既存事業基盤を活用したインバウンド需要の取り込み
FY2016に初出。12回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。22社中9社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、訪日旅行部門においては、インバウンド需要の高まり等を背景としてツアーの販売が好調に推移しました。」
訪日旅行部門でインバウンド需要を背景にツアー販売が好調となり、既存事業基盤を活用した訪日需要の取り込みが進展した。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「分譲事業においてマンション分譲戸数が前年同期を上回ったことや、賃貸事業において大阪梅田ツインタワーズ・サウスをはじめとする各物件が堅調に推移したことに加えて、前年度末にオーエス株式会社を連結子会社化したこと、またホテル事業においてインバウンドを中心に宿泊部門が好調であったこと等により、営業収益は前年同期に比べ206億33百万円(14.5%)増加し、1,630億14百万円となり、営業利益は前年同期に比べ66億44百万円(29.6%)増加し、290億80百万円となりました。」
インバウンドを中心とするホテル宿泊部門の好調やマンション分譲戸数の増加により、不動産事業が増収増益となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「ホテル事業においてインバウンドを中心に宿泊需要が回復したことや、賃貸事業において大阪梅田ツインタワーズ・サウスをはじめとする各物件が堅調に推移したこと、また海外不動産事業の規模拡大等により、営業収益は前年同期に比べ209億4百万円(10.6%)増加し、2,183億81百万円となり、営業利益は前年同期に比べ158億82百万円(81.5%)増加し、353億73百万円となりました。」
インバウンドを中心とする宿泊需要の回復と海外不動産事業の規模拡大が、不動産事業の営業収益10.6%増、営業利益81.5%増として表れた。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「ホテル事業においてインバウンドを中心に宿泊需要が回復したことや、賃貸事業において大阪梅田ツインタワーズ・サウスをはじめとする各物件が堅調に推移したこと、また海外不動産事業の規模拡大等により、営業収益は前年同期に比べ134億78百万円(10.5%)増加し、1,423億81百万円となり、営業利益は前年同期に比べ108億41百万円(93.5%)増加し、224億36百万円となりました。」
インバウンドを中心とするホテル宿泊需要の回復が不動産事業の増収増益として表れ、既存事業基盤を活用した訪日需要の取り込みが業績面で進展したと記載している。 - FY2019前進有価証券報告書
「一方、訪日旅行部門においては、インバウンド需要の拡大が継続する中、積極的な営業活動を展開したことにより、ヨーロッパ方面からの集客が増加しました。」
訪日旅行部門で積極的な営業活動を継続し、ヨーロッパ方面からの集客が増加したと記載している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「一方、訪日旅行部門においては、インバウンド需要の拡大が継続する中で、積極的な営業活動を展開したことにより、特にヨーロッパからの集客が好調に推移しました。」
訪日旅行部門で積極的な営業活動を継続し、インバウンド需要の取り込みを進めている。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「また、増加が見込まれるアセアン諸国からのインバウンド需要を取り込むため、シンガポールに海外初の営業所を開設しました。」
アセアンからの訪日需要を取り込むため、シンガポールに海外初の営業所を開設した。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「一方、訪日旅行部門においては、インバウンド需要の拡大が継続する中で、積極的な営業活動を展開したことにより、特にヨーロッパからの集客が好調に推移しました。」
インバウンド需要を背景に積極的な営業活動を続け、ヨーロッパからの集客が好調だったと記載している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「一方、訪日旅行部門においては、インバウンド需要の拡大が継続する中で、積極的な営業活動を展開したことにより、取扱人数を着実に伸ばしました」
訪日旅行部門で営業活動を展開し、取扱人数を着実に伸ばしたと記載している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当該期間を「中長期的な成長に向けた基盤整備の時期」と位置付け、「梅田地区をはじめとする沿線の価値向上」や「中長期的な成長に向けた新たなマーケット(首都圏・海外等)の開拓」に取り組むとともに、「既存の事業基盤を活かした新たな需要の獲得(インバウンド需要の取り込み等)」を図ってまいります。」
訪日外国人旅行客の増加を都市交通・ホテル・旅行など複数事業の需要機会として扱っている。