鉄道の安全設備・車両更新と沿線価値向上
FY2017に初出。16回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「お客さまの利便性向上や踏切による交通渋滞の解消、鉄道により分断されているまちの一体化に向けた取り組みとして、2025年6月29日に東村山駅付近の新宿線下り線を高架化いたしました。また、山口線(レオライナー)での新型車両「L00系」や、環境負荷の少ない他社からの譲受車両「サステナ車両」を導入いたしました。」
安全・利便性向上の施策について、東村山駅付近の高架化、新型車両・サステナ車両導入、タッチ決済等の実施段階へ進展した。 - 2026-05-14前進経営計画
「2026年3月に鉄道旅客運賃の改定を実施」
鉄道の持続的運営に向けた運賃改定を実施し、安全・安心、沿線価値向上、設備投資を継続する段階へ進んだ。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、ホームドアの整備などバリアフリー設備の整備を着実に推進すべく「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用するための届出をおこないました。2023年3月18日より料金収受を開始いたします。」
バリアフリー設備整備について料金制度の届出をおこない、2023年3月18日の料金収受開始日を明示した。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「また、ホームドアの整備などバリアフリー設備の整備を着実に推進すべく「鉄道駅バリアフリー料金制度」を活用するための届出をおこないました。収受開始は2023年3月頃を予定しております。」
ホームドア等のバリアフリー設備整備について、料金制度活用の届出をおこない、2023年3月頃の収受開始予定を示した。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「鉄道業では、新型コロナウイルスに関連する感染予防を徹底するとともに、「西武鉄道創立110周年×鉄道開業150周年」記念企画実施による需要喚起や、車両運用の見直しなどの固定費削減策を実施してまいりました。」
鉄道の利用促進・運営効率化について、記念企画による需要喚起と車両運用の見直しを実施した。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「加えて、西武鉄道株式会社では、生活様式の変化を踏まえ、ご利用状況に応じたダイヤ改正を2022年3月12日におこなうことを決定し、準備を進めてまいりました。」
生活様式の変化への対応として、利用状況に応じたダイヤ改正を2022年3月12日に実施する決定まで進んだ。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「鉄道業やバス業では、新型コロナウイルスに関連する感染予防を徹底するとともに、混雑状況の開示充足などピーク時間帯における需要分散施策に加え、車両運用の見直しや需要に合わせたバスの減便、運休などの固定費削減策をおこないました。」
感染予防に加え、混雑状況の開示による需要分散、車両運用の見直し、バスの減便・運休を実施した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「鉄道業やバス業では、新型コロナウイルスに関連する感染予防を徹底するとともに、混雑状況の開示充足などピーク時間帯における需要分散施策に加え、車両運用の見直しや需要に合わせたバスの減便、運休などの固定費削減策をおこないました。」
鉄道・バス運営について、混雑状況の開示による需要分散、車両運用見直し、バスの減便・運休を実施した。 - FY2021-Q1前進有価証券報告書
「新型コロナウイルスに関連する感染予防のため、駅設備及び電車内の消毒、外気を導入する冷房装置の使用及び駅係員・乗務員による車両窓開けなどを実施しながら、基本的な営業を継続することにより、社会インフラとしての役割を果たしてまいりました。」
鉄道の安全・安心施策として、駅・車内の消毒、外気導入、窓開けを実施しながら営業を継続した。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「旅客運輸収入は、特急や有料座席指定列車の増発に加え、新型特急車両「Laview」導入効果もあり、前年同期比1.3%増(うち定期1.7%増、定期外1.0%増)となりました。」
特急・有料座席指定列車の増発およびLaview導入による鉄道の利便性・沿線価値向上が継続している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「旅客運輸収入は、特急や有料座席指定列車の増発に加え、新型特急車両「Laview」導入効果もあり、前年同期比3.0%増(うち定期2.7%増、定期外3.2%増)となりました。」
特急・有料座席指定列車の増発およびLaview導入による鉄道の利便性・沿線価値向上が継続している。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「旅客運輸収入は、特急や有料座席指定列車の増発に加え、新型特急車両「Laview」導入効果もあり、前年同期比1.4%増(うち定期0.2%減、定期外2.7%増)となりました。」
鉄道の利便性・沿線価値向上について、新型特急車両「Laview」の導入効果と特急・有料座席指定列車の増発が記載された。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「鉄道業で、雇用情勢の堅調な推移やメットライフドームでの野球・イベント開催、2018年3月のグランエミオ所沢Ⅰ期開業及び有料座席指定列車「拝島ライナー」の導入などにより、旅客輸送人員は前年同期比0.8%増(うち定期1.0%増、定期外0.5%増)、旅客運輸収入は前年同期比0.8%増(うち定期1.0%増、定期外0.6%増)となりました。」
沿線施設、イベント、有料座席指定列車などによる安全・利便性・沿線価値向上の施策と利用増加が継続して記載されている。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「鉄道業で、雇用情勢の堅調な推移やメットライフドームでのイベント開催、2018年3月のグランエミオ所沢Ⅰ期開業及び有料座席指定列車「拝島ライナー」の導入などにより」
鉄道の利用価値向上について、拝島ライナーの導入とグランエミオ所沢Ⅰ期の開業が具体的な進展として記載された。 - FY2018前進有価証券報告書
「ホームドアの設置や西武新宿線連続立体交差化の推進、耐震補強工事等により安全を確保し、安心の提供に努めるとともに、有料座席指定列車や新型特急車両の導入、駅のリニューアルなどによりお客さま満足度の向上をはかり、「選ばれる沿線」、「選ばれる鉄道」を目指してまいります。」
安全設備・立体交差化に加え、有料座席指定列車や新型特急車両の導入を具体的施策として明示した。 - FY2017初出有価証券報告書
「ホームドアの設置や西武新宿線連続立体交差化の推進、耐震補強工事等により安全を確保し、安心の提供に努めるとともに、新型通勤車両や新型特急車両、駅のリニューアルなどお客さま満足度の向上をはかり、「選ばれる沿線」、「選ばれる鉄道」を目指してまいります。」
ホームドア、連続立体交差化、耐震補強、新型車両、駅リニューアルを安全確保と顧客満足向上の具体策として列挙している。