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東京地下鉄(9023)・リスク悪化

人口減少・少子高齢化による需要基盤の変化

FY2017に初出。6回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2021。

6記載
5年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化その他FY2017 – FY20202017: 120172018: 120182019: 120192020: 120202021: 22021
同じテーマの他社
少子高齢化による公共交通輸送人員の減少14社が書いているテーマ・逆風14社・追い風0社

東京地下鉄がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。10社中3社が悪化側に。

直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2021悪化有価証券報告書

    「さらに、昨年から続く新型コロナウイルス感染症の拡大を受け、再度の緊急事態宣言の発出等も含め、旅客運輸収入は大きく落ち込んでおり、今後についても、対面によらないコミュニケーションの進展等による人々の意識・行動や、企業活動、社会構造等が大きく変化し、元の水準まで回復しないと想定しています。」

    人口減少・テレワーク等による需要基盤の変化に加え、感染症後も旅客運輸収入が元の水準まで回復しないとの想定を明示した。
  2. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「このため、当社グループでは、繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りについては、当社の運輸収入は感染症拡大以前の水準には回復しない可能性が高いとの仮定のもと、行っています。」

    従来の人口減少・テレワーク等による需要基盤変化のリスクに加え、運輸収入が感染症拡大以前の水準に回復しない可能性が高いとの仮定を会計上の見積りに用いている。
  3. FY2020テレワーク浸透による通勤需要減少の追加有価証券報告書

    「また、首都圏における就業・就学人口の減少、高齢化の進展等による人口構造の変化が進んだ場合や、首都圏における経済情勢の大きな変化、大企業の本社機能又は政府機関の東京都区部からの移転、テレワークの推進・浸透とこれに伴う通勤需要の減少等の社会構造の変化が生じた場合には、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    従来の人口減少・高齢化等に加え、テレワークの推進・浸透と通勤需要減少を需要基盤のリスク要因として追加した。
  4. FY2019需要減少要因の拡張有価証券報告書

    「その一方で、自然災害への対応、東京都区部の主に生産年齢人口の減少や働き方改革の進展、ライフスタイル変化等に伴う鉄道利用減少への対応、全事業領域における技術・技能の維持向上及び伝承、人手不足に伴う労務単価の上昇や物価の上昇による諸経費の増加への対応等、様々な課題が存在しています。」

    従来の人口減少・高齢化リスクに加え、生産年齢人口、働き方改革、ライフスタイル変化による鉄道利用減少を課題として明示した。
  5. FY2018再掲有価証券報告書

    「首都圏の人口動向については、現在は増加が続いているものの、中長期的には減少傾向となることが予想されています。また、首都圏における就業・就学人口の減少、高齢化の進展等による人口構造の変化が進んだ場合には、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    首都圏人口の中長期的減少、就業・就学人口の減少、高齢化を需要基盤のリスクとして継続記載している。
  6. FY2017初出有価証券報告書

    「しかしながら、首都圏の人口動向については、現在は増加が続いているものの、中長期的には減少傾向となることが予想されています。また、首都圏における就業・就学人口の減少、高齢化の進展等による人口構造の変化が進んだ場合や、首都圏における経済情勢の大きな変化、大企業の本社機能又は政府機関の東京都区部からの移転等の社会構造の変化が生じた場合には、当社グループの業績等に影響を及ぼす可能性があります。」

    首都圏人口の中長期的減少、就業・就学人口の減少、高齢化、社会構造変化を業績へのリスクとして記載している。
一緒に動いた変遷

「訪日外国人・再開発等を背景とする増収」は、この変遷が動いた6回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

222★123
  1. ★この変遷
  2. 1訪日外国人・再開発等を背景とする増収2回
  3. 2長期債務・金利・信用格付リスク2回
  4. 3感染症流行による鉄道利用減少・事業運営支障2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
東京地下鉄の次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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