山九(9065)・リスク対処
工事原価超過・工事損失リスク
FY2022に初出。5回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025。直近の記載はFY2026。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
損失見込受注契約に係る受注損失引当金の解消148社が書いているテーマ・逆風147社・追い風1社
山九がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに57社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている148社のうち14社を表示しています。上の文は148社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「工事損失引当金は、前連結会計年度468百万円、当連結会計年度260百万円であります。」
工事原価超過・工事損失リスクについて、工事損失引当金が4億68百万円から2億60百万円へ減少し、売上原価への繰入額も9百万円にとどまった。 - FY2025対処有価証券報告書
「工事損失引当金は、前連結会計年度1,637百万円、当連結会計年度468百万円であります。」
工事原価超過・工事損失リスクについて、工事損失引当金は1,637百万円から468百万円へ減少し、売上原価への繰入額も当期は0百万円となった。 - FY2024工事損失引当金の増加有価証券報告書
「工事損失引当金は、前連結会計年度591百万円、当連結会計年度1,637百万円であります。」
工事原価超過・工事損失リスクについて、工事損失引当金が591百万円から1,637百万円へ増加し、売上原価にも1,306百万円を計上した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「売上原価に含まれている工事損失引当金繰入額は、当連結会計年度591百万円であります。」
技術的難易度の高い長期請負工事や海外工事等における工事原価超過リスクについて、工事損失引当金繰入額591百万円を実際に計上した。 - FY2022初出有価証券報告書
「技術的難易度の高い長期請負工事や海外でのカントリー・リスク等のある工事等において、工事の進行に伴い見積りを超えた原価が発生する場合は、当社連結グループの業績を悪化させる可能性があります。」
長期・高難度工事や海外工事について、想定を超える原価発生が業績を悪化させる可能性を、重要な会計上の見積りに関連するリスクとして明示した。FY2022の工事損失引当金繰入額は65百万円である。