
  17. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「新興国向けカーゴの減少に伴うバラスト航海の増加」

    新興国向け貨物の減少により、貨物を積載しないバラスト航海が増加したと記載している。
一緒に動いた変遷

「営業収益減少と親会社株主帰属損失への転換」は、この変遷が動いた17回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

433332★123456
  1. ★この変遷
  2. 1営業収益減少と親会社株主帰属損失への転換4回
  3. 2船腹過剰と貨物量減少による市況変動リスク3回
  4. 3米ドル建て収入超過による円高リスク3回
  5. 4特定取引先への営業債権集中3回
  6. 5シンジケートローンの財務制限条項リスク3回
  7. 6新型感染症の悪化懸念による世界経済減速リスク2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
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