鴻池運輸(9025)・リスク再定義
AI・ロボット等による受託業務の代替リスク
FY2018に初出。5回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2025。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
AI・ロボットによる受託業務の代替リスク3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
鴻池運輸がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025再定義有価証券報告書
「これら予見される課題に対して、当社グループでは脅威ではなく新たな事業機会として捉えることで永続的な企業価値の向上を実現していこうと考えております。」
AI・ロボット等による既存請負業務の代替リスクを、業務改善・改革や新たな業務プロセス運用への貢献を通じた事業機会として捉える方向へ位置づけを変えた。 - FY2024対処有価証券報告書
「当社グループでは、顧客の生産・物流現場等に固有のノウハウを蓄積するとともに、新技術を活用した新たな請負の形を模索するなど対応に取り組んでおります。」
AI・ロボットによる従来業務の代替リスクに対し、固有ノウハウの蓄積、新技術による請負の開発、DX・自動化・省力化を組み合わせる対応を継続している。 - FY2020対処有価証券報告書
「当社グループでは、顧客の生産・物流現場等に固有のノウハウを蓄積するとともに、新技術を活用した新たな請負の形を模索するなど対応に取り組んでおります。」
AI・ロボットによる受託業務代替リスクに対し、自動フォークリフト、AI画像認識、自動検査、IoT・センシング等の活用を進めている。 - FY2019対処有価証券報告書
「当社グループでは、顧客の生産・物流現場等に固有のノウハウを蓄積するとともに、新技術を活用した新たな請負の形を模索するなど対応に取り組んでおります。」
AI・ロボットによる既存請負業務の代替リスクに対し、現場固有のノウハウの蓄積、新技術を活用した請負の開発、画像認識や自動フォークリフトの研究で対応を進めている。 - FY2018初出有価証券報告書
「人工知能やロボット技術等の進歩により生産工程や物流現場等の自動化・省力化が進むことで、当社グループが従来請け負っていた業務が代替され、減少する可能性があります。」
AI・ロボットによる自動化・省力化が従来の請負業務を代替する可能性を、独立した事業リスクとして初めて明示している。