日本・ハワイにおける観光客減少
FY2017に初出。16回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2021-Q1。直近の記載はFY2026。
西武ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。17社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに4社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「国内ホテル業におけるインバウンド個人や邦人客の取り込みにより、2,504億81百万円と前期に比べ92億22百万円の増加(同3.8%増)となりました。」
一部アジア地域からの利用控えがあった一方、国内ホテルでは外国人宿泊客172万1,951名、構成比33.5%となり、観光客減少の影響は全体として低減している。 - 2026-05-14顕在化決算
「一部アジア地域からの国内ホテル利用控えがあったものの、国内ホテル業におけるインバウンド個人や邦人客の取り込みにより、」
一部アジア地域からの国内ホテル利用控えが、通期のホテル・レジャー事業の業績要因として実績化した。 - FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「海外ホテル業におけるマウナ ケア ビーチ ホテルの改装工事にともなう影響や、地震の予言による一部アジア地域からの国内ホテル利用控えがあったものの」
一部アジア地域で、地震の予言を理由とする国内ホテル利用控えが実際の業績要因として記載された。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「邦人客 2,665,085 73.1 外国人客 979,400 26.9 宿泊客 3,644,485 100.0」
宿泊客総数は前年同期の3,045,442名から3,644,485名へ、外国人客は165,626名から979,400名へ増加し、外国人客比率も5.4%から26.9%へ上昇した。観光客減少の影響はさらに低減している。 - FY2024-Q1対処有価証券報告書
「邦人客 760,338 71.4 外国人客 304,665 28.6 1,065,003 100.0」
国内ホテルの宿泊客は前年同期の783,350名から1,065,003名へ増加し、外国人客も7,000名から304,665名へ回復した。観光客減少の影響は前期までより低減している。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「2023年3月期第3四半期連結累計期間 邦人客 2,870,373 94.5 外国人客 165,624 5.5 宿泊客 3,035,997 100.0」
宿泊客総数は前年同期の1,778,583名から3,035,997名へ、外国人客は27,764名から165,624名へ増加し、外国人客比率も1.6%から5.5%へ上昇した。 - FY2023-Q2宿泊客回復と外国人客比率低下の併存有価証券報告書
「2023年3月期第2四半期連結累計期間 邦人客 1,768,383 98.6 外国人客 24,585 1.4 宿泊客 1,792,968 100.0」
宿泊客総数は前年同期比で増加したが、外国人客数と構成比は前年同期を下回った。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「宿泊客 774,001 99.1 7,000 0.9 781,001 100.0」
国内ホテルの宿泊客は前年同期の388,700名から781,001名へ増加し、外国人客も1,988名から7,000名へ回復した。ただし外国人比率は0.9%にとどまっている。 - FY2022対処有価証券報告書
「宿泊客 1,510,082 100.0 2,260,654 100.0 邦人客 1,506,310 99.8 2,236,758 98.9 外国人客 3,772 0.2 23,896 1.1」
宿泊客数と外国人客数は前年から回復した。ただし、外国人客比率は1.1%にとどまり、観光客減少リスクは残っている。 - FY2022-Q3宿泊客・外国人客の回復継続有価証券報告書
「宿泊客 1,213,785 100.0 1,676,861 100.0 邦人客 1,210,796 99.8 1,654,464 98.7 外国人客 2,989 0.2 22,397 1.3」
宿泊客は前年同期の1,213,785名から1,676,861名へ、外国人客は2,989名から22,397名へ増加したが、外国人客比率は1.3%にとどまった。 - FY2022-Q2宿泊客・外国人客の回復継続有価証券報告書
「宿泊客 539,127 100.0 881,628 100.0 邦人客 537,418 99.7 860,445 97.6 外国人客 1,709 0.3 21,183 2.4」
宿泊客は前年同期の539,127名から881,628名へ、外国人客は1,709名から21,183名へ回復したが、外国人客比率は2.4%にとどまっている。 - FY2022-Q1宿泊客の回復と外国人客の低水準継続有価証券報告書
「宿泊客 65,149 100.0 366,369 100.0 邦人客 64,774 99.4 365,706 99.8 外国人客 375 0.6 663 0.2」
前年同期から宿泊客数は回復したが、外国人客は663名、比率0.2%にとどまっており、観光客減少リスクの影響が継続している。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「宿泊客 3,814,608 100.0 1,213,785 100.0 邦人客 2,831,299 74.2 1,210,796 99.8 外国人客 983,309 25.8 2,989 0.2」
観光客減少リスクが継続して実績化し、宿泊客は前年同期の381万4,608名から121万3,785名へ、外国人客は98万3,309名から2,989名へ減少した。 - FY2021-Q2顕在化有価証券報告書
「宿泊客 2,607,980 100.0 539,127 100.0 邦人客 1,950,786 74.8 537,418 99.7 外国人客 657,194 25.2 1,709 0.3」
観光客減少リスクが継続して実績化し、宿泊客は前年同期の260万7,980名から53万9,127名へ減少した。 - FY2021-Q1顕在化有価証券報告書
「宿泊客 1,224,491 100.0 65,149 100.0 邦人客 879,138 71.8 64,774 99.4 外国人客 345,353 28.2 375 0.6」
日本の観光客減少リスクについて、ホテル宿泊客が前年同期の1,224,491名から65,149名へ、外国人客が345,353名から375名へ減少した。 - FY2017初出有価証券報告書
「日本又はハワイにおける観光客の減少は、当社グループの業績及び財務状況に影響を与える可能性があります。」
経済状況、為替、対日感情、自然災害、事故、疫病、国際情勢などによる観光客減少をリスクとしている。