浮島危険物倉庫の建設と倉庫サービス強化
FY2016に初出。15回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
京極運輸商事がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「また、倉庫部門においても自社倉庫に加え提携先倉庫及び協力倉庫のネットワークを拡大し、各倉庫の機能や特性を活かした提案型営業を推進することで、顧客ニーズに即した最適な物流サービスの提供に努めてまいります。」
自社の危険物・倉庫機能の活用に加え、提携先・協力倉庫のネットワーク拡大と提案型営業へ施策を広げている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「一般倉庫を始めとした定温保管、危険物保管、毒物劇物保管等の当社倉庫施設機能をフルに活用し、また、保税蔵置場としての貨物保全や、安全管理等トータル的なサービスの提供に加え、お客様のニーズに柔軟な対応をし得る、付加価値の高いサービスを持続的に提供できるように努めてまいります。加えて物流不動産事業、情勢の変化に強い事業体系の構築を目指してまいります。」
倉庫施設機能、保税蔵置場、貨物保全、安全管理を組み合わせた付加価値サービスと物流不動産事業の展開を継続している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「一般倉庫を始めとした定温保管、危険物保管、毒物劇物保管等の当社倉庫施設機能をフルに活用し、また、保税蔵置場としての貨物保全や、安全管理等トータル的なサービスの提供に加え、お客様のニーズに柔軟な対応をし得る、付加価値の高いサービスを持続的に提供できるように努めてまいります。加えて物流不動産事業、営業所の立地を活かしたロードサイドビジネスの展開も視野に入れ、情勢の変化に強い事業体系の構築を目指してまいります。」
危険物倉庫の投資回収・占有率安定化を中心とする従来の課題から、倉庫機能の総合活用、物流不動産、ロードサイドビジネスを含む事業体系の構築へ展開している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「危険物倉庫の投資回収と倉庫全般の保管占有率の安定化が課題であります。一般保管とは別に定温保管、加温保管、危険物保管、毒物劇物保管などの倉庫施設機能をフルに活用し、保税蔵置場として貨物保全や安全管理等トータル的なサービスの提供に努めてまいります。」
危険物倉庫の投資回収・保管占有率安定化を課題とし、倉庫機能を活用したサービス提供を継続している。 - FY2020危険物倉庫取扱量の減少を記載有価証券報告書
「浜川崎及び浮島危険物倉庫の取扱量は減少しているものの、本牧事業所の構内荷役作業量の増加により増収となりました。また倉庫設備更新に伴う減価償却費の増加等により、」
危険物倉庫の投資回収・保管占有率安定化という課題に関し、浜川崎・浮島の取扱量減少と設備更新に伴う償却費増加が記載された。 - FY2019再掲有価証券報告書
「倉庫事業におきましては、2016年に新設した危険物倉庫の投資回収、及び倉庫全般の保管占有率の安定化が課題であります。危険物倉庫につきましては、高い保管占有率を維持しつつ順調に推移していますが、」
浮島危険物倉庫は稼働後の投資回収と高い保管占有率の維持が課題として整理され、運用は順調と記載されている。 - FY2019-Q1作業料金改定による倉庫収益改善策を追加有価証券報告書
「危険物倉庫移転に伴う取引量減少により減収となりました。また、作業料金改定等により、結果として、売上高は107百万円と前年同四半期と比べ3百万円(△2.9%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は16百万円と前年同四半期と比べ3百万円(24.5%)の増益となりました。」
危険物倉庫移転による取引量減少は続く一方、作業料金改定等が倉庫事業の利益改善要因として新たに具体化している。 - FY2018前進有価証券報告書
「新設した浮島危険物倉庫の保管占有率は当期末において94.3%と高い占有率を保っており順調に推移しておりますが、」
浮島危険物倉庫が新設後の運用段階に入り、当期末の保管占有率94.3%という具体的な稼働状況が示された。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「新規受注による取扱量の増加もありましたが、危険物倉庫移転に伴う取扱量の減少等により減収となりました。また、浮島危険物倉庫新設に伴う償却費の増加等により、結果として、売上高は317百万円と前年同四半期と比べ30百万円(△8.6%)の減収となり、セグメント利益(営業利益)は35百万円と前年同四半期と比べ8百万円(△17.9%)の減益となりました。」
危険物倉庫移転による取扱量減少と、浮島危険物倉庫新設に伴う償却費増加が引き続き倉庫事業の業績要因となっている。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「倉庫事業における危険物倉庫移転に伴う取扱量の減少等により減収となりました。また、浮島危険物倉庫新設に伴う償却費の増加等により、」
危険物倉庫移転による取扱量減少と、浮島危険物倉庫新設に伴う償却費増加が引き続き倉庫事業の業績要因となっている。 - FY2018-Q1前進有価証券報告書
「倉庫事業における危険物倉庫移転に伴う取扱量の減少、」
危険物倉庫移転の影響が継続する一方、浮島危険物倉庫新設に伴う償却費が発生しており、計画された施設整備が実際の事業運営に移行していることが示されている。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「倉庫事業における危険物倉庫移転に伴う減収、」
浮島危険物倉庫の移転に伴う取扱量減少が引き続き減収要因として現れている。また、危険物倉庫新設に伴う減価償却費の増加も全社損益への影響要因として記載されている。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「倉庫事業における危険物倉庫移転に伴う減収、」
浮島危険物倉庫の移転に伴う取引量減少が引き続き倉庫事業の減収要因として現れている。新たな竣工時期や完了の記載はない。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「倉庫事業における危険物倉庫移転に伴う減収、」
計画されていた浮島危険物倉庫について、移転が実際の事業運営および当四半期の減収要因として現れている。竣工完了自体は記載されていない。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成28年7月末竣工予定の浮島危険物倉庫を中心に、各倉庫の特色を生かしたセールスの強化、また得意先のニーズに応えるべく、小口貨物、付帯作業への対応など、小回りの利くサービスを強化し、安定した売上と利益を確保してまいります。」
浮島危険物倉庫を平成28年7月末に竣工予定とし、倉庫営業・付帯サービスを強化する計画である。