ヤマトホールディングス(9064)・リスク再定義直近の決算(2026-08-03)では「前進」
AI・IoT・ロボティクス等の技術進化への対応遅れ
FY2022に初出。5回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載は2026-08-03。
5記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
急速な技術革新への対応遅延による既存サービスの陳腐化・競争力低下と投資負担リスク459社が書いているテーマ・逆風471社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。95社中34社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている194社のうち14社を表示しています。上の文は194社すべてから計算しています。このテーマの471件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-03前進決算
「また、バックオフィス領域においては、生成AIや自律型AIエージェントによる、作業時間の短縮や業務の自動化に注力しています。」
技術進化への対応を、生成AIと自律型AIエージェントによるバックオフィス自動化へ具体化した。 - FY2026再定義有価証券報告書
「物流業界において、AI・IoT・ビッグデータ等の活用によるリソースの最適化や、ロボティクスの活用による倉庫業務の自動化、ドローン・自動運転の活用による幹線輸送やラストワンマイルの変革、生成AIやAIエージェントによるホワイトカラー業務の圧倒的な効率化等、テクノロジーの進化に伴う様々な変化が生じています。」
技術進化リスクの対象に、生成AIやAIエージェントによるホワイトカラー業務の効率化を加え、対象技術と影響範囲を拡張した。 - FY2025再掲有価証券報告書
「また、CVCファンドやVCファンドとの連携を通じて、ヤマトグループの脅威となりうるテクノロジーや事業モデルの早期察知、およびオープンイノベーションによる新たな成長モデルの創出に取り組んでいます。」
AI・IoT・ロボティクス等の技術進化リスクに対し、CVC・VCとの連携、早期察知、オープンイノベーションを継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「このようなリスクを踏まえ、ヤマトグループは、デジタル戦略を持続的な企業価値向上を実現するためのグループ経営基盤の一つと位置づけ、事業と一体となったDX推進に取り組むとともに、デジタル分野への直接投資やCVCファンドを通じて、ヤマトグループの脅威となりうるテクノロジーや事業モデルの早期察知、およびオープンイノベーションによる新たな成長モデルの創出に取り組んでいます。」
技術進化への対応遅れリスクに対し、事業一体型DX、デジタル直接投資、CVCファンド、オープンイノベーションによる対応を具体化した。 - FY2022初出有価証券報告書
「物流業界において、AI・IoT・ビッグデータ等の活用によるリソースの最適化や、ロボティクスの活用による倉庫業務の自動化、ドローン・自動運転の活用による幹線輸送やラストワンマイルの変革等、テクノロジーの進化に伴う様々な変化が生じています。」
AI・IoT・ビッグデータ、ロボティクス、ドローン、自動運転による物流変革への対応遅れや、導入手法の不備による投資効果未達を新たなリスクとして記載した。